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満員電車でのトラブル回避方法!痴漢冤罪や喧嘩等への対処のコツ

2017/04/28

 
 
世界でもトップクラスに入る日本の満員電車では、痴漢行為や痴漢冤罪、酔っ払い同士の喧嘩などの様々なトラブルが発生しています。
 
そんな満員電車でのトラブルは他人事ではなく、いつ自分に降りかかってくるかもしれません。
 
したがって、満員電車トラブルの回避方法や痴漢冤罪、喧嘩等への対処のコツはおさえておいたほうがよいでしょう。
 
そこで今回は、満員電車でのトラブル回避方法として、痴漢冤罪や喧嘩や酔っ払いなどに絡まれた時の対処のコツをご紹介します!

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満員電車のトラブルの回避方法と対処のコツ

満員電車は、他人との距離が究極に近いため、トラブルになりやすいです。
 
トラブルは、その場で終わる小さなものから通院費や慰謝料を請求されるなど大きなものまで様々です。
 
そのため、痴漢冤罪や喧嘩などメジャーなものは、ある程度のトラブル回避方法および対処のコツは押さえておいた方がよいでしょう。
 
 
すべての回避方法や対処のコツをご紹介することは難しいため、代表的なトラブルへの対処のコツを後述します。
 
まずは、代表的な満員電車のトラブルをご紹介しましょう。
 
 
・痴漢行為の被害に遭った
 
・痴漢冤罪(痴漢行為をしていないのに疑いをかけられた)
 
・喧嘩(ケガをした/ケガをさせてしまった)
 
・酔っ払いや変な人に絡まれた
 
・所有物破損(電車の設備/人の服や持ち物)
 
これらのトラブルを起こす側と起こされた側にたって、それぞれの回避方法や対処のコツをおさえておくといいですね。
 
 
それでは、満員電車のトラブル回避方法と対処のコツを細かく見ていきましょう。

痴漢行為の被害に遭った

 
痴漢行為の被害に遭った場合の対処のコツは、とにかくアクションを起こすことです。
 
我慢して無反応だったり、ガタガタ震えたりしているだけでは相手の行為がエスカレートするので注意が必要です。
 
恐怖心があるかもしれませんが、被害を最小限にするためにこれからご紹介する対処法を実践してみてください。
 
 
まずは、痴漢行為をされた直後の被害を最小限に抑える対処方法です。
 
 
・にらみつける
 
・大声を出す
 
・つねる/安全ピンやヘアピンで刺す
 
・防犯ブザーを使う
 
・周りに知らせる
 
・痴漢撃退アプリを使う(後述)
 
・着信音を鳴らす(周囲から注目される)
 
・相手をカメラアプリで撮影する(相手をひるませる)
 
 
痴漢撃退アプリは、代わりに人の音声で叫んでくれるものや、周りに痴漢がいることを知らせるような機能などがあります。
 
<ノーモアタッチ>
 
<喋る防犯ブザー>
 
 
<痴漢やめて!>
 
 痴漢をする輩は注目されることを嫌がるので、アプリを使って注目させましょう!
 
 
次に、痴漢被害に遭った後の対処方法は2つあります。
 
 
1、刑事裁判で告訴して刑罰を求める(現行犯ではない場合)
 
 
2、民事裁判で損害賠償(慰謝料など)請求
 
 
刑事裁判の場合は、痴漢行為をした犯人には悪質性の程度で罪の大きさが変わってきます。
 
<軽く触った程度の場合>
→迷惑防止条例違反の罪(以下は目安)
・6か月以下の懲役
・50万円以下の罰金
 
<下着の中まで触るなど悪質さが高い場合>
→強制わいせつ罪
・6カ月以上10年以下の懲役
 
 
民事裁判で慰謝料を請求した場合の相場は10~40万円で、これに裁判費用や弁護士費用もかかってきます。
 
こうした費用も加算して請求できるかはケースによって異なるため、一人で抱え込まず弁護士に相談しましょう。
 
 
痴漢に遭わないための予防策も大切です。
 
・女性専用車両に乗る
 
・先頭車両/後尾車両に乗る(運転士や車掌が助けてくれる)
 
