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花粉症の検査方法や病院は何科?アレルギー検査の保険や料金も

2017/04/28

 
 
花粉症の時期には、目のかゆみやくしゃみ、鼻水がとまらないなど様々な症状に悩まされます。
 
我慢できないときにかかりたい病院ですが、何科にいけばいいのか、アレルギー検査の料金や時間、保険適用はされるのかなども気になるところです。
 
そこで今回は、花粉症の検査方法や病院は何科か、アレルギー検査の保険や料金はどうなのかをご紹介します!

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花粉症の確認方法(セルフチェック)

 
 
花粉症は風邪の症状と非常に似ているため、花粉症と見逃しやすいです。
 
そこで、花粉症かを自分で確認してみましょう。
 
次の確認項目で、
・確認1~6は2つ以上
・確認7~8は1つ以上
 
あてはまると花粉症の疑いがあります。
 
 
確認1 目がかゆい
 
確認2 熱が37.5°以上ある
 
確認3 くしゃみが1日10回以上出る
 
確認4 鼻水がサラサラで透明
 
確認5 くしゃみや鼻水が1週間以上とまらない
 
確認6 喉にかゆみ・いたみがある
 
確認7 雨の日は症状が緩和
 
確認8 毎年同じ時期に花粉症の症状が出る
 
 
4番目の確認項目である鼻水ですが、多くの場合、鼻水の色で花粉症か風邪かを判断することができます。
 
・花粉症の場合→サラサラで透明
・風邪の場合→ネバネバで黄色
 
花粉症の場合は、花粉を体内から外に出そうとサラサラな鼻水で、風邪の場合はウイルスと戦った膿で黄色になります。
 
体って、よくできてますね!
 

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花粉症の病院は何科?

 
 
花粉症にかかっている疑いが強い場合、病院は何科にいけばいいのかを知る人は多くありません。
 
実際にネット上でも、 
 
「花粉症って病院は何科かかればいいの?目がかゆいから眼科?」
 
 
「喉と鼻だから耳鼻科じゃん?何科なんだろね」
 
 
「花粉症の病院何科って内科だろ。あ、でも目もあるか・・・」
 
 
「子どもは小児科だろうけど、大人は何科なんだろう」
 
 
「何科か分かんないから、病院かたっぱしから行くしかない!」
  
と、思った以上に花粉症にかかったら病院は何科に行けばいいのかを迷っている人が多かったです。
 
 
それでは、大人と子どもに分けて花粉症は何科にいけばいいのかを見ていきましょう。

大人の花粉症は何科?

大人が花粉症にかかった場合、病院は何科に行けば診察してもらったかを調べたところ次のようになりました。
 
 
・耳鼻科
 
・耳鼻咽喉科
 
・眼科
 
・内科
 
・アレルギー科
 
・呼吸器科
 
診察はどの科でもかまいませんが、症状が一番ひどい箇所向けの科を受診するのが良いでしょう。
 
 
花粉症は目のかゆみや喉の痛み、鼻水が止まらないなどの症状がありますので、以下のようにな症状や条件を見て病院は何科かを決定しましょう。
 
◆耳鼻科/耳鼻咽喉科
・初めて花粉症にかかった
・全体的な花粉症の症状がある
・目のかゆみ < 鼻水がとまらない など
 
 
◆眼科
・コンタクトをしていてどの目薬がいいか不明
・目に病気や不安をかかえている
・目のかゆみ > 喉の痛み     
 
 
◆内科
・アレルギー症状がある
・高血圧や糖尿病など他の症状がある
 
 
◆アレルギー科
・アレルギー症状がある
 
 
◆呼吸器科
・気管支の症状が強い
 
 
耳鼻科は歴史上最初に花粉症の治療を始めたということもあり、鼻や喉だけでなく目薬も処方してくれるので、何かあったら耳鼻科に行きましょう。
 
ただ、花粉症の時期は耳鼻科や眼科はとても混むので、内科やアレルギー科は穴場かもしれませんね(笑)
 

子どもの花粉症は何科?

