ゴシッター

芸能界の噂や芸能人の素顔、彼氏彼女といったゴシップから飲み会で使えるネタまでエンタメ情報をお届けします。

パクチーの味と栄養や効能は?スーパーでの選び方や保存方法も

pakuti-aji
 
 
パクチーといえば、タイ料理のトムヤムクンやベトナム料理のフォーなどと相性抜群の食材です。
 
パクチーは健康に良いらしいことは聞いたことあるけど食べたことがない人や、臭いが苦手だという人も多いですよね。
 
一方で、パクチーが大好きな「パクチスト」が増加するほど今や日本では一般的な食材になりつつあります。
 
そこで今回は、好き嫌いがハッキリ分かれるパクチーの味や栄養、効能、スーパーでの新鮮なパクチーの選び方、さらには保存方法までご紹介します!

スポンサーリンク

パクチーについて

pakuti-kounou 
 
パクチー

 
<別 名> カメムシ草、コリアンダー、香菜
 
<生まれ> 地中海沿岸
 
<種 類> セリ科(セロリやアシタバ、ミツバなど) 
 
 「パクチー」の名称は今やパクチー専門店ができるほど有名になりましたが、パクチーブームになる2015年頃より少し前はほとんど知られていませんでした。
 
スパイスの「コリアンダー」をご存知の方も多いのではないでしょうか。
 
コリアンダーは欧米でパクチーの種子の部分を挽いて使う香辛料として日本でも前からありましたが、パクチーの葉自体を食べることはあまりありませんでした。
 
 
パクチーの葉自体は、中華料理店に行くとよく見る「香菜」(中国語で「シャンツァイ」)として食べることができました。
 
しかし、別名「カメムシ草」と言われるほど独特な香りが受け入れられずあまり人気はありませんでした。
 
当時の流通量は、今のたった200分の1程度でした。
 
 
そんな状況がしばらく続いたあと、タイ料理やベトナム料理などのブームでタイ語の「パクチー」が使われ一気に広まっていったんですね。
 
  

パクチーの味や食感は?

pakuti-nabe 
 
人の味覚はそれぞれなので「パクチーの味はコレ!」とは一概に言えませんが、ネットや雑誌を見るとパクチーの味や食感については次のような意見がありました。
 

 
「パセリって感じの食感で栄養がある感がすごい」
 
 
「草!って感じ(笑)のシャキシャキで野性的な味」
 
 
「最初はウッとなるけど、慣れてくるとヤミツキになるし栄養もあって最高」
 
 
「よくカメムシ味っていうけど、カメムシ食べたことないから分からないよね」
 
 
「洗剤とかトイレの芳香剤の味が・・・」
 
 
シャキシャキな食感で苦味があって野性的で、慣れてないとウッとくる味という意見が多かったです。
 
カメムシや洗剤、トイレの芳香剤は言い過ぎかと(笑)
 
それでもファンがいるということは、好き嫌いがハッキリする食材ということですね。
 

スポンサーリンク

 

パクチーの栄養と効能

パクチーは、「奇跡のハーブ」とも言われるほど栄養が豊富で効能も女子力をアップさせるものばかりなんです。
 
パクチーの栄養と効能を見てきましょう。
 
パクチーの栄養 パクチーの効能
βカロテン       抗酸化(老化防止)
シミ予防
歯周病予防
口臭、加齢臭対策
ワキガ対策
動脈硬化予防
発がん予防
ビタミンA       美肌効果
アンチエイジング効果
免疫力向上
眼病予防
疲労軽減
腸内環境改善
便秘改善 
ビタミンB1  疲労回復
神経機能維持
ビタミンB2   皮膚や粘膜の健康維持
円滑なエネルギー代謝
長期や妊娠期の栄養源
ビタミンC        骨や筋肉を丈夫に維持
免疫力向上
シミやシワ予防
発がん予防
動脈硬化予防
アルコール分解を助ける
ドライアイ予防
夜盲症予防
ビタミンE       老化防止
ホルモンバランスを維持
コレステロール値低下
生活習慣病予防
冷え性改善
血行促進
美肌効果
カルシウム    歯や骨を丈夫に維持
肩こり解消
イライラ解消
精神安定作用
マグネシウム     片頭痛解消
高血圧予防
心疾患予防
糖尿病予防
尿管結石予防
リン  歯や骨を丈夫に維持
円滑なエネルギー代謝
   老化防止
免疫機能維持
妊娠期に貧血になりにくい
カリウム  血管のコレステロールを低下
中性脂肪を減らす
ゲラニオール  女性ホルモンの働きを改善
抗うつ作用
ボルネオール  気管支炎対策
神経痛緩和
リナロール    鎮静作用
胃腸の働き改善
消化改善
血液浄化作用
 
