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【熱中症予防対策】どんな飲み物や食べ物が熱や頭痛症状を防ぐ?

2016/07/19

necchusho
 
熱中症は、高温環境に長時間いると体温調整機能が失われて熱や頭痛、吐き気等の症状が現れる状態のことです。
 
熱中症は年間約5万人が発症しており、毎年千人前後の死亡が報告されています。
 
また、発症者の半分以上が65歳以上の高齢者ですが、0~4歳や15歳~19歳も死亡例が報告されるなど、誰にも起こりうる病気です。
 
今回は、そんな熱や頭痛等の症状が現れる熱中症にかからないための予防・対策として、普段からどんな飲み物や食べ物を摂取すればいいのかをご紹介します!

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熱中症予防対策のポイントは?

 熱中症予防対策の基本は、脱水を防ぎ体温の上昇を防ぐことです。
 
頭痛や発熱などの症状が現れる熱中症は、30℃以上の真夏日に屋外で発症するイメージがありますが、屋内でも発症するため家の中にいても安心できません。
 
 
人間の体は汗をか体温上昇をおさえ、体の機能を正常に保っています。
 
しかし、25℃以上の高温環境に長時間いることでその体温調整機能が失われて熱が体内にこもり、発熱や頭痛、吐き気等の熱中症症状が現れることがあります。
 
そこで、普段から心がけるポイントは4つです。
  
 
1、「1日8回程度」「コップ一杯(200ml程度)ずつ」飲み物を飲む
 
2、「水分」「塩分」「ビタミン」を多く含む食べ物を食べる
 
3、「綿」「麻」など通気性の良い服装を心がける
 
4、「すだれ」で風通しの良い環境をつくる
  
それでもまだ暑いと感じるなら、エアコンを積極的に利用して熱中症予防対策をしましょう。
 
 
熱中症予防対策のための飲み物や食べ物のポイントは分かったけど、具体的にはどんな飲み物や食べ物を摂取して発熱や頭痛等を防げばいいのかが気になりますよね。
 
次に、熱中症予防対策に効果的な飲み物や食べ物をご紹介します!
 
 

熱中症予防対策に効く飲み物は?

 まず、熱中症予防対策に効果的な飲み物についてご紹介します!
 

1、スポーツドリンク(塩分、糖分補給)

sportsdrink

 熱中症予防対策に効く飲み物として定番なのがスポーツドリンク。
 
スポーツドリンクは、ただの水より塩分を含む水のほうが体に吸収されやすく、少々の糖分補給はエネルギーに変えてくれる飲み物です。
 
ポカリスエット等は粉末タイプがあるので、必要に応じて溶かして飲むと便利ですね。
 
ただし、スポーツドリンクには糖分が含まれているため、過剰摂取になっては逆に体が疲れやすくなったり頭痛等の症状が出たりすることがあるので要注意です。
 
1日の糖分目安としては、体重1kgあたり1g、つまり体重が50kgであれば1日50gを目安に糖分を調整しましょう。
 

2、麦茶(体温調節機能保全)

mugicha

熱中症予防対策に効く飲み物としておススメなのが麦茶。
 
麦茶は、体温を正常に調整する機能を保つために必要なミネラルが豊富に含まれている飲み物なんです。
 
熱中症は、前述のように体内が高温になることで発熱や頭痛等の症状を引き起こして体温調整機能が失わせるため、ミネラル補給はとても重要なことです。
 

3、トマトジュース(疲労回復)

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熱中症予防対策に効く飲み物として注目されているのが、トマトジュース。
 
体に疲労がたまっていたり、夏バテ気味の状態だと頭痛や吐き気等の症状が出やすくなります。
 
トマトには、疲労軽減や筋肉回復などの効果があるβカロテンが含まれている飲み物なんです。
 
そのため、運動後にトマトジュースを飲むことで頭痛や倦怠感等の症状を防ぐ効果があるんですね。
 

4、牛乳(体温調節機能保全)

gyuunyuu
 
ためしてガッテンで紹介されるほど、最近では熱中症予防対策の飲み物として注目されている牛乳。
 
牛乳は、汗をかきやすくなったり体内の熱を放散してくれたりするたんぱく質が含まれている飲み物です。
 
麦茶と同じく体温調節機能を正常に保ち、頭痛や発熱等の症状を防いでくれるんですね。
 

5、甘酒(疲労回復)

