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胃カメラの鼻か口の検査の違いやコツは?前日や当日の注意点も

2017/04/29

 
 
痛くて苦しいイメージのある胃カメラですが、鼻からの検査と口からの検査で違いがあります。
 
また、コツや前日当日の注意点を事前に知ることで心の準備ができたり、リラックスして臨めたりもします。
 
今回は、そんな胃カメラの鼻か口の検査の違いやコツ、さらには前日や当日の注意点も含めてご紹介します!

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胃カメラについて

ガンを見つけるための検査として有効な胃カメラは、口や食道、胃、十二指腸を検査するための内視鏡です。
 
胃カメラの鼻か口の検査の違いやコツの前に、簡単に胃カメラの検査金額や適切な検査回数や流れをご紹介します。
 

胃カメラの検査金額(目安)

 
検査内容 検査金額 検査時間
胃カメラ検査のみ 4,000~6,000円 5~10分
胃カメラ+病理検査 7,000~12,000円 10~20分
胃カメラ+内視鏡治療 12,000~16,000円 15~30
初診料や薬の金額は含まれておらず、治療内容によっても違いがあります。 
 

適切な検査回数

1年に1回は内視鏡検査をした方がよく、これは前回の検査で見逃しがあっても早期発見で助かる見込みが高いからです。
 
早期発見のほとんどは痛みや吐血などの症状はなく痛みが出てからでは遅い場合が多いため、検査対象年齢は一般的には40歳以上とも言われますが、健康管理に余念がない人は30歳を超えたら毎年受ける人もいます。
 

胃カメラの流れ

1、医療機関を受診して胃カメラの予約をとる
 
病院や地域のクリニックでまず受診して症状を説明した後、胃カメラの予約をします。
 
診療科は病院によって異なりますが、一般的には内科や消化器内科が多く、クリニックでは「内視鏡クリニック」となっているところもあります。
 
 
2、胃カメラ検査
 
後述します。
 
 
3、検査結果を聞く
 
胃カメラ検査で特に異常がなければ、小さな病院やクリニックであれば検査当日に結果が出ることもあります。
 
もし異常が見つかった場合は、生検(何らかの異常が疑われる細胞をメスや針でとって詳しく調べる検査)が行われ、数週間~一か月ほどかかる場合もあります。
 
 
それでは、さっそく胃カメラの鼻か口の検査の違いやコツをご紹介していきましょう。
 

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胃カメラの鼻か口の検査の違いやコツ

 
  
胃カメラの検査については、鼻か口かで手順の違いやコツは大幅には変わりません。
 
したがって、大まかな胃カメラ検査の流れを説明する中に鼻や口で手順やコツの違いがあれば、紹介していきます。
 
 
1、問診
 
鼻であれ口であれ、胃カメラをするにあたっての事前問診に大きな違いはなく、次のような内容が多いです。
 
 
・薬のアレルギーはあるか
 
・鼻血はよく出るか
 
・肝臓や鼻は悪いと診断されたことがあるか
  
・血液をサラサラにする薬を服用しているか
 
 
2、消泡剤を飲む
 
消泡剤(無味無臭で透明のやや脂っぽい液体)は胃の中の泡を消してキレイにしてくれ、胃の中を見やすくする役割があります。
 
これも鼻、口で違いはありません。
 
 
3、麻酔をする
 
ここは鼻と口で違いがあるので、それぞれ見ていきましょう。
 
<鼻の場合>
局所血管収縮剤(鼻の通りを良くするのと出血しにくくする役割)をスプレーします。
 
痛みはほとんどなく、数回スプレーの風が入る感じです。
 
<口の場合>
スプーン1杯程度のゼリー状の麻酔薬を口の中に入れて、喉の奥にためておくと口の中がしびれてだんだん感覚がなくなっていきます。
 
 
この時のコツとしては、飲み込まないよう(飲んでも害はありません)に首を反らして天井を見てジッとしていることです。
 
5分程経過したら吐きだします。(麻酔によって喋りづらくなります)
 
