ゴシッター

芸能界の噂や芸能人の素顔、彼氏彼女といったゴシップから飲み会で使えるネタまでエンタメ情報をお届けします。

子どもの花粉症の症状や治療法は?外遊び時の対策や注意点も紹介

2017/04/28

 
 
花粉症の人にとっては、花粉がピークを迎える時期はとても憂鬱な気分になります。
 
それは大人だけではなく、近年は子どもや赤ちゃんも例外ではありません。
 
子ども、ましてや赤ちゃんは花粉症の症状を伝えることはできませんので、周囲が注意を払う必要があります。
 
今回は、子どもの花粉症の症状や治療法、さらには外遊び時の対策や注意点をご紹介します! 

スポンサーリンク

子どもの花粉症の症状について

子どもの鼻水やくしゃみが止まらない場合、花粉症かアレルギー性鼻炎の可能性があるので、病院で診断してもらうことが第一です。
 
子どもの診察科や風邪との見分け方などについては、次の記事も参考にしてみてください。
 
 
 
子どもの花粉症の症状については、大人と違いはなく主に次のような症状があります。
 
・目のかゆみ
 
・37.5°以上の熱
 
・1日10回以上のくしゃみ(1週間以上止まらない)
 
・鼻づまり
 
・鼻水が透明でさらさら
 
・喉のかゆみ・いたみ
 
 
この中でも、大人の花粉症は鼻水やくしゃみが多いですが、子どもの花粉症は鼻づまりや目のかゆみが多いです。
 
では、子どもの花粉症に周囲の大人が気づくための注意点を見ていきましょう。

のようになりました。

 
 
注意点1 元気や集中力がない
 
注意点2 眠りが浅く、途中で起きる
 
注意点3 目が充血している(何度も目をこすっている)
 
注意点4 口をポカンと開けている(鼻づまりで口呼吸に)
 
注意点5 鼻をしきりにいじる、こする、すする
 
注意点6 顔をしかめる(口や鼻がつらいので)
 
この他に、微熱がでることもあります。
 
以上の注意点を参考に、子どもがいつもと様子が違うと思ったら花粉症を疑ってた方が良いでしょう。
 
特に、子どもが受験生だった場合は集中力が低下すると合否にもかかわってきますからね。
 
 
子どもの鼻づまりについては、必ずしも花粉症ということはなく、ハウスダストなどによる通年性のアレルギー性鼻炎の可能性もあります。
 
鼻アレルギー診療ガイドラインによると、子どもの鼻づまりの症状は次のような割合でした。
 
<年齢別鼻アレルギー割合>
  花粉症 アレルギー性鼻炎
0~4歳 5% 1%
5~9歳 40% 10%
10~19歳 60% 20%
花粉症が多いですが、アレルギー性鼻炎も一定数いますね!
 
 
いずれにせよ、花粉症の症状や異変に気づいたら病院の診察を受けた方がよさそうです。
 

スポンサーリンク

 

子どもの花粉症の治療法

 
 
子どもの花粉症は、食物アレルギーなどと違って成長とともに治るものではありませんが、体質によっては治療方法次第で治ります。
 
子どもが花粉症になった場合の治療法としては、一般的に次のようなものがあります。
 
 
治療法1 抗アレルギー薬での治療
 
治療法2 花粉吸引治療(耳鼻咽喉科)
 
治療法3 舌下免疫療法での治療(耳鼻咽喉科)
 
治療法4 レーザー治療(耳鼻咽喉科)
 
各治療法を詳しく見ていきましょう。
 
◆抗アレルギー薬での治療
 
一つ目の治療法は、薬を使った花粉症治療です。
 
薬で副作用等の心配をされる方も多いですが、子どもや赤ちゃんでも使えるよう安全性には十分に配慮されています。
 
シロップや錠剤など、そのかたちも様々です。
 
子ども向けの代表的な市販薬としては、パブロン鼻炎液やエスタック子ども用鼻炎シロップが有名です。(下の画像をクリックすると楽天のパブロン小児用のコーナーに進めます)
 
★パブロン小児用(800円前後~) ※以下の治療法以降に関しては、耳鼻咽喉科での治療が多いです。
◆花粉吸引治療
 
普段から耳鼻科で花粉を吸引するなどして、鼻の中の粘膜の状態をしておく治療法です。
 
時間目安 数分程度 
料金目安  6000円   初診料 1000円 
アレルギー検査 5000円 
 
 
◆レーザー治療
 
7歳以上で受けられる保険適用の花粉症治療法で、鼻の粘膜にレーザー光線をあてて粘膜を縮めることで鼻水や鼻づまりをさせにくくします。
 
効果は平均2年程度で効果がなくなったら再度受けることになります。
 
手術後に軽い痛みが出る場合がありますが、痛み止めや抗生物質が出される場合も多いです。
 
時間目安 10分 
料金目安  初診 6000円   初診料 1000円 
アレルギー検査 5000円 
手術 9000円  
2回目以降 1100円 再診料600円
薬剤費500円
※薬剤費は症状によって変わってきます。
 
