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非通知ワン切りの目的は?夜や毎日くる携帯や固定電話別の対策も

2016/08/18

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非通知ワン切りは、携帯電話が普及し始めた1995年頃から確認され始めました。
 
「ワン切り」自体の目的は、悪徳業者が電話番号を知らせて利用者にかけ直させ、ダイヤルQ2(2014年サービス終了)などの有料サービスに繋げる高額請求の手口の一つでした。
 
しかし、非通知ワン切りは相手の番号が非通知なのでこちらからかけ直せませんし、何の目的があるのか疑問や不安に思いますよね。
 
また、携帯電話だけでなく固定電話に非通知ワン切りがくるという相談も国民生活センターに寄せられているようです。
 
そこで今回は、非通知ワン切りの目的と深夜や決まった時間、毎日のようにかかってくる等の非通知ワン切りのパターン、それに対する対策をご紹介しましょう。

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非通知ワン切りのパターンは?

非通知ワン切りには色々なパターンがあるようで、ツイッターやネット掲示板などでもいくつか挙がっていたのでご紹介します。
  
 
「深夜3時28分に非通知でワン切り。何の目的だよまったく」
 
「夜12時すぎに非通知ワン切りって目的不明だしありえない」
 
「気づいたら非通知で着信。音鳴ってなかったよな・・・」
 
「毎日夕方4時ころ非通知で電話が来てる。着信音ならなかったからたぶんワン切りだと思う」
 
「毎月同じ曜日の同じ時間帯に非通知ワン切りが来ます。何目的なんでしょうか」
  
 
このように、
 
・夜、特に深夜に非通知ワン切りがかかってくるパターン
 
・毎日または決まった月や時間にくるパターン
 
・着信音が鳴らないほど短い時間(1秒以下)かかってくるパターン
 
が特に多かったです。
 
 
それでは、こうした深夜にかけてきたり毎日もしくは決まった時間にかけてきたりする目的は一体何なのでしょうか。
 
非通知ワン切りの目的をみていきましょう。
 
 

非通知ワン切りの目的は? 

まずは、携帯電話だけでなく固定電話にもかかってくる非通知ワン切りの目的からご紹介しましょう。

1、高額請求業者のリストづくり目的

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携帯電話、固定電話問わず高額請求業者のリストづくりの目的のために非通知ワン切りをするケースです。
 
コンピュータで自動的に電話されていることが多いため、昼間や夜、中には深夜にかかってくる迷惑極まりない非通知ワン切りですね。
 
雑誌や高額請求に詳しい専門家の話によると、使われている電話番号かを確認する目的のために非通知ワン切りをして、使われていたらリストにして悪徳業者に1件いくらという形で販売しているようです。
 

2、電話調査会社による調査(信用調査)目的

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携帯電話もありますが、主に固定電話に多い信用調査の目的で非通知ワン切りをするケースです。
 
電話調査会社による非通知ワン切りも昼間や夜、深夜問わず行われていて、着信音がならないほど短い非通知ワン切りで調査をしています。
 
 
電話調査会社は複数ありますが、特にネット上でも挙げられていたのは 「与信名人」です。
 
保証人の存在確認や破産情報調査などを行っているようですね。
 
 
そもそもこういった信用調査は、銀行や不動産会社、クレジット会社などが顧客にサービスを提供する際にきちんと返済してくれるかどうかを確認するために行うものです。
 
しかし、非通知ワン切りなどでイメージを悪くしたくない等の理由でその調査は信用調査会社が代行することが多いです。
 
例えば、1ヶ月ごとにある電話番号に電話調査会社が電話をして
  
 
1月~3月 つながる
 
4月~6月 つながらない
 
7月~10月 つながる
 
11月~1月 つながらない
 
 
といった結果であれば、
 
・電話番号がレンタルされている可能性
 
・頻繁に料金滞納をする人物の可能性
 
・電話番号をよく変える人物
 
などが分かり、こういった情報でクレジット会社などが滞納予備軍としてマークしたり、サービスを停止したりなどの措置ができるわけですね。
 

3、いやがらせやいたずら目的

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いやがらせやいたずら目的は携帯電話や固定電話問わず多い非通知ワン切りのケースです。
 
毎日のようにきたり、深夜にかかってくることもある迷惑極まりない行為ですね。
 
非通知で電話がくるだけでも嫌な気分や不安な気持ちになるので、こういったケースの場合はすぐに携帯および固定電話番号を変えましょう。
 
固定電話の番号の変更については後述しています。 
 

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非通知ワン切りの対策は?