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熱中症予防対策の飲み物としてお酒が出てくるのは意外と思うかもしれませんね。
 
実際に、ほとんどのお酒は利尿作用があるので体内の水分を排出してしまって脱水症状になりやすく、頭痛症状に見舞われることも多いです。
 
しかし、甘酒は例外。
 
納豆やヨーグルトなどと同じ発酵食品で栄養素も高い飲み物で、夏バテに効果的なことから「飲む点滴」とも言われています。
 
熱々でなくても常温でも飲みやすく、倦怠感や頭痛等の症状を予防できるんだったらガブガブ飲んじゃう方もいるかもしれませんね(笑)
 
 
ちなみに、コーヒーや緑茶は利尿作用があるカフェインを含むため熱中症予防対策の飲み物としては適切とは言えません。
 
それでは、続いて熱中症予防対策の食べ物をご紹介します。
 

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熱中症予防対策に効く食べ物は?

 食欲が減退しやすい夏場でも、気軽に食べられる食べ物をご紹介します。
 

1、バナナ(疲労、だるさ防止)

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熱中症予防対策として気軽に摂取できる食べ物の筆頭は、バナナです。
 
夏には汗をかく量が増え、汗とともに疲労やだるさを防止してくれるカリウムが体外に出ていってしまいます。
 
バナナはカリウムを豊富に含んでおり、疲労やだるさ、頭痛等の症状を防止してくれる食べ物です。
 
消化もよく、一時期ダイエットブームにもなったバナナは熱中症予防対策に効果的な食べ物として最高です。
 

2、トマト(疲労回復)

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熱中症予防対策に効果的な飲み物で紹介したトマトジュースの元であるトマトは、当然熱中症予防対策に効く食べ物でもあります。
 
前述のように、トマトは疲労回復の効果があるβカロテンが含まれている食べ物です。
 
夏バテからくる倦怠感や頭痛等の症状を予防するのに効果的な食べ物なんです。
 

3、スイカ(発熱、頭痛予防)

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夏といえば当たり前のように食べているスイカですが、熱中症予防対策の食べ物としてはバナナやトマトを凌ぐ秘密兵器といっていいでしょう。
 
スイカは、水分が90パーセント以上でミネラルも豊富な食べ物です。
 
塩を少し混ぜれば「食べるスポーツドリンク」として発熱や頭痛等の症状を予防できる理想の食べ物なんです。
 

4、漬物(水分、塩分補給)

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漬物は、水分やミネラル、塩分がバランスよく含まれている食べ物です。
 
あっさりしているので食欲がなくても麦茶などの飲み物と一緒に食べると発熱や頭痛等の症状を防いでくれます。
 
ただ、好き嫌いが分かれるので苦手な人は無理して食べる必要はありません(笑)
 

5、冷たい味噌汁(吐き気、頭痛予防)

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暑い夏に熱い味噌汁はちょっと・・・そんな人のために、冷たい味噌汁はおすすめです。
 
水分、ミネラル、塩分が適度にとれ、市販でも持ち運びしやすいように1杯用の袋詰めされているものもあります。
 
腹持ちもよく、吐き気や頭痛等の症状の予防にも効果がある万能の食べ物といえるでしょう。
 
この他にも、おつまみ系で売られている塩昆布や梅干し、アーモンドなども手軽に持ち歩けて熱中症予防対策に効果的な食べ物ですので、是非参考にしてみてくださいね。
 
 
それでは、これまで紹介したもの+@も加えて表にまとめてみましたので、是非参考にしてください!
 necchusho
 
 

まとめ

 いかがだったでしょうか。
 
年間約5万人が発症している熱中症は、死亡にもつながる恐ろしい症状です。
 
しかし、普段から熱中症予防対策を意識した飲み物や食べ物を摂取することで熱中症になりにくい体をつくることができます。
 
帽子やすだれなどの「外」の対策も必要ですが、飲み物や食べ物などの「内」の対策もすることで、熱中症にかからない強い体をつくっていきましょう。
 
また、もし発熱や頭痛等の症状が出たら「大丈夫」と思わずにすぐに処置をするように心がけ、重症化する前に病院に行くことも検討しましょう!
 

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