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映画「嫌な女」のあらすじとネタバレ!吉田羊を含むキャスト情報も

2016/06/05

 

映画「嫌な女」は、桂望実さん原作の超人気作品で、もともと「ずっとずっと向日葵」というタイトルで『小説宝石』に連載されていました。

単行本で「嫌な女」に変更になった理由は、単行本の発売が12月だったということが一番の理由だったと原作者の桂望実さんが話しています。

12月といえば冬真っ只中なのに、夏をイメージさせる「向日葵」はどうなのか?

とタイトル決めの会議で話があり、色々と候補はあったものの、最終的に「嫌な女」に落ち着いたそうです。

名前のインパクトが抜群な「嫌な女」ですが、そんな裏話があったんですね(笑)

 

桂望実さんの作品で映画化されるのは、2006年の織田裕二主演の大ヒット作『県庁の星』以来で注目度も抜群です。

それだけ注目されると気になるのが「嫌な女」のあらすじやネタバレ、さらには今最も勢いに乗る女優吉田羊が演じる主人公ですよね。

今回は、そんな注目度抜群で小説から映画化されるほどの人気ぶりの「嫌な女」のあらすじとネタバレ、アカデミー賞女優の吉田羊と木村佳乃のW主演で注目のキャストの紹介をしていきます!

 

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「嫌な女」のキャスト

キャストの説明でだいたいのあらすじが読めてしまいますが、ネタバレレベルではありませんのでご安心を(笑)

では、キャストの説明をします。

石田徹子(吉田羊)職業:弁護士(萩原弁護士事務所)

吉田羊

幼少期から真面目で成績優秀。

従姉の夏子(木村佳乃)とは対照的に地味で友達も多いタイプではなく、たいして可愛がられることもなく育ったため、あまり人付き合いは得意ではなく友達もいない。

自由奔放な夏子のことが嫌いで、しばらく会っていない。

一流大学を卒業し、「社会的に弱い立場を助けたい」思いから司法試験を受験。

一発合格で弁護士になり、弁護士研修中に出会った男性と29歳で結婚。

順風満帆な弁護士人生に見えたが、実際は仕事でも家庭でも何か心が満たされない状態になってしまう。

その後仕事でも弁護士事務所に来る依頼者に冷たい対応をしたり、プライベートでは離婚したりするなど、すべてが嫌に。

そんなとき、夏子との再会をきっかけに人生で大切なことを見直し始める。

 

 

 

小谷夏子(木村佳乃) 職業:詐欺師

木村佳乃

徹子(吉田羊)の従姉で、物事を深く考えずに行動し、自由奔放。

幼少期におそろいのワンピースを徹子(吉田羊)とともにもらったときに、徹子もカワイイと褒められたことに嫉妬しワンピースを破いてメチャクチャに。

怒られてワザと泣き、相手の同情を誘うなど小さいころから「嫌な女」の片鱗を見せる。

昔から口癖は「人と同じなんで死んでも嫌!!!」で、とにかく目立ちたがり屋で徹子とは真逆の性格。

思わせぶりな態度で男を騙して金品を奪う天才で、訴訟になるとすぐ徹子を頼ってくる、まさに「嫌な女」。

 

 

坂口 博之(テット・ワダ)

テット・ワダ

徹子(吉田羊)の元旦那。

 

 

萩原 道哉(ラサール石井)

ラサール石井

徹子(吉田羊)の所属事務所所長で、徹子のミスに厳しく怒ることも。

 

 

磯崎 賢(中村 蒼)

中村蒼

萩原弁護士事務所の新人弁護士で、徹子(吉田羊)とペアを組む。

 

 

大宅 みゆき(永島 暎子)

永島暎子

萩原弁護士事務所の事務員で、徹子(吉田羊)を最も理解してくれる。

 

 

近藤 高明(織本 順吉)

織本順吉

徹子(吉田羊)に遺言作成を依頼。

 

 

橋本 敬一郎(寺田 農)

寺田農

夏子(木村佳乃)にハマっている病人で、近藤(織本順吉)とは病院での仲間。

 

 

橋本 敬介(袴田 吉彦)

袴田吉彦

敬一郎(寺田農)の息子で、敬一郎に近づく夏子(木村佳乃)を金目当てだと疑う。

 

 

太田 俊輔(古川 雄大)

古川雄大

夏子(木村佳乃)に絵画売買の詐欺に関わっている。

 

 

神谷 真里菜(佐々木希)

佐々木希

俊輔(古川雄大)の婚約者。

 

 

熊田喜昭(宅間 孝行)

宅間孝行

夏子(木村佳乃)の元旦那で、2人の間には息子(小学生)がいる。

 

 

嶋 正義(金子 昇)

金子昇

夏子(木村佳乃)からゴッホの偽物絵画を売りつけられる。

 

 

西岡 章夫(近藤 公園)

近藤公園

夏子(木村佳乃)に婚約解消される。

 

以上が、キャストになります。

ドラマ版「嫌な女」のキャストも魅力的でしたが、この映画版「嫌な女」のキャスト陣もとても豪華です!

