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納豆の健康効果は朝夜で違う?毎日摂る人との血液や血圧の比較も

2016/09/15

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納豆は、古くは平安時代から親しまれ、江戸時代には納豆売りがいたほど日本人にとって身近な食べ物です。
 
納豆独特の臭いが嫌いという人もいますが、お米とよく合うことと健康効果が抜群ということからとても重宝される食材の一つです。
 
健康効果は抜群といっても、食べる時間(朝か夜)によって肌や血液、血圧などへの効果は違ってきます。
 
今回は、そんな納豆の秘められた健康効果を朝夜の効果の違いや毎日摂る人との血液や血圧の比較をしながらご紹介していきましょう!

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納豆の7つの栄養素と健康効果

納豆には様々な健康効果がありますが、納豆に含まれる主な7つの栄養素ごとに健康効果をご紹介しましょう。
 
1、ナットウキナーゼ(発酵によるネバネバ成分)
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・血栓(血管の中で固まった血液)を溶かして血液サラサラにする健康効果
 
・高血圧を防いで悪玉コレステロールを減少する健康効果
 
納豆だけに含まれている栄養素で、血液をサラサラにしてくれる健康効果があります。
 
ちなみに、血管の中で固まった血液である血栓は深夜にできやすいので、納豆を夜に食べると血液がサラサラになって効果的です。
 
 
 
2、大豆たんぱく質
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・メタボ対策に最適で、余分な脂肪を外へ排出してくれる健康効果
 
・基礎代謝を高めるので太りにくい体質になる効果
 
大豆たんぱく質は、食べ物の不要な脂やコレステロールを外に捨ててくれ、太りにくい体質にしてくれるので、効率的にカロリーを消費できる身体にしてくれます。
 
 
  
3、大豆イソフラボン
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・女性の美しさと若々しさをアシストしてくれるアンチエイジング効果
 
・髪のハリやツヤをキープしてくれる健康効果
 
大豆イソフラボンは美しさや若さを保ったままにしてくれるので、ダイエット中の女性には特に大人気です。
 
 
 
4、不溶性食物繊維(水に溶けにくい繊維質)
 
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・腸内環境を良くして排便しやすくなり、便秘になりにくくなる健康効果

 
・便秘になりにくくなることによる美肌効果
 
水に溶けにくいため腸に届きやすい不溶性食物繊維は、便秘の改善や虫歯の予防にも役立ちます。
 
 
  
5、カルシウム(骨を丈夫にする) 

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・歯や骨を丈夫にし、骨粗鬆症を防ぐ健康効果
 
・精神を安定させる健康効果
 
カルシウムの吸収率を上げる働きもあるので、他のカルシウムを含むチーズやちりめんじゃこなどと一緒に食べると効率的にカルシウムを摂取できます。
 
 
  
6、納豆ビタミン(特にビタミンB2)
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・肌をピチピチで美してくれる効果
 
・目や身体の疲労を回復してくれる健康効果
 
ビタミンB2は、口内炎や目の充血、髪の傷みを予防してくれ、運動をよくする人や10代の成長期には特に必要な栄養素です。
 
  
 
7、納豆レシチン(体内の老廃物を排出)
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・脳の神経伝達物質に効果があり、集中力や記憶力向上、認知症予防などの健康効果

 
・肌荒れやニキビ、シミを防ぐ健康効果
 
60兆個と言われる人間の細胞に必ず存在しているレシチンは、血糖値を下げる糖尿病予防効果や腎臓や肝臓などを正常に保つ効果もあります。
 

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納豆のベストな食べ方

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これだけ納豆は健康効果があるのだから毎日気がついたら食べよう!・・・という人もいるかもしれませんが、健康効果が発揮されるベストな食べ方があります。
 
 
□毎日食べるなら基本1パック(約50g)まで!
 
□加熱しないで食べよう!
 
□発酵されるほど効果があるので賞味期限ギリギリが良い!
 
 
納豆には、痛風の原因となるプリン体が含まれています。
 
プリン体というとビールを思い浮かべますが、納豆はビールよりも多くプリン体が含まれています。
 
1日のプリン体摂取量目安 400mg以下
 
ビール1缶(350ml) 約20mg
 
納豆1パック(50g)  約50mg
 
 
納豆はビールの2倍以上のプリン体があるんですね!
 
