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寒中見舞いの書き方や文例まとめ!ハガキや切手の種類についても

2017/04/29

 
 
寒中見舞いとは、二十四節気の小寒(しょうかん)~大寒(だいかん)、つまり1月6日前後~2月3日頃までの寒中に相手の安否を気遣って出す季節の挨拶状のことです。
 
また、喪中や事情があって年賀状が書けなかった場合の年明けの挨拶や喪中の方への年始の挨拶状としても使うことができます。
 
今回は、そんな寒中見舞いの書き方や文例、ハガキや切手の種類をご紹介します。

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寒中見舞いの書き方

 
 
自分が喪中の場合や相手が喪中の場合など、状況に応じて寒中見舞いの書き方を変えていく必要があるので、文例をご紹介します。
 
寒中見舞いの基本的な構成としては、次の通りです。
 
 
①寒中見舞いの挨拶
 
②時候の挨拶(省略可)
 
③年賀状についてのお礼
 
④近況報告(省略可)
 
⑤今後の付き合いをお願いする言葉
 
⑥相手の体調を気遣う言葉
 
⑦日付
 
 
寒中見舞いの書き方の文例は、次の状況ごとに分けてご紹介します。
 
◆一般的な寒中見舞い
 ◇一般的な寒中見舞いの書き方文例
 ◇事情があって年賀状が書けず、届いた年賀状への返事としての書き方文例
 
◆喪中関連の寒中見舞い
 ◇喪中を知らせず相手から年賀状が届いた場合の返事の書き方文例
 ◇自分の親族が危篤状態で年明けに亡くなった場合の書き方文例
 ◇故人に年賀状が届いた場合の返事の書き方文例
 ◇喪中の方に出す場合の書き方文例
 ◇相手が喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合の書き方文例
 
※喪中の通知もかねた挨拶状の場合は「あけましておめでとうございます」は使わないように注意しましょう。 
 

一般的な寒中見舞いの書き方文例

 
まず、一般的な寒中見舞いと事情があって年賀状が書けず、届いた年賀状への返事としての書き方文例からご紹介します。
 

<一般的な寒中見舞いの書き方文例> 

 
 

寒中お見舞い申し上げます。

 
厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
このたびはご丁寧な年賀状をいただき、ありがとうございました。
 
 
新年のご挨拶が遅くなり申し訳ございません。
 
 
おかげさまで私どもは元気に過ごしております。
 
 
本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げますとともに、
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 
 
まだしばらくは厳しい寒さが続くようですので、くれぐれもご自愛ください。
 
 
 
平成●●年●●月
 
 
 
 
<事情があって年賀状が書けず、届いた年賀状への返事としての書き方文例>
 
 
 

寒中お見舞い申し上げます

 
早々にご丁寧な年賀状をいただき、ありがとうございました。
 
 
昨年末に〇〇が体調を崩しておりましたため、
ご挨拶が遅れてしまいましたことをお詫び申し上げます。
 
 
おかげ様で回復し、無事新年を迎えることができました。
 
 
遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
寒い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしください。
 
 
 
平成●●年●●月
 
 
 

喪中関連の寒中見舞いの書き方文例

次に、喪中関連の寒中見舞いの書き方文例をご紹介していきます。
 
<喪中を知らせず相手から年賀状が届いた場合の返事の書き方文例>
 
 
寒中お見舞い申し上げます。
 
 
早々にご丁寧なお年始状をいただき、ありがとうございました。
 
 
昨年△△月に○○を亡くし喪中のため、
年頭の挨拶を控えさせていただきました。
 
 
欠礼のお知らせが遅れましたことお詫び申し上げます。
 
 
この厳寒の折から、くれぐれもご自愛ください。
 
 
 
平成●●年●●月 
 
※欠礼=礼を欠くことで、この場合は喪中のお知らせをしなかったことを指す
喪中のお知らせが届かなかった場合も、寒中見舞いでお詫びと挨拶を伝えます。
 
ちなみに、喪中のハガキ(欠礼状)は12月5日ころまでに相手に届くように出すことが基本です。
 
 
<自分の親族が危篤状態で年明けに亡くなった場合の書き方文例>
 
 
 

寒中お見舞い申し上げます。

 
本年一月△△日に〇〇が□□歳にて永眠いたしました。
 
 
昨年より病気療養中でしたので、新年の挨拶を控えさせていただきました。
 
 
ご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます。
 
 
本年も変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
 
 
厳寒の折から、御体大切にお過ごしください。
 
 
 