子どもが花粉症の場合は、病院は何科に行けば診察してもらったかを調べたところ次のようになりました。
 
 

・小児科

・耳鼻科/耳鼻咽喉科
 
・眼科
 
・アレルギー科
 
 「子どもだから小児科」となりがちですが、これは悪いことではないものの、花粉症の症状がひどい場合にはオススメできません。
 
その理由は、小児科の診察方法にあります。
 
小児科では、問診(症状や家族の病歴などをきく)と触診(実際に手や指で触って診断)が基本で、目の状態や鼻の中を確認する程度で詳しい検査は行わないことが多いからです。
 
 
一方、耳鼻科や眼科などは専門器具を使って検査をしてくれるので安心ですよね。
 
ただし、高熱がある場合やネバネバの黄色い鼻水が出る場合など風邪の症状も見られる場合は、総合的に診てくれる小児科が良いでしょう。
 
 
ちなみに、子どもの花粉症の治療方法や外遊び時の注意点などは次の記事をご参考ください。
 
 
 

花粉症のアレルギー検査方法(保険・料金・時間など)

 
 
花粉症はアレルギー性鼻炎の一種のため、検査自体は耳鼻咽喉科で受けることができます。
 
病院での花粉症のアレルギー検査方法は、次のようなものがあります。
 
 
・皮膚反応テスト
 
・鼻鏡(びきょう)検査
 
・レントゲン検査
 
・鼻汁の細胞検査
 
・血液検査
 
 
それでは、詳しく各アレルギー検査方法を見ていきましょう。
 
なお、アレルギー検査方法の時間や料金は病院によって異なりますので、あくまでも目安としてご紹介します。
 
 
<皮膚反応テスト>
 
1つ目のアレルギー検査方法である皮膚反応テストには主に次のような検査方法があり、いずれもアレルギーがあるか否かを調べることができます。
 
・プリックテスト
・スクラッチテスト
・パッチテスト
・皮内テスト
 
 
私たちの体は外敵(抗原・アレルゲン)に対して抵抗する物質(抗体)をつくって防御してくれる免疫機構があります。
 
この免疫機構は、特定のアレルゲンに対して過剰反応をして体に悪い影響を及ぼすことがあり、これがアレルギー反応です。
 
皮膚反応テストは、少ない量のアレルゲン(ここでは花粉)を体がどう反応するかを見ています。
 
 
各検査方法は、花粉エキスをどう皮膚に入れるかの違いです。
 
検査方法 検査内容
プリックテスト 皮膚を針で刺した上にエキスを垂らす
スクラッチテスト 皮膚を針で線上に傷つけて、垂らす
パッチテスト 絆創膏に染み込ませ皮膚に貼り付ける
皮内テスト 注射でエキスを入れる
 