1パックであれば1日のプリン体摂取量目安内に収まっているので問題はありませんので毎日食べても問題ありません。
 
ただ、食べ過ぎるとプリン体の問題の他にも、ホルモンバランスを崩して生理不順を起こすこともあるので1日1パックが望ましいです。
 
 
ネバネバの元である栄養素ナットウキナーゼは熱に弱く70度程度で効果が失われてしまうので、加熱せずにそのまま食べるのがベストです。
 
また、賞味期限が過ぎそうな場合は冷凍してもOKで栄養素はそのまま保存されますが、解凍する際はレンジでチンせずに冷蔵庫や常温でゆっくり解凍しましょう。
 
 

納豆の健康効果は朝夜で違う?

納豆の健康効果やベストな食べ方を知った後は、朝か夜かの食べるタイミングです。
 
納豆は朝にご飯にかけるというイメージが強く、旅館などでもそのパターンをよく見かけますね。
 
しかし、それぞれの身体の体質に応じて朝と夜を食べ分けると効率的に健康効果を発揮してくれます。
 
 
<納豆を朝食べると効果のある人>
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□血圧が高めな人 
 
→血圧を下げる効果があるので、毎日仕事をする直前の朝(夜勤の方は夜ですね)に食べることでストレスによる血圧上昇を防ぎます。
 
 
□冷え性な人
 
→朝は体温が低いので、冷え性の人は朝に納豆を食べて体温を高めて活動しやすくしましょう。
 
 
□昼食前に毎日おやつを食べてしまう人
 
→納豆のネバネバ成分には、満腹感を持続させる効果もあるのでお菓子などのつまみ食いがやめられない人は朝納豆を試してみましょう。 
 
 
□昼食は毎日ファーストフードやカツ丼など脂質や糖質が多い人
 
→朝に納豆を食べた人は、昼食後の血糖値の上昇が穏やかになったとの報告もあるので、急激に血糖値があがりやすいファーストフードなどが多い人には朝納豆がオススメです。
 
 
<納豆を夜食べると効果のある人>
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□肌荒れが気になる人
 
→睡眠中に肌の修復を行う成長ホルモンは納豆に含まれるたんぱく質を材料にしているので、夜納豆を食べると成長ホルモンが効果的に肌をキレイにしてくれます。
 
 
□コレステロール値が高め(200以上)な人 
 
→コレステロール値が高いと血液の流れが悪く、血圧が高くなり脳梗塞を引き起こしやすくなります。
 
血液の循環が悪くなりやすい睡眠中に、血液をサラサラにしておくことが大切になってきます。
 
血液の循環を良くして血栓を溶かす役割のあるナットウキナーゼは、食後10時間から12時間で働くため、夜納豆を食べることで効果があります。
 
 
このように、やみくもに毎日朝や夜に食べるのではなく、自分の体質に応じて朝と夜に食べ分けることが大切です。
 
例えば、平日は毎日ジャンクフード中心だから仕事の直前の朝に、休日は夜に食べるなどが良いでしょう。
 
 

納豆を毎日食べる人との血液や血圧の比較

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納豆を毎日食べる人と毎日食べない人ではどのくらい血液や血圧が違うのかの比較を、2つの調査をもとに見ていきましょう。
 
 
1つ目の比較は、全国納豆協同組合連合の臨床実験です。
 
調査内容は「納豆をとらなかった人が毎日50g食べるとどう血圧が変化するのか」で、その結果が以下のようになりました。
血圧の目安が、上の血圧が129mmHg以下で下の血圧が84mmHg以下です。
 
摂取前も正常ですが、それでも納豆を毎日食べると血圧が全体的に下がっていることがこの調査から分かりますね。
 
 
2つ目は国立循環器病センターの調査で、調査内容は以下のとおりです。
 
・血圧や脂質、血糖値、肥満のどれかが高い人
 
・47歳~81歳の男女52人
 
・1ヶ月間毎日約30gの納豆を朝食べてもらう
 
 
調査結果によると、52人中35人に納豆効果が確認されました。
 
血圧や中性脂肪が高めで要注意だった人たちの数値が毎日納豆を食べたことにより1ヶ月後に正常値に戻ったのです。
 
また、血液がドロドロで血圧も高めな人を対象にした方に夜納豆を食べてもらう別の実験でも、8割の人が血液がサラサラで血圧も低くなるという結果になりました。
 
 
血圧は、健康な人でも激しい運動する人やストレスや寒さにより血液に強い圧力がかかって血圧が上がるので、誰でも高血圧症になる恐れがあります。
 
この結果からも、納豆を毎日食べることで健康被害のリスクを軽減できることが分かりますね。
  
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
無意識で毎日食べていた方もいるかもしれませんが、ベストな食べ方や朝や夜のタイミングなどを意識することによってより血圧や血液、肌などへの効果が期待できます。
 
食べ過ぎはかえって副作用の危険もあるので、適量を毎日摂取して健康な生活を送りましょう。
 

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