キャスト情報で少しだけあらすじが見えてきてしまいましたが、まだ映画の核心部分のネタバレは分かりませんね、って焦らしすぎですよね(笑)

では、この豪華布陣でドラマがどのように展開していくのか、「嫌な女」のあらすじとネタバレを見ていきましょう!

 

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「嫌な女」のあらすじ

以下、「嫌な女」のあらすじになります。

 

昭和53年、弁護士になりたての石田徹子(吉田羊)のもとに随分長い間会っていなかった従姉の夏子(木村佳乃)から弁護の依頼が入る。

夏子いわく、婚約破棄で元恋人から慰謝料請求訴えられそうなので相手を説得してほしいとのこと。

昔から夏子のことが嫌いだった徹子は、この依頼に乗り気ではなかったが、弁護士としての初仕事であり弱い立場の者を助ける信念から引き受けることに。

しかし、元恋人から話を聞くと元恋人名義のマンションを夏子名義にしようとし、それが失敗した途端に婚約を破棄したという。

夏子の言い分とはだいぶ違うことから、徹子は夏子の結婚詐欺を疑ったが夏子は「心の中のことなんて誰にもバレないでしょ」と開き直る始末。

なんとか徹子は元恋人を説得させたが、夏子は弁護料金を払うこともなく行方をくらますことに。

この一件以降、徹子の弁護士人生は波乱の幕開けに・・・

以上が嫌な女のあらすじになります。

あらすじだけを見ていると、当然ネタバレが気になりますよね(笑)

では、嫌な女はこの後どんな展開になるのか?ネタバレを紹介します!

 

 

「嫌な女」のネタバレ

あらすじで説明したように、徹子(吉田羊)は夏子(木村佳乃)と出会ってから不運続き。

もう関わらないと決めた徹子ですが、再び目の前に夏子が現れていったいどうなったのでしょうか?

以下、「嫌な女」のネタバレです!

 

徹子(吉田羊)は、仕事もプライベートも順調に見えたが、何か満たされない日々が続き仕事にも情熱を失いつつあった。

そのため、ミスを連発して所長(ラサール石井)に怒られては事務員のみゆき(永島暎子)に慰められる繰り返し。

プライベートでは旦那(テット・ワダ)に離婚を切り出されるなど、夏子と出会ってからはいいことがないと実感する。

 

数年後、夏子が徹子の前に再び現れ、トラブルに巻き込まれていて助けてほしいと依頼する。

数年前の一件以来いいことがなかった徹子は、きっぱり断る。

しかし、萩原所長が新人弁護士の磯崎に担当させることを決めたため、磯崎の教育係の徹子が再度夏子と関わることになる。

なんとか夏子と関わりたくない徹子だが、トラブルを解決しては新たなトラブルを夏子がつくってまた徹子が尻をぬぐっていく・・・

 

夏子が起こしたトラブルをまとめると、

20代 結婚詐欺や保険金詐欺

30代 遺産目当ての介護や絵画売買

40代 お布施の一部をむしりとる

50代 生鮮食品を売りつける詐欺

60代 預かったペットを無断で交配

70代で婚活手切れ金詐欺

 

結婚詐欺

 

生涯にわたって詐欺を繰り返す夏子に徹子もブチ切れ!?

かと思いきや、各事件ごとに騙された男たちに話を聞いていくと意外な反応がかえってくる。

 

騙された男たちは、夏子を恨むどころか感謝していた。

 

夏子といると、自分自身に希望が見えてくる、と。

ではなぜ訴えるのかというと、夏子に再び会いたいからだという。

 

こうした意外な反応は、これまで人付き合いを避けて堅物な考え方を貫いてきた徹子にはとても奇妙で、新鮮だった。

 

夏子のような自由奔放な人間でも感謝される存在なのだと知ったことで、夏子という人間の生き方を少しずつ受け入れられるようになっていく。

以上がネタバレになります。

あらすじだけ見ると、徹子が夏子に振り回されてブチ切れるストーリーかと思ってしまいますね。

ネタバレで紹介したように、徹子は徐々に夏子を理解し、最後は受け入れていくんですね。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

筆者は、「嫌な女」をただ親戚の詐欺師の尻拭いに振り回されるストーリーだと思っていました(笑)

しかし実際は、あらすじとネタバレでお話したように全く逆の展開でした。

弁護士のキャリアを積むにつれての徹子の人間としての成長と自由奔放で詐欺を繰り返す夏子との不思議な友情を絶妙に描いている「嫌な女」は、笑いあり涙ありのコメディヒューマンドラマなんです。

「嫌な女」は、生き方そのものへのメッセージだと筆者自身考えています。

人生は、うまくいかない、思い描いたようにいかないことの連続です。

しかし、道を踏み外したと思ったことが今の人生に活きていることや人間の成長にとって必要な経験だったことはありますよね。

考え方次第で居心地の良いものに変わる人生の面白さを伝えてくれる「嫌な女」は、2016年6月25日公開予定です。

ドラマ「嫌な女」で主演を務めた黒木瞳が初めて監督として、知り尽くした「嫌な女」をこの豪華キャスト陣でどう演出していくのかも注目です!

以上、「嫌な女」のあらすじとネタバレおよびキャスト情報でした!

 

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