それでは、検査方法の1つであるプリックテストの検査内容や時間、保険適用時の料金などを見ていきましょう。
 
<プリックテスト>
 
◇検査内容
プリックテストとは、専用の針を皮膚に刺し、その上にアレルゲン(ここでは花粉エキス)をのせて反応を見る検査方法です。
 
針で刺すといってもチクっとする程度で痛くはなく、出血もありません。
 
時間目安(結果が出るまで) 20分前後
料金目安(保険適用時) 3000~4000円
※初診料など込
 
保険適用については後述しますが、症状が出ていなくて「ただなんとなく」受ける場合は保険適用がされず、医師の診察で検査が必要ならば保険適用がされます。
 
 
アレルギー反応があると、花粉エキスをつけた皮膚の部分が赤く腫れ、その腫れの程度で陽性か陰性かをチェックします。
 
 
<鼻鏡検査>
 
 
◇検査内容
2つ目のアレルギー検査方法の鼻鏡検査とは、アレルギー反応が起きている鼻の粘膜の状態を見る検査方法です。
 
鼻づまりといっても、鼻水がつまっているだけなのか、鼻の粘膜が腫れてつまっているかなど、原因をハッキリさせる検査方法というわけですね。
 
鼻鏡とは鼻の中を診るために作られた器具で、鼻の穴を開いて明るい光を入れて、鼻の粘膜の状態を見ます。
 
時間目安 2~3分
料金目安(保険適用時) 1000円前後
 
正常な鼻の粘膜は薄いピンク色をしていますが、花粉症の場合の鼻の粘膜は充血して赤みがかった色になっているか鼻汁によって白っぽい色になっています。
 
 
<レントゲン検査>
 
◇検査内容
3つ目のアレルギー検査方法であるレントゲン検査は、鼻鏡検査だけでは分かりにくい炎症がないかどうかをハッキリさせる検査方法です。
 
代表的な炎症は、副鼻腔炎(ふくびくうえん)といって細菌やウイルス感染により鼻づまりや頭痛、歯の痛みなどを引き起こすものです。
 
時間目安 5分程度
料金目安(保険適用時) 1000~2000円
 
検査方法は鼻鏡検査だけのときもあれば、レントゲン検査も行うときもあります。
 
 
<鼻汁の細胞検査>
 
◇検査内容
4つ目のアレルギー検査方法である鼻汁の細胞検査は、鼻炎の症状がアレルギー(花粉)によるものかどうかを、鼻水を顕微鏡で調べて確認する検査方法です。
 
鼻の中を綿棒で少しこすり、鼻の中の鼻汁を採取し、アレルギーが起こると増える好酸球という細胞が多いと陽性の判断がくだされます。
 
時間目安 5分前後
料金目安(保険適用時) 1000円前後
 
 
<血液検査>
 
◇検査内容
5つ目のアレルギー検査方法である血液検査は、1度の検査で花粉だけでなく、ハウスダストや動物、食品など12種類のアレルギーまで調べられる検査方法です。
 
これにより、陽性かどうかを調べられるだけでなく、
 
 
・6段階など段階別でアレルギーの強さが分かる
 
・スギなのかヒノキなのか
 
・どの薬が適しているか
 
など正確な数値を知ることができます。
 
時間目安 3~7日
料金目安(保険適用時) 2000~5000円前後
 

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アレルギー検査の保険適用について

 
 
アレルギー検査の保険適用については、ほとんどの場合は保険が適用されますが、症状が出ていない場合や「ただなんとなく」受ける場合などは保険適用外になる可能性があります。
 
「くしゃみが止まらない」「目がかゆい」などの症状が出ている場合や医師の診察を受けたうえで検査が必要となった場合に保険が適用されます。
 
これも、医師や病院の判断次第で保険適用が決定するところがあるので、頭に入れておくといいでしょう。
 
保険適用されれば、料金はそこまで高くなりません。
 
病院によって料金は変わってきますが、保険適用後の料金目安と時間もまとめておきます。
 
検査方法 時間目安 料金目安
皮膚反応テスト 20分 3000~4000円
鼻鏡検査 2~3分 1000円
レントゲン検査 5分 1000~2000円
鼻汁の細胞検査 5分 1000円
血液検査 3~7日 2000~5000円
検査料金は検査項目を増やしていけばその分高くなっていきますので、アレルギー検査を受ける際に必要事項も含め料金を確認しておきましょう。
 
 
花粉症は普段の洗濯や乾燥などでも効果を発揮しますので、次の記事も是非ご参考ください。
 
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
花粉症のアレルギー検査方法や病院は何科か、というのは身近なようで意外にしられていないので、是非参考にしてみてください。
 
また、アレルギー検査は保険適用後であれば、そこまで料金もかからないのでハッキリさせたいときはいいですね。
 
花粉症の時期はつらいですが、病院で処方された目薬や飲み薬も使って乗り切っていきましょう!
 

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