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布団のカビ予防や落とし方は?フローリングや畳での湿気対策も

2017/05/29

 
 
夏冬関係なくはえるカビは、食べ物や服だけでなく、布団や畳など様々なものにつきます。
 
肺炎やがんの原因になるなど、人体にも悪影響を及ぼすのでしっかりと対策をすることが健康維持のための秘訣でもあります。
 
そこで今回は、布団のカビ予防や落とし方、さらにはフローリングや畳での湿気対策をご紹介します!

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布団のカビの種類や発生条件について

 
 
カビの予防法や落とし方の前に、まずはカビの種類や発生条件をご紹介します。
 

カビの種類

カビの種類は、室内だけでも60種類以上生息していて、種類によっては体に悪い影響を及ぼすカビ(発がん性物質をつくる)もいます。
 
その中でも布団に生えるカビは、寝るときに人間と距離が非常に近いためどのカビよりも危険で、主に次の種類のカビがいます。
 
カビの種類 特徴
コウジカビ 白、黄、緑、黒 気管支炎や肝臓がんの原因
ススカビ 気管支ぜんそくや肝臓炎の原因
黒色酵母カビ 太陽光や乾燥に強く、肺炎の原因
 

カビの発生条件

カビは、主に次の4つの発生条件で繁殖します。
 
 
1、温度   
25℃~28℃で急速に繁殖します。
 
 
2、湿度
60%から生息しやすくなり、80%を超えると急速に繁殖します。
 
 
3、栄養
アカやフケ、チリ、ハウスダスト、ダニの死骸などを栄養源としています。
 
 
4、酸素
少量の酸素で生育します。
 
これらの条件が、下のように満たされてしまうのが、布団というわけですね。
 
・人間の体温
・汗(人間は1日寝ている間でペットボトル1本分500mlの汗をかいている)
・呼吸による湿気
・人のフケやアカ
・人間も必要とする酸素
 
 
これによりカビは繁殖し、空気を汚染していきます。
 
寝ている間にカビに汚染された空気と布団にくっついたカビを吸い込んでいると考えると、対策をとらないといかに危険かが分かりますね。
 
 
これを踏まえて、次のカビ予防と落とし方にいきましょう。
 

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布団のカビ予防と落とし方

 
 
それでは、布団のカビ予防とカビの落とし方について見ていきましょう。
 
カビ予防は、次のような対策をしていくことが大切です。
 
カビ予防1 「湿気」対策(メイン)
 
 
カビ予防2 「栄養」対策(サブ)
 
さきほど「カビの発生条件」の項目の中では、「温度」はエアコンで調整するくらいで、「酸素」はコントロール不可能です。
 
したがって、「湿気」と「栄養」への対策でカビ予防をしていくことが大切です。
 
 
◆カビ予防1 「湿気」対策
 
カビ予防の1つ目の「湿気」対策は、室内の水分を出来る限り減らしていくことが大切です。
 
とはいえ、梅雨時期は当然のように湿度も上がりますし、冬でも加湿器を使う家庭が多いので気づくと湿度が高いということもあります。
 
そこで、効果的な湿気対策として、次のようなものが挙げられます。
 
 
◆布団を敷きっぱなしにしない
布団をあげることで湿気をためさせないようにしましょう。
 
 
◆週1~2で干す
片面2時間程度を目安に天日干しをしましょう。
 
 
◆寝室の換気をする
空気の入れ替えをして湿気を逃がしましょう。
 
 
◆布団乾燥機を使う
3ヵ月に1回、シングルサイズの布団で約2時間、大きめであれば3時間程度かけましょう。
 
 
◆コインランドリーやクリーニングに出す
布団を長期間保管する場合に有効です。
 
そのままにしておくと湿気がたまる一方なので、干したり換気をしたりすることで布団内の湿気をとることがカビ予防で大切なんですね。
 
 
布団を長期間使わず収納する場合は、コインランドリーやクリーニングで布団の丸洗いをしましょう。
 
コインランドリーでは、布団の種類によって洗ってもよいもの、悪いものがあります。
 
羽毛布団やポリエステルなど
綿や羊毛布団、敷布団など ×
綿布団や羊毛布団は洗うと綿が片寄ったまま戻らなくなってしまい、敷布団は洗濯で水分を含むことで重くなり、洗濯機が回らず壊れる可能性があるため×です。
 
 
綿布団や羊毛布団、敷布団を洗濯したい場合は、クリーニングに出しましょう。
 
<クリーニング料金目安>
サイズ(上限) 綿や羊毛,麻 羽根や絹
ベビー(幅130cm,長150cm) 2,500円 3,500円
シングル(幅150cm,長さ220cm) 4,500円 5,500円
ダブル(幅200cm,長さ220cm) 6,000円 7,000円
 
 
◆カビ予防2 「栄養」対策
 
カビ予防の2つ目の「栄養」対策については、身体と室内環境を清潔にすることが大切です。
 
そのために、次のことを実践しましょう。
 
 
◆お風呂に入って頭からつま先までキレイにする
 
◆室内掃除をする
 
◆エアコンフィルターを掃除する
 
◆布団に掃除機をかける
 
寝ている間に髪の毛が落ちて髪の毛の皮脂がついたり、外からホコリなどが入ってきたりするので完全に全てを取り除くことは不可能です。
 
したがって、あくまでもこの「栄養」対策はカビ予防のサブとしてお考えください。
 

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布団カビの落とし方

 
 