・ターゲットにされないよう、日によって乗る車両を変える
 
・車両の連結部分は避ける
→奥まっていて他の乗客の目がいきにくい
 
・ドア付近は避ける
一番混雑して接触が容易
 
・ホーム上でキョロキョロしている怪しげな人を避ける
→痴漢をする輩は、消極的で泣き寝入りしてくれそうな人を探している
 

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痴漢冤罪

 
痴漢冤罪(痴漢をしていないのに疑われた)の場合のコツは3つあります。
 
 
コツ1 逃げずに毅然とした対応すること
 
よく、痴漢冤罪は「逃げる」「名刺を渡してその場を立ち去る」などの対処方法をききますが、逃げられなかった場合はかなり不利な状況に陥ります。
 
 
コツ2 付着物検査(微物検査)をするまで何も触らないこと
 
付着物検査は、手についたホコリなどの繊維を粘着テープでとり、被害者側のものと一致するかをチェックする検査です。
 
一致しなければ触っていない何よりの証拠になりますので、痴漢冤罪のときには何も触らず警察官を待ちましょう。
 
 
コツ3 自分が無実だということを主張し続けること
 
痴漢冤罪では、一貫して無実を主張し続けることが後々に無実を証明する材料になりうるからですね。
 
被害女性から強めに発言をされたり、駅員や警察官から咎められたりすると「もしかしたら接触していたのかも・・・」と思ってしまいます。
 
しかし、だからといって「もしかしたら、電車の揺れで接触したかもしれません」といったような認める発言はしてはいけません。
 
痴漢冤罪の場合、後で不利になるのは自分ですので、やっていなければ無実だと主張し続けましょう。 
 
 
それでは、痴漢呼ばわりされた直後の対処方法から見ていきましょう。
 
1、毅然とした対応をする
 
本当にやっていないのであれば、自信をもって次のようにハッキリと主張し続けましょう。
 
 
「私は何もしていません。どういった根拠で痴漢呼ばわりするのですか。名誉棄損で告訴します」
  
そうすることで、痴漢冤罪で後々争った時に「当初は何も弁明していなかったじゃないか」といった反論を逃れるためです。
 
 
2、周囲に自分の状況を証言してもらえる人がいるか確認する
 
痴漢冤罪事件については、周囲の証言は非常に大切なので、事実を証言してくれる人がいないかを落ち着いて探しましょう。
 
 
3、スマホなどで会話を録音する
 
痴漢呼ばわりされた方はどうしても立場が弱くなるため、確実に証拠をとりましょう。
 
 
4、駅員に自分から状況を説明する
 
駅員が来たら、次のように落ち着いて説明しましょう。
 
 
「私は痴漢をしていないのですが、痴漢呼ばわりされています。名誉棄損で告訴するので、巡査部長以上の警察官を呼んで下さい」
  
ここでのコツは、焦らず自ら説明することです。
 
焦ると、痴漢を主張している相手のペースに引き込まれて、その場を逃げようと考えてしまいがちです。
 
また、自ら説明することで、その自信から周囲の証言も変わる可能性も出てきます。
 
 
5、警察に自分から状況を説明し、事実を訴え続ける
 
警察官が到着したら、次のように落ち着いて説明しましょう。
 
 
「私は何もしていないのですが、痴漢呼ばわりされています。事実無根で名誉を傷つけられたので、告訴します。あと、付着物検査もお願いします」 
  
痴漢冤罪ながら自分だけ逮捕された場合は、「私だけ逮捕というのは納得できませんので、弁護士を呼んでください」と主張し続けましょう。(内容は録音する)
 
 
弁護士は逮捕されたその瞬間から依頼が可能です。
 
弁護士って費用も高そうだし・・・と思っている方でも、緊急を要する場合に初回だけ無料で弁護士を呼ぶことができる「当番弁護士制度」がありますので、弁護士と話すまでは何も話さなくてOKです。
 
当番弁護士連絡先一覧についてはこちら
 
 
痴漢冤罪に遭わないための予防策も大切です。 
 
女性の近くには立たない
 
混雑する中で仕方がないケースもありますが、なるべく背後などには立たない方が無難です。
 
中には痴漢冤罪でお金(示談金)目当てでターゲットにされる場合もあり、お金目当ての女性は、露出度が高い服装(キャミソールやミニスカートなど)をしている傾向があるので注意しましょう。
 
 
◇「つり革を両手で持つ」+第三者の証言
 
「つり革を両手で持っていた」と主張するだけでは弱く、被害者から「あの人に触られました」と言われれば犯人扱いされます。
 
第三者の証言を得られないと厳しい、ということはおさえておきましょう。
 
 
◇満員電車の時間帯を避ける
 
満員電車の時間帯が始まる1本前や1本後など、少しずらすだけでリスクを減らすことができます。
 
満員電車の時間帯を避けるのは少し面倒ではありますが、痴漢冤罪で無駄な労力やストレスがかかるよりは良しとしましょう。
 
 

喧嘩

 
満員電車の中の喧嘩の原因は様々で、主に次のような内容があります。
 
 

・並んでた列を抜かした

・押した/押さない
 
・足を踏まれた
 
・スマホや本が当たる
 
・かばんを下ろさない
 
・音漏れ
 
 
喧嘩の現場に遭遇した(他人同士/自分がふっかけられた)場合の対処は、スルーするか、仲裁/話し合いをするかに分かれます。
 
トラブル回避のために、圧倒的に喧嘩の現場をスルーする人が多く、その理由は次の通りです。
・非常識な行為をする人に注意をしても無駄だから
・注意して喧嘩に巻き込まれても面倒だから
 