栄養と効能がありすぎてよく分からないかもしれませんね(笑)
 
栄養はとにかく満点なんだ、ということで代表的な効能をご紹介しましょう!

デトックス効果

pakuti-detox 
 
パクチーの効能として有名なのが、便秘解消などのデトックス効果です。
 
 
普段生活をしていると、地下水を飲んだり(ヒ素の危険性)、殺虫剤(鉛)やタバコ(ニッケル)の煙などを吸ってしまったりすることで、知らぬ間に有害重金属を体内に蓄積していきます。
 
生活をする上でこうした有害な重金属は体内に入ってきてしまうので、運動をして汗をかいたりパクチーの効能で排尿や排便を快適にして体外に出せば問題ありません。
 
食べる目安は、通常小皿に一盛りくらいで十分栄養をとれます。
 
逆にあまり食べ過ぎると体質によっては下痢になる可能性もあるので注意が必要です。 
 

アンチエイジング

anti-aging 
 
パクチーは、増えすぎた活性酸素を抑えて体を若々しく健康的な状態に保つアンチエイジングの効能があります。
 
 
私たちの生活の中で欠かせない酸素ですが、とりこんだ酸素の約2%が酸化力の強い活性酸素になります。
 
活性酸素は体内の細菌やウイルスを攻撃してくれます。
 
しかし、必要以上に増えすぎると体内の細胞や血管までも攻撃してしまいます。
 
それによって血管が詰まる動脈硬化や臓器や眼の病気などの生活習慣病、シミやシワなど老化などを引き起こしすんですね。
 
 
パクチーは、こうした体の老化の原因となる活性酸素を取り除く効能が特に優秀(大豆の約10倍!)で、強い血管やサラサラ血液にしてくれるなど若々しい体を保つのには欠かせない栄養を持つ食材と言えるでしょう。
 

精神安定

pakuti-seishinantei

パクチーの独特の香りにはアロマオイルにも使われることがある成分(ゲラニオール)が含まれています。
 
つまり、リラックスさせてくれる抗うつ作用の効能があるんですね。
  

臭い対策

pakuti-nioi
 
 
口臭や加齢臭、ワキガなど臭いに悩んでいる方に嬉しい効能がパクチーにはあります。
 
酷い臭いは皮脂や老廃物が酸化して起こりますが、パクチーはこの酸化を防いでくれる栄養が含まれ、さらには殺菌の効能もあるので口の中がスッキリするんですね。
 

免疫力向上

menekiryoku

 
パクチーは感染症予防や抗菌、疲労回復など人間の免疫力を向上させてくれる効能があります。
 
風邪を引きやすい、疲れが残りやすい人は特にオススメで栄養価が非常に高いんですね。
 
   

