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PTA役員決めでトラブルの少ない選出方法や推薦理由まとめ!

2017/04/28

 
 
PTA役員といえば、運動会の参加賞や記念品を決めたり、地域パトロールや給食試食、記念式典への参加など、「究極のボランティア」と言われるほど過酷なイメージがあります。
 
そのため、PTA役員決めで様々なトラブルも発生しており、その選出方法や推薦理由に悩む方も多いです。
 
そこで今回は、PTA役員決めでトラブルのない選出方法や推薦理由をご紹介します!

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PTA役員決めのトラブル例

 
 
PTA役員決めでトラブルのない選出方法や推薦理由をご紹介する前に、実際のPTA役員決めの現場で、どういったトラブルが発生しているかを見ていきましょう。
 
 
トラブル例1 女性だらけの役員決めでハブられる
 
役員決めには、ママやパパどちらでも参加可能とはいえ、やはり多いのはママ。
 
仲のいいママ友同士はLINEグループなどでつながっていることが多く、一度その中で嫌われると別のLINEグループで悪口を言われることもあります。
 
旦那さんがカッコよかったり、医者や上場企業などに勤めるというだけで嫉妬の対象にも・・・
 
 
役員決めでは、嫌われたくない思いから意見をせずに時間だけが過ぎていき、耐えきれず誰かが発言しても
 
「じゃああなたがやって」
「そんな決め方じゃ誰も納得しない」
 
などと言われ、無理やり決めても悪口は言われてしまうことも多いです。
 
 
トラブル例2 「まだやっていないから」と押し付けられる
 
PTAの仕事が比較的軽めの小学校1年生から立候補していたが決まらず、結局卒業式など重めのイベントが多い小学校6年生で「まだやっていないから」という理由で強制的に決定。
 
子どもの中学受験も重なり、パートにPTAにやっていたが、全てが中途半端な結果になってしまった。
 
 
トラブル例3 自宅にしつこく訪れられ迫られる
 
パートの仕事以外にも、親の介護や不規則な旦那さんの仕事のフォローなどの事情を話したが聞き入れられなかった。
 
そのうえ、自宅に何度も来られ役員を迫られて何度も断っていたら陰で悪口を言われた結果、ストレスで円形脱毛症に。
 
 
トラブル例4 ワーキングマザー VS 専業主婦 
 
シングルマザーで働かざるを得ない状況のママさんでも、PTA役員決めの免除理由にはならないことが多い近年。
 
ワーキングマザー(ワ)と専業主婦(専)とのバトルの一部をご覧ください。
 
 
(ワ)
「本当に朝から晩まで働いてて、今日だって無理行って今抜け出してきたんです。この後仕事戻らなきゃですし。だから、本当にPTA役員とか無理なんです!」
 
 
(専)
「最近は働いている方も多いですし、今は免除理由としては認められないんです。全ての集まりに参加できなくても、土日のイベントに参加とかでもいいんですよ」
 
 
(ワ)
「だから、仕事してるんですよ?あなたたちみたいに休みたいときに休めないんです!」
 
 
(専)
「いや、私たちも休めないときは休めないですよ!専業主婦が暇みたいに言わないでください!」
 
・・・永遠に続きそうですね。
 
 
こうした選出方法をめぐってのトラブル例は氷山の一角にすぎず、他にも、
 
「知らない人に勝手に推薦されてPTA役員になってしまった」
「PTA役員決めの日に急用で休んだら、やりたくもないのに勝手に役員に決まっていた」
 
などなど、トラブルだらけという印象でした。
 
それでは、こうした泥沼のPTA役員決めでトラブルの少ない選出方法はどのようなものなのかを見ていきましょう。
 

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PTA役員決めでトラブルの少ない選出方法

 
 
PTA役員決めの選出方法の多くは、
・くじ引きやじゃんけん
・アンケートで前もって依頼
・入学式で「決まらないと帰れない」旨を伝えて脅す
 
などの選出方法で対応している学校が多いですが、トラブルを完全に解消するのは難しく、一見公平に見える選出方法でも文句を言う方はいます。
 
 
そんな中で、ママコミュニティや雑誌やネット上の調査を見通した結果、トラブルの少ない人気の選出方法を3つご紹介します。
 
1 立候補制を事前にとる
 
いきなりくじ引きやじゃんけんにするのではなく、立候補を呼びかけるワンクッションを置く選出方法をとることで不満も出にくいのでは、という声が多かったです。
 
 
「くじ引きづくりも役員決めの候補者にやらせると、事前に仕組んだとかいわれなくてよかったですよ」
 
 
「時間がダラダラすぎるのを嫌って立候補する人もいるので、意外とすんなりいきました」
 
 
「立候補してくれた人には、卒業式や運動会などの行事で優先的に撮影に良い場所が与えられる特典や子どもが何人いても1回やれば後は免除といった規定があるのはいいと思いました」 
 
立候補してくれた人への特典や免除規定などを組み込んだ選出方法はとてもいいですね!
 