布団についたカビの落とし方は、次の方法があります。
 
<布団カビの落とし方>
・シミ抜き剤を使った落とし方
 
 
・カビ取り剤を使った落とし方 
 
それでは、それぞれの落とし方を見ていきましょう。
 
◆シミ抜き剤を使った落とし方
 
まずは、シミ抜き剤を使った落とし方を見ていきましょう。
 
一般的なカビの落とし方は塩素系漂白剤での漂白ですが、布団の場合は色や柄があるものが多く、色落ちしてしまうことがあります。
 
したがって、布団についたカビには殺菌力があるシミ抜き剤を使って時間をかけた落とし方が有効なんですね。
 
 
準備するものと手順は、以下の通りです。
 
<準備するもの>
 
・エタノール
 
・重曹スプレー
 
・ティッシュ
 
・歯ブラシ
 
 
<手順>
1、重曹スプレーをかける
3分程放置してしみこませます。
 
 
2、歯ブラシでこする
 
 
3、ティッシュで水分をとる 
このとき、押し付けるようにすることがポイントです。
 
 
4、エタノールで湿布する 
ティッシュにエタノールを染み込ませ、3分程度濡らしましょう。
 
 
5、乾燥させる 
ドライヤーを使う場合は、10cm程度離して使いましょう。
 
 
布団カバーの場合は、重曹ペーストと布用のハイター系の漂白剤を使って下のようなシミ抜きの使い方と同じように対処することもできます。
 

そのとき、カバーの色によって下のように漂白剤の種類を変えることがポイントです。
 
白カバー 塩素系漂白剤
柄カバー 酵素系漂白剤
 
 
◆カビ取り剤を使った落とし方
 
次に、カビ取り剤を使った落とし方です。
 
カビ取り剤を使った落とし方は、カビキラーやハイターなどで取れなかったときに使うことが多い強力な方法です。(乾燥すれば無害なレベルまで下がります)
 
 
カビ取り剤を使った落とし方は簡単で、1㎡(100cm×100cm)あたりに20~30回スプレーを噴射して乾燥させるだけです。
 
1度で取れない場合は、20分前後間隔で数回噴射をしては乾燥させ、を繰り返します。
 

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フローリングや畳での湿気対策

 
 
布団へのカビ予防と落とし方を実行するだけでも湿気対策としては効果的ですが、さらにフローリングや畳での湿気対策を知っておきましょう。
 
 
フローリングや畳での湿気対策としては、次のことが大切です。
 
 

◆フローリングや畳の上に直で布団を敷かないこと

◆晴れの日は窓をあけて換気をする
 
◆除湿器で除湿する
 
◆掃除機をかける
 
◆年2回程度大掃除する
 
◆消毒用エタノールで消毒する
 
 
◆フローリングや畳の上に直で布団を敷かないこと
 
フローリングや畳と布団の間に、除湿シートや除湿マット、新聞紙などを挟むと湿気対策になります。
 
その際に、安い除湿シートだとシリカゲルを使っているものがあります。
 
シリカゲルは、あまり湿気を逃すことが得意ではないため、2~3日に1回程度除湿シートを干す必要があります。
 
干さないと除湿した湿気を逃がせず、びちゃびちゃになってしまうからですね。
 
したがって、長期的に考えると高品質なベルオアシス(シリカゲルの3倍程度の吸湿力)を使用しているものを選んだ方がよいでしょう。
(下の画像をクリックすると楽天のベルオアシス除湿シートのコーナーに進めます)
 
 
★ベルオアシス除湿シート(1,980円前後)
 

 
 
◆晴れの日は窓をあけて換気をする
 
雨が降ってる日に換気をすると、湿気が入ってくるのでフローリングや畳でカビが生えやすい状況にしてしまいます。
 
晴れている日に窓を開けて風通しを良くすることで、フローリングや畳だけでなく、室内全体の湿気を外に逃がしましょう。
 
 
 
◆除湿器で除湿する
 
雨の日は特に湿気が多いので、換気をするわけにはいきません。
 
そこで、フローリングや畳を含めた室内全体を除湿器やエアコンのドライ機能で除湿しましょう。
 
 
 
◆掃除機をかける
 
フローリングや畳、じゅうたんなどにはホコリがつきやすく、そのホコリに混じってカビ菌も入っています。
 
したがって、定期的にフローリングや畳も含めた部屋全体に掃除機をかけることでカビ予防になるんですね。
 
 
 
◆年2回程度大掃除する
 
普段はフローリングや畳を掃除機や除湿器で対策する程度でOKです。
 
ただ、押入れやタンスの裏などの細かい部分のホコリやチリをとる大掃除を年に2回程度はやっておいた方が良いです。
 
 
 
◆消毒用エタノールで消毒する
 
エタノールは、カビのタンパク質を分解してくれる役割があります。
 
フローリングや畳についているカビを消毒用エタノールでふき取ることで、カビ予防になるわけですね。(下の画像をクリックすると楽天の消毒用エタノールのコーナーに進めます)

 
★消毒用エタノール(820円前後)
 
 
 
ふき取った後は乾拭き(からぶき)でふき取るか、ドライヤーや扇風機などで乾燥させましょう。
 
この方法は、あくまでもカビ予防なのでカビがでてしまったときの落とし方としては使えないのでご注意を。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
布団のカビ予防や落とし方には色々な方法がありますが、基本は換気と掃除が大切ということが分かりました。
 
フローリングや畳を含めたカビ予防や落とし方、湿気対策をおさえることで、快適な生活を送りましょう!
 

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