 
◆舌下免疫療法での治療
 
12歳以上で受けられる保険適用の花粉症治療法です。
 
1ヵ月に1度の診断が必要で、薬剤を1日1回飲み、花粉に対するアレルギー反応を徐々に弱めていきます。
 
約8割の人に有効とされ、完全に花粉症の症状が消える人は3割程度となっています。
 
治療費の目安は、次の通りです。

時間目安 5分
料金目安 初診 6000円 初診料 1000円
アレルギー検査 5000円
2回目以降 1100円 再診料 600円
薬剤費 500円
 
年齢別に受けられる治療法も変わり、12歳以上は大人と同様の治療が受けられます。
 
年齢別の治療法の特徴を見ていきましょう。
 
【0~6才】
赤ちゃんにも飲みやすいシロップタイプなどの抗アレルギー薬が処方されます。
弱めの薬なので効果は小さいものの、副作用の心配はしなくて済みます。
 
【7~8才】
この年齢になるとレーザー治療(保険適応)ができるようになります。
治療費が高めですが、投薬の治療ではないので副作用の心配はいりません。 
 
【12才以上】
この年齢になると舌下免疫療法(保険適応)ができるようになります。
 
強い薬なので効果は高いですが、
・血管拡張による血圧低下
・気管支のけいれんによる呼吸困難
・皮膚や胃腸の症状

などの副作用も考えられるので、必ず医師の判断の元で服用してください。

 
 
いずれにせよ、花粉症の症状が出て花粉症の疑いが出てきたら病院へ連れていきましょう。

スポンサーリンク

外遊び時の花粉症対策と注意点

 
 
子どもの仕事は外遊びですが、花粉症の症状が出ていると親としては外遊びさせたくない・・・と思いますよね。
 
そこで、外遊び時の花粉症対策と注意点をご紹介しましょう。
 
<外遊び時の対策>
 
対策1 マスクをさせる
 
対策2 ティッシュとゴミ袋(スーパーの袋など)を持たせる
 
対策3 花粉が付きやすい素材の服を避ける
 
対策4 帽子をかぶらせる
 
対策5 家に入る前に花粉を叩いて落とす
 
 
◆マスクをさせる
 
マスクは花粉症対策の基本ですが、注意点としては子どもはマスクを嫌がることが多いということです。
 
外遊びをしているうちに外してしまうことも多いので、念のために花粉の侵入を防ぐために目の周りや鼻の下に「ワセリン」を塗ることをもう一つの対策としてお勧めします。(下の画像をクリックすると楽天のワセリンのコーナーに進めます)
  
★ワセリン(600円前後~) 
 
 
◆ティッシュとゴミ袋(スーパーの袋など)を持たせる
 
外遊びをする際、ティッシュとゴミ袋を持たせる対策は効果的で、花粉のついた服でふいてさらに花粉症の症状が悪化することがないようにします。
 
注意点としては、鼻にやさしいティッシュを持たせることで鼻への負担を少しでも減らすことです。
 
ティッシュの中では、エリエール贅沢保湿が特にうるおいがあって鼻にやさしいティッシュなので、おススメです。(下の画像をクリックすると楽天のエリエール贅沢保湿のコーナーに進めます)
  
★エリエール贅沢保湿(150円前後~)
 
 
 
◆花粉がつきにくい素材の服を着る
 
意外に気づかない対策として、外遊びの際に花粉がつきにくい素材の服を着ることがあります。
 
花粉がつきやすい素材 花粉がつきにくい素材
ウール デニム
フリース ナイロン
レザー ポリエステル
ファー  
 
注意点としては、外遊びで激しい運動をする際には、上着だけでなく下の服も花粉がつきにくい素材を着させることです。
 
寒い時期でも、外遊びでサッカーやドロケーなど走り回れば暑くて脱いでしまうので。
 
 
◆帽子をかぶらせる
 
外遊びの時に帽子をかぶらせる対策は、髪に花粉が付着するのを防いでくれます。
 
髪に花粉が付着するのを防ぐことで、外遊びから帰った後で花粉を体内に取り込む量を減らすことができます。
 
注意点としては、花粉症の時期はつば付きの帽子を被ることです。
 
こうすることで、帽子から落ちてきた花粉が顔にかからないことにもつながるからです。
 
 
◆家に入る前に花粉を叩いて落とす
 
外遊びでの対策をしても花粉はどうしてもついてしまいますので、家に入る前に服や帽子を軽くはらって花粉を落としましょう。
 
注意点としては、家に入る前にはらっても顔や髪の毛には花粉はついているということです。
 
したがって、外遊びから帰った後はなるべく早く顔や髪についた花粉を洗い流すためにシャワーを浴びさせるとよいでしょう。
 
 
また、花粉症の時期の洗濯や乾燥方法も非常に大切なので、次の記事も参考にしてみてください。
 
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
大人だけでなく、子どもの花粉症も症状によっては手術をしたほうが楽な場合もあります。
 
花粉症の症状が現れたときには、病院で診察してもらい、適切な治療法を受けましょう。
 
また、外遊びの際にも注意点を参考に対策をして乗り切っていきましょう!
 

スポンサーリンク

-雑学・おもしろ