 
4、内視鏡室へ移動する(筋肉注射がある場合も)
 
鼻の場合、鼻鏡といわれる器具で鼻息を吐いてどちらの鼻穴の通りがいいかをチェックします。
 
筋肉注射は胃の動きを和らげ、検査の時間を短縮することができるメリットがありますが、全ての病院で行われるわけではなく医師の判断によって違いがあります。
 
 
5、麻酔薬を注入
 
麻酔薬(苦い)注入は病院によって違いがあります。
 
<鼻の場合>
小さな注射器で流し込むタイプとスプレータイプが一般的で、流し込む場合は、鼻と喉の麻酔薬を入れていきます。(約5分間隔で2~3回)
 
<口の場合>
液体タイプとスプレータイプが一般的です。
 
 
6、柔らかいチューブをいれ数分待機
 
ゼリー状の麻酔薬が付着しているチューブ(細く柔らかい)を入れることで、鼻や口の通りと麻酔の効果をさらに高めます。
 
このチューブは内視鏡と同じ大きさであることが多いので、実際の内視鏡を入れた感じを体験できます。
 
 
7、横向きになり、チューブを抜いて胃カメラを入れる
 
ここも、痛みや苦しさの点で口と鼻で違いが出てきます。
 
<鼻の場合>
内視鏡の細さは約5mmと鉛筆より細いため、口の場合と比べて非常に楽に検査ができる違いがあります。
 
「口を通りました」「食道を通っています」などの説明のほかに、「苦しくないですか?」など、先生と会話ができるほどです。
 
<口の場合>
内視鏡の細さは約10mmと鼻の場合と比べて約2倍の違いがあるため、喉を通過するときなどに「オエッ」となる場合があり、苦しいと感じる人が多いです。
 
ただ、無駄に太いわけではなくその分機能も鼻より揃っていて鮮明に撮影できるため、小さな異物も発見しやすいメリットがあります。
 
どちらの検査時間も違いはほとんどなく、5~10分程度で終わる(麻酔も含めると30分程度)ことが多く、1時間もすれば飲食可能です。
 
 
8、検査結果の説明(後日の場合あり)
 
小さな病院やクリニックの場合は、検査当日に胃カメラの収録映像とともに医師から説明があります。
  
 
<鼻から入れる胃カメラ>
 
 
 
 
 

胃カメラ検査のコツ

 
 
 
胃カメラ検査について、流れは分かったけど不安だなという声がツイッターなどで多くありました。
 

 
「胃カメラのコツあったら教えて!」
 
 
「鼻からの検査楽っていうけど怖いな。コツ!コツくれ!」
 
 
「胃カメラはコツなんてあんのか?どう考えてもきついだろ」
 

など、コツなんてないだろ、という意見もありました。

そこで、胃カメラを実施している医療機関のホームページを参考に胃カメラ検査のコツをまとめてみました。
 
 
◆麻酔薬は吸い込まず自然に入るのを待つ
 
自然に入り込ませて、麻酔薬をゆっくり効かせていくことがコツです。
 
 
◆胃カメラ検査中はゆっくり呼吸すること
 
麻酔薬や胃カメラは異物なので、どうしても「ウッ」と感じてしまって呼吸が荒くなったりすることが多いです。
 
あくまでもゆっくり落ち着いて呼吸をすることがコツです。
 
また、鼻呼吸を意識すると落ち着いて検査を受けれた、という体験者もいらっしゃいましたので、コツとして使えそうですね。
 
 
◆胃カメラ検査中は唾液を飲み込まず出すこと
 
胃カメラ検査中は唾液が出てきますが、飲み込むとむせるため、そのまま出すことがコツです。
 
 
◆看護師さんに遠慮なく要望を伝える
 
背中をさすってもらったり、手を握ったりと色々とサポートしてくれます。
 
遠慮せずにどんどんヘルプしてもらうことがコツです!
 