平成●●年●●月 
 
 
 
<故人に年賀状が届いた場合の返事の書き方文例>
 
 
 

寒中お見舞い申し上げます。

 
年頭のご挨拶をいただき、ありがとうございました。
 
 
〇〇は△△年△△月△△日に他界いたしました。
 
 
旧年中にお知らせ申し上げるところを、遅れましたことお詫び申し上げます。
 
 
故人が生前に賜りましたご厚情に深謝申し上げますとともに、寒さ厳しき折から皆様のご健康をお祈り申し上げます。
 
 
 
平成●●年●●月
 
 
 
<喪中の方に出す場合の書き方文例>
 
 
 

寒中お見舞い申し上げます。

 
ご服喪中と存じ、年始のご挨拶は遠慮させていただきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 
私どもは元気に過ごしておりますので、他事ながらご安心ください。
 
 
【故人名・敬称】にはお世話になりながら、お返しもできないままお別れすることになってしまい、今ではご冥福をお祈りするばかりでございます。
 
 
厳寒の折、風邪などお召しになられませんようご自愛ください。
 
 
 
平成●●年●●月 
 
 
 
<相手が喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合の書き方文例>
 
 
 

寒中お見舞い申し上げます。

 
毎日寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
先日は○○様の喪中を存じ上げず年賀状をお送りし、申し訳ございませんでした。
 
また、お悔やみにも伺わず、大変失礼いたしました。
 
 
ご家族の皆様にも心よりお詫び申し上げます。
 
 
寒さももうしばらく続くと思いますが、風邪などお召しになられませんようご自愛ください。
 
 
 
平成●●年●●月 
 
 
 
喪中にも色々とパターンがあるので、状況に応じて文面を変えていきましょう。
 

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寒中見舞いのハガキや切手の種類

 
 
ネット上を見ていると、寒中見舞いのハガキや切手の種類は何なのかを質問している方が多く見受けれましたので、ご紹介します。
 
 
まず、寒中見舞いのハガキの種類は、郵便ハガキでOKです。 
 
郵便ハガキは次の3種類(往復ハガキは除く)あり、左上の料金額面が違います。
 
 
・ヤマユリ
・山桜(インクジェット用)
・胡蝶蘭(主に弔辞用)
 
あまりハガキの種類の違いを意識することが少ないかもしれませんが、郵便ハガキにもこんな種類があるんですね。
 
胡蝶蘭の郵便ハガキは主に弔辞用なので、寒中見舞いに向いている通常ハガキの種類は「ヤマユリ」と「山桜(インクジェット)」です。
 
 
また、寒中見舞いにはご紹介した通常ハガキの種類のほかにも、私製ハガキ(ポストカードやただの画用紙を切っただけのハガキなど)でもOKです。
 
その際は52円の通常切手を貼って送ります。
 
 
切手の種類(52円)は大きく分けて次の3種類あります。
 
 
・通常用切手(ソメイヨシノ)
・慶事用切手(梅文様の扇)
・弔辞用切手(花文様)
 
3種類の切手の中で通常用切手と慶事用切手は使っても良いですが、弔辞用切手はお悔やみの手紙や仏事の案内などで使う切手の種類なので避けましょう。
 

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寒中見舞いの時期に間に合わなかった場合

 
 
冒頭でお伝えしたように、寒中見舞いの時期は1月6日前後~2月3日頃まででした。
 
海外にいた、などの理由で寒中見舞いの時期にハガキを出せない場合は、余寒見舞いを出せばOKです。
 
 
余寒見舞いとは、寒さ厳しい中で相手の健康を気遣うとともに、お互いの近況を報告する挨拶状である寒中見舞いと同じ意味あいがあります。
 
立春(2月4日頃)を過ぎたら余寒見舞い、という時期の違いですね。
 
 
余寒見舞いの書き方文例は、ご紹介した寒中見舞いの書き方文例とほとんど同じですが、冒頭を次のように変えましょう。
 
「寒中見舞い申し上げます」 → 「余寒見舞い申し上げます」
 
に変えましょう。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
思ってもいない人から年賀状が来て、年賀状を返そうと思っていたら忘れていた・・・といったときに寒中見舞いという風習に助けられる方も多いと思います(笑)
 
書き方文例やハガキ、切手の種類を参考にして、お互いに良い関係を築いてくださいね。
 

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