スーパーでの新鮮なパクチーの選び方

pakuti-super
 
 
パクチーは、エスニックブーム前はスーパーで見かけることは少なく、スパイスコーナーにコリアンダーが置いてあるくらいでした。
 
今はスーパーでの取り扱いも増えてきましたが、置いてあるコーナーがスーパーによって違うことが多いです。
 
 
一般的なスーパーでの場所や値段の目安は、
 

 
コーナー  ハーブ・薬味コーナー
 
名  称  パクチー、香菜、シャンツァイなど
 
値  段  200円前後
 
になります。
 
 
ある大手スーパーに何軒か実際に行ってみたところ、パセリや生バジル、シソ、三つ葉などの近くにありました。
 
したがって、他のスーパーもこういった同じ種類のコーナーに置いてあると思いますので探してみてください。
 
 
それでは、スーパーでの新鮮なパクチーの選び方のポイントをご紹介しましょう。
 
スーパーでは、以下のことを意識して選びましょう。
 

 
□葉の色が鮮やかな緑色
 
 
□葉がみずみずしいもの
 
 
□茎から葉先までシャキっとしているもの
 
 
□茎があまり太くないもの
 
 
葉の色は鮮度が落ちてくると黄色っぽくなるので、葉がみずみずしくて緑色、シャキッとしたものが新鮮です。
 
また、茎が太いものは繊維が多く食べにくかったり、苦味が強めだったりするのでスーパーでは細いものを選びましょう。
 
 

パクチーの保存方法

パクチーは、他の野菜に比べて保存期間(賞味期限)が短いです。
 
スーパーなどで買ってきたら、栄養や美味しさを考えるとその日のうちに新鮮なまま食べることをオススメします。
 
どうしても冷蔵保存したい場合は5日間程度を目安にしましょう。
 
パクチーの保存のポイントは、
 

 
□湿らせて保存する
 
 
□立たせて保存する
 
 
詳しく保存の順番を見ていきましょう。
 
①パクチーを水に2~3分つける
 pakuti-hozon1
 
パクチーは水分を必要とする野菜ですので、水につけることでみずみずしくシャキッとするんですね。
 
 
②水気をとる
 
 
全体をしっかり丁寧にふきとることで、黒ずむことを予防できます。
 
 
③濡らしたキッチンペーパーを根元に巻く
 
pakuti-hozon4
 
そのあと、キッチンペーパーを水で濡らしてパクチーの根元に巻いて湿らせた状態にします。
 
 
④保存袋や容器に入れて立てて野菜室へ
 
pakuti-hozon5 
なぜ立たせて保存するのかというと、痛みを予防するためです。
 
寝かせると植物の性質で伸びようとしますが、狭い空間で保存するためにできず痛みが早くなるんですね。
  
 
パクチーは前述のとおり、ほかの野菜よりデリケートなため冷凍保存にはあまり向いていません。
 
どうしても冷凍保存する場合は、2週間を目安に保存しましょう。
 
その際は、手順はさきほどの冷蔵保存の洗って水気をとるところまでは同じで、その後に茎と葉を切り分けます。
 
pakuti-reitouhozon 
茎はそれぞれラップに、葉はざく切りにして分けて冷凍保存しましょう。
 
冷凍保存した場合は、解凍するとヘナッとなるのでスープや炒め物などに使うと良いでしょう。
 
 

どうしてもパクチーを試してみたい人へ

kaldi
 
栄養満点で多くの効能があるっていうならパクチー試してみたいけど、スーパーで売ってる生の葉は食べる自信なし!という人もいるかもしれません。
 
そんな方のために、コーヒーと輸入食品をメインに扱う「KALDI」(カルディ)というお店があります。
 
カルディには、普通のスーパーではないような食品やスパイスなどをとりそろえています。
 
 
パクチーを置いているスーパーはほとんどが生の葉を売っています。
 
しかし、カルディは他のスーパーとは1味も2味も違い、最近はパクチーに力を入れていることもあって何種類もパクチーグッズがあります!
 
 
pakuti-kaldi
 
 

・パクチーペースト(420円前後)

・パクチー焼きそば(120円前後)
 
・パクチーディップ(650円前後)
 
・パクチーラーメン(100円前後)
 
・パクチードレッシング(350円前後)
 
・パクチーポテトチップス(200円前後)
   
この他にも色々なパクチーにまつわる商品があり、生で食べるより香りが少なくほんのりパクチーを感じられると人気で在庫がないこともしばしばです。
 
詳細はこちらをご覧ください。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
パクチーにはたくさんの栄養と効能があって、「奇跡のハーブ」と言われるのも分かります。
 
パクチーペーストやパクチーポテトチップスを食べてみて大丈夫そうであれば、スーパーで売っている生のパクチーに挑戦してみるのも良いですね!
 

スポンサーリンク

-雑学・おもしろ