 
胃カメラ検査は、鼻からの検査の方が圧倒的に楽で痛みも少なく、8割方の人が鼻からの検査を希望しているとのことです。
 
しかし、蓄膿症や鼻炎、花粉症などの症状がある方は口からの検査をオススメするということでした。
 
 

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胃カメラの注意点

 
 
胃カメラの前日や当日の注意点ですが、病院や医師の判断で違いがありますので、一般的な注意点をご紹介していきます。
 

前日の注意点

◆消化の悪い食べ物は避ける
 
前日から胃を空っぽにする準備をしておくため、消化の悪い食べ物は避けましょう。
 
大まかな食べ物の消化時間は、
 
・フルーツ   1~2時間程度
・野菜や魚類  2~3時間程度
・揚げ物や肉類 4時間以上
 
検査前日は揚げ物や肉類は基本的に避けるのですが、注意点としてフルーツ類や野菜類の中にも繊維質が多く胃の中に残ってしまうなどの理由で消化が悪いものもあるということです。
 
 
参考までに、消化の良い食べ物を簡単にご紹介しておきます。
 
種類 消化に良い食べ物 消化に悪い食べ物
穀類 お粥、うどん そば、ラーメン
肉類 ササミ、ヒレ肉 ハム、ソーセージ
魚介類 白身魚、牡蠣 青魚、タコ、イカ
豆類 味噌、豆腐 納豆、油揚げ
芋類 長いも、じゃがいも サツマイモ
半熟卵 目玉焼き、生卵
野菜類 大根、人参、キャベツ レンコン、ゴボウ
果物類 バナナ、リンゴ パイナップル、柑橘類
 
◆20~21時以降は食事禁止
 
この注意点のように前日早く絶食する理由は、検査中に胃の中を何もないキレイな状態にするために余裕を持った目安の時間だからです。
 
検査時間によりますが、前日は18時以降食事禁止とする病院もあります。
 
 
◆飲み物は水とお茶以外は禁止
 
ジュースやお酒などは胃腸の消化活動に影響を与えたり、麻酔や鎮痛剤の効き目を強めてしまったりするので前日は控えることが注意点です。
 
ネット上では、
「前日お酒飲んじゃったけど大丈夫だった」
「前日いつもの癖でぐびぐびジュース飲んでしまった」
などの書き込みもありましたが、前日に飲んでしまった場合は必ずその旨を医師に伝えましょう。
 
 
◆24時以降は飲み物禁止
 
前日18時以降は飲食禁止を注意点とするところや、前日は飲み物は制限なしを注意点とするところもあります。
 
 
◆喫煙禁止
 
タバコに含まれるニコチンが、胃の粘膜を覆って正確に見ることができなくなったり、血管収縮によって判断ができなくなる恐れがあるので、前日はもちろん、当日もNGです。
 
 

当日の注意点

◆飲食禁止
 
前日の注意点より、当日の方が厳しいですね。
 
当日は検査2時間前までなら少量の水ならOKとする場合もあるので医師に確認しましょう。
 
 
◆喫煙禁止
 
前日の注意点同様、当日も喫煙は禁止です。
 
 
◆心臓や血圧の薬は少量の水で内服
 
この当日の注意点はあくまで一般的な注意点なので、医師の指示に従って当日服用を決めてください。
 
 
◆インスリン注射は控える
 
この当日の注意点も同様、医師の指示に従ってください。
 
 
◆運転は控える
 
当日は、胃カメラ検査で麻酔薬などを服用するため運転中に目がチカチカしたり眠くなったりする危険性があります。
 
したがって、この当日の注意点は必ず守ってください。
 
 
◆飲食は2~3時間程度後
 
この当日の注意点も、医師の指示によって違いますので状況に応じて決定しましょう。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
胃カメラの鼻か口の検査の違いやコツ、前日や当日の注意点をご紹介しましたが、お伝えしたように病院や医師によって違いはあるので参考程度にしてくださいね!
 

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