中には「スルーするけど、次の駅で喧嘩があることを駅員に知らせる」といった人もいて、個人的には距離感もちょうどよくていいなと思いました。
 
 
◇仲裁する場合
 
喧嘩を仲裁するとき、トラブル回避方法のコツは2つあります。
 
コツ1 相手を否定しないこと
 
 
コツ2 敬語を使うこと
どう見ても相手が悪いという場合でも、落ち着いて大人の対応を見せた方が勝ちです。
 
 
仲裁に入る場合の例を、実際にあった出来事を通して見ていきましょう。
 
登場人物は、喧嘩中の中年Aと青年B、仲裁者Cです。
 
状況的には、満員電車でAは、座っているBが足を伸ばしていることに不満の様子で、Bに足を伸ばさないように言っています。
 
 
A「おい、どけろよ足」
 
B「・・・。」
 
A「オラ、どけろって言ってんだろ!邪魔なんだよ」
 
 
(車内の空気が張り詰める)
 
 
C「どうしたんですか?何かありましたか?」
 
A「こいつが混雑してんのに足ひっこめないんだよ。人の?迷惑も考えずによ」
 
C「そうでしたか。それは立つときに窮屈ですよね」
 
 
(BはAを睨んでいる)
 
 
CはBに対して小声で
「大丈夫ですよ、あなたは悪くないですから。悪くないです。少し足を引いてもらえますか?」
 
 
(Bはズボンのすそをめくり、足を怪我していることをCに見せる)
 
 
B「足を怪我していて、引っ込めると痛いんですよ」
 
C「おお、それじゃあ無理ですよね」
 
 
(CはAに向かって)
 
 
C「彼、足ケガしていてこの体勢になってるんですね。これは仕方
がないので少し協力しましょうか」
 
A「お・・・あ・・そうなの」
 
B「すみませんでした」
 
A「いやあ、俺もごめんなさい。いきなり大きな声出しちゃって」
  
どちらの相手も否定せず、とにかく聞いてあげましょう。
 
これは実際に私が目の前で見た例ですが、どの喧嘩の原因もとても小さいものなので、落ち着いて対処することがトラブル回避方法になります。
 
 
◇喧嘩をふっかけられた場合
 
喧嘩をふっかけられた場合のトラブル回避のコツは、さきほどの回避方法のコツ(相手を否定せずに敬語で話す)に加えて理屈野郎になること、です。
 
相手に「口喧嘩ではコイツに勝てない」と思わせれば、自然と相手は去っていきます。
 
相手が
「お前が間違ってる」
「ふざけんな」
「バカ」
 
のように言ってきても、それに乗ってしまっては自分も同じ次元の人間ということになってしまいます。
 
正論を落ち着いて言える理屈野郎になることが、なによりのトラブル回避方法です(笑)
 

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酔っ払いや変な人に絡まれた場合

 
酔っ払いや変な人に絡まれた場合のコツは、とにかく関わらないことです。
 
酔っ払いは嘔吐する場合もありますし、変な人には正論を言っても話が通じないため、駅員に任せる、車両を移動するなどの方法で避けるのがトラブル回避方法の最善策です。
 
嘔吐された場合、服やカバンにかかった程度によっては弁償請求ができる場合があります。
 
これは次の所有物破損でも述べていますが、その額が不当かどうかは自分一人で判断せず、弁護士を通じて出した方が無難です。
 
嘔吐物には、ウイルスや菌がたくさんいる可能性があるのでマスクや手袋をして、消毒液を使う必要があります。
 
ただ、手袋や消毒液まで用意している人は少ないので、現実的には駅員さんに任せた方が良いでしょう。
 
 
どうしても何かお手伝いをしたい、という人は、吐いた人に次のような対応をするとよいですね。
・ペットボトルの水を渡す
・ティッシュを渡す
・「大丈夫ですか?」と声をかける
・「駅員さん呼びますね」と声をかける
 
声をかけてもらうだけでも相手の気持ちはだいぶ違うので、是非声をかけてあげてください。
 
また、念のため現場を離れたらトイレなどで手を洗いましょう。
 
 

所有物破損の場合

 
所有物破損の場合のトラブル回避のコツは、自分一人で判断せず弁護士に相談することです。
 
お金が絡んでくることが多いので、急いでいる場合は名刺や連絡先を交換するなどして、しっかり話し合いをします。
 
満員電車で自分や相手の所有物が破損するケースは、例えば次のようなものがあります。
 
 

・座席でPC作業をしていたら、棚の上の荷物が落ちてディスプレイが破損

 
・衣服と鋭利なものがひっかかり、破けた
 
・嘔吐によって所有物が使用不能になった
 
 
よくあるケースとしては、こちらに過失があって弁償する意思があるが、請求額が不当に高いのでは?というものです。
 
一人ひとり感覚が違うので、相場はこのくらいだろ、と自分で判断してしまうと後々大きな事件になりかねません。
 
状況によっても変わりますが、ほとんどのケースは民事事件として扱われて警察は介入せず話し合いになるため、弁護士に相談するのがトラブル回避方法の最善と言えるでしょう。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
満員電車でのトラブルといっても、色々なものがあります。
 
ある程度の満員電車でのトラブル回避方法や対処法のコツは知っておいて、細かい対応については弁護士にお任せすることが大切ですね。
 
なにより、こういった満員電車でのトラブルが起こらないように予防にも気を付けて日々生活していきましょう!
 

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