非通知ワン切りは、携帯電話と固定電話で対策の方法が異なりますので、携帯電話と固定電話それぞれの対策をご紹介します。
 

携帯電話の非通知ワン切り対策

こちらでは、日本でよく使われている携帯電話会社のauとドコモ、ソフトバンクそれぞれの非通知ワン切り対策をみてみましょう。
 

auau

 
auの非通知ワン切り対策は、番号通知リクエストサービス(無料)の利用です。
 
非通知でかけた相手に対して、電話番号通知の依頼をする音声が流れるサービスです。
 
<利用方法> 
サービス起動 「1481」に電話をかける
 
サービス停止 「1480」に電話をかける
 
 
お手持ちの携帯電話から「1481」にかけて、ガイダンスに従っていけば番号通知リクエストサービスが起動します。
 
番号通知リクエストサービスを停止させたい場合は、「1480」にかければOKです。
 
これで毎日携帯にかかってきても深夜かかってきても非通知自体が撃退されるので安心ですね。
 

ドコモdo

 
ドコモの非通知ワン切り対策は、番号通知お願いサービス(無料)の利用です。
 
非通知でかけた相手に対して番号通知をお願いするガイダンスが流れ、その後は自動で通話終了する設定になっています。
 
<利用方法>
サービス起動 「148」に電話をかける
 
サービス停止 「148」に電話をかける
 
 
お手持ちの携帯電話から「148」にかけて、ガイダンスに従って入力を進めていけば番号通知お願いサービスを利用できます。
 
サービス停止の場合も同じ「148」で、同じくガイダンスに従って入力しましょう。
 
こちらもauと同様に無料で使えるので、深夜も安心して毎日過ごすことができますね。
 

ソフトバンクsoftbank

 
ソフトバンクの非通知ワン切り対策は、ナンバーブロック(月額100円 ※平成28年度現在)の利用です。
 
指定の番号や非通知を含む迷惑電話を拒否できるサービスです。
 
でかけた相手に対して番号通知をお願いするガイダンスが流れ、その後は自動で通話終了する設定になっています。
 
<利用方法>
サービス起動 事前にサービス申し込み後に「144」に電話をかける
 
サービス停止 「144」に電話をかける
 
 
ソフトバンクの非通知ワン切り対策サービスのナンバーブロックの申し込みと解除は、事前にMy SoftbBankか最寄りのソフトバンクショップで受付できます。
 
詳しい申し込み方法については、こちら をご参考ください。
 
少し面倒ですが、これで携帯に毎日のようにきたり携深夜にかかってきたりする非通知ワン切りを撃退できるなら利用する価値はありますね。
 

固定電話の非通知ワン切り対策

固定電話の非通知ワン切り対策は、主にNTT東日本/西日本のサービスを利用することになります。 
 

1、非通知を着信拒否設定する

hituuchi
 
固定電話の非通知ワン切り対策として、NTTが提供する「迷惑電話おことわりサービス」があります。
 
<利用方法> 
NTT「迷惑電話おことわりサービス」申し込みページで申し込む
 
 
 
<利用料金>※平成28年度現在
・工事費 2000円(税抜)
 
・月額使用料 600円~700円(税抜)
 
 
月額使用料についてはプランによって異なりますので、上の内容詳細ページでご確認ください。
 
有料ではありますが、毎日のようにかかってきたり深夜にかかってきたりする迷惑電話を撃退することができるので安心代と考えましょう。
 
 

2、発信者に番号通知をさせる

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こちらもNTTが提供する固定電話向けの非通知ワン切り対策で、発信者に番号通知を依頼する「ナンバー・リクエスト」サービスです。
 
単独での申込ができず、自分の固定電話に相手の番号表示をさせる「ナンバー・ディスプレイ」の契約が前提となるため注意が必要です。
 
<利用方法>
「ナンバー・ディスプレイ」を契約していれば、そのまま「ナンバー・リクエスト」サービスを申し込む
 
 
 
<利用料金>※平成28年度現在
・工事費 2000円(税抜き)/回線 
(「ナンバー・ディスプレイ」サービスと同時申込で1000円(税抜)に割引)
 
・月額使用料 200円(税抜)
 
 
こちらも有料ではありますが、毎日や深夜の迷惑電話に悩んでいる方には良い対策と言えるでしょう。
 
 

3、電話番号を変更する

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固定電話の番号は、NTTのサービスで変更できる「電話番号の変更」サービスを利用します。
 
<利用方法>
「電話番号の変更」申し込みページで申し込む
 
 
 
<利用料金>
・工事費 2500円(税抜)/回線
 
 
固定電話の電話番号を変更した後の電話番号は、電話帳にも記載されず、104にも案内されないため、慎重に決めましょう。
 
 

4、非通知ワン切りは完全無視

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毎日かかってきたり、深夜にかかってきたりはするけれども、着信音もならないほど短い非通知ワン切りの場合もあります。
 
この場合そこまで気にしない人も多く、よく分からない相手のために有料で対処するのももったいないと考える人には完全無視が良いでしょう。
 
さすがに深夜に毎日着信音があったり、不安になってしまう人は有料でも非通知ワン切り対策はしましょう。
 
 

5、国民生活センターに相談する

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これは固定電話だけでなく携帯電話もそうですが、ご紹介した非通知ワン切り対策でも念のために相談をしておきたい場合は国民生活センターに相談しましょう。
 
 
 
もし非通知ワン切りでたまたまタイミングがあって電話に出てしまい、高額な請求がされても支払う必要は全くありません。
 
無視してすぐに携帯や固定電話を切り、不安な場合は国民生活センターにすぐに相談しましょう。
 
また、住所や名前等の個人情報などの問い合わせには、相手にこちらからかけ直す旨を伝えて番号と名前を教えてもらいましょう。
 
怪しい業者であればその時点で電話が切れるはずです。
 
 
このように、怪しい電話には完全無視するか有料でも対策をしておくと安心して毎日を送れるので、是非検討してみてくださいね。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
時代の流れとともに、犯罪もどんどん手口が巧妙化してきています。
 
深夜や毎日かかってくるととても不安な気持ちになる人間の心理を利用したいたずらも報告されています。
 
こうした不安な気持ちをそのままにせず、携帯や固定電話向けの対策をしたり国民生活センターなどに相談して一刻も早く状況を改善し、楽しい毎日を送りましょう。
 

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