 
2 役員選出用紙に役員歴や他薦等の意思確認項目を入れる
 
一般的な役員選出用紙は、役員を免除するためにつくられることが多く、保護者同士もよく知らないまま適当に決まることも多いです。
 
そこで、役員選出用紙の項目に「いつ役員をしたか」「自薦他薦の意思があるか」を入れます。
 
そうすることで、
 
 
・役員決めの時間が大幅に短縮できる
 
 
・役員歴を確認できるので、他の未経験者を促す理由になる
 
 
・自薦他薦の意思が分かるので、役員決めにいなくてもトラブルが起きにくい 
 
などメリットがあり、保護者同士の話のきっかけにもなりそうですね。
 
 
3 PTA役員決めにパパを参加させる
 
この場合は選出方法というよりはうまく進めるコツに近いですが、推す声が高かったです。
 
PTA役員決めは、事前にママ友同士で打ち合わせをしていることも多く、流れを変える行動をするといやがらせを受ける可能性もあります。
 
異性を入れることで全てが解決するわけではありませんが、雰囲気が変わったと話すママたちの声が目立っていました。
 
 
「パパは女性の手前、リーダーシップを発揮してくれて、ママたちも反発どころかみんな素直になってました(笑)」
 
 
「会社でたくさん嫌な会議を積み重ねてきただけあって、PTAくらいの会議なんてへっちゃらそうでした」
 
 
「子ども同席もいいと思う。子どもの手前、頑張っている姿を見せたい人はいるので」
 
このように、ママ友同士のストレスに悩んでいる人たちも、パパ参加を望む声が多かったです。
 
また、子どもを入れることで雰囲気も和らぐのでは、というのも今までにない意見として個人的にはいいと思いました。
 
 

役員決めの推薦理由は?

 
 
役員決めの推薦理由は、保護者同士よく知らないことも多く悩みの一つです。
 
中には、「学校に知り合いがいない」「性格が人見知り」なのに推薦された!と驚く保護者もいました。
 
推薦理由は機密情報として公開されないことも多いですが、どんな理由を書く人がいるのか見ていきましょう。
 
◆人当たりがよく、明るい
 
「子ども同士が知り合いで、スーパーや公園で挨拶をし合うレベル」から「パート先が同じでよく性格を知っているレベル」まで、その推薦理由のきっかけは様々です。
 
他にも、授業参観や3者面談の前後など、たまたま知り合って話した印象というのは推薦理由のきっかけとして非常に大きいですね。
 
あまり話したことはないが、挨拶程度の数秒で「人当たりがいい」と感じて書く場合や、他の保護者から「あの人はいい感じの人」と聞いただけで書く人もいました(笑)
 
 
◆責任感が強い人
 
子どもの登下校時のパトロールや地域のお祭りの手伝いなど、地域や学校行事に参加していることを知ってそれを推薦理由として書く、ということですね。
 
確かに、地域や学校行事はほとんどボランティアなので、責任感がないとできない面はあるので推薦理由としては納得できるものです。
 
 
◆前向きで精力的な活動をしている
 
上の学校行事や地域行事も理由の一つですが、
 
・過去にPTA役員ではなかったが委員のお仕事を手伝ってもらった
 
 
・生涯学習センターなどの行政が運営している勉強会などへの自発的参加
 
など、過去に協力してくれた経験や教育系にかかわる内容は推薦理由としてきっかけになりやすいことが分かります。
 
 
◆統率力がある
 
実際に接したことはないけれど、
 
 
・女性の権利向上のための活動をしている女性会(名称は地域で異なる)の有役職者
 
 
・地域のためにテキスト代だけで手話を教えているサークルの代表
 
など、なんらかの地域活動をしている団体のトップや役職についていることを推薦理由のきっかけとして挙げる人もいました。
 
 
このように、推薦理由そのものはありきたりなものですが、推薦理由のきっかけとなるものはある程度納得のいく内容です。
 
トラブルを避けるためにも、推薦理由のきっかけは多少のリサーチが必要ですね。
 
役員決めの推薦理由をご紹介しましたが、特に推薦理由を書かなくていい場合もあるので、先輩の保護者や先生に確認しておくことも大切ですね。
 

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選出方法の前のルール決めや説明も重要

 
 
PTA役員決めでトラブルの少ない選出方法をご紹介しましたが、その前に役員決めの明確なルール決めも非常に重要です。
 
PTA役員の活動のルール決めのポイントは、次の通りです。
 
◆活動日を明確に示す
 
地域や学校にもよりますが、「PTA活動の中身はよく知らないけど、なんか忙しそうだから嫌だ」という人が多いです。
 
実際の活動日を見ると、言われているほど多くない場合も多いです。
 
PTA同士の飲み会が多いって聞くし・・・と思ったら年に2~3回程度だったり、基本は任意参加なので強制的に参加させられる行事も少ないです。
 
とはいえ、「空気的に出席しないとダメ」という活動はありますが、そのあたりは先輩役員さんにきいて押さえるところは押さえておけばOKです。
 
 
◆PTA役員免除基準を明確にする
 
今の時代、共働き世帯が多いので「仕事をしているから免除」というのはほとんど通りません。
 
そこで、次のように基準を明確にすると良いでしょう。
 
 
・病気や妊娠中の方
 
・乳幼児がいる方
 
・ひとり親家庭の方
 
・保護者が教員の方
 
・要介護者を自宅で介護している方
 
中には、これらの条件を示したうえで、嘘を通さないように証明書の提出を促したほうがよい、という案もありました。
 
このあたりは地域や学校で考え方も異なるので、参考までにご紹介しました。
 
 
◆メリットを説明する
 
PTA役員にさせるために説明させるよりは、実際に活躍した委員さんでメリットを感じている方にお話しいただくと効果的です。
 
メリットを感じていない方に説明させると嘘になってしまいますからね。
 
実際にPTA役員をされた方の声を見ると、
 
 
「先生とのコミュニケーションが増えて子どもの新たな一面が知れてよかった」
 
 
「信頼できるママ友ができて、進路などの悩みを話せるようになって心に余裕ができた」
 
 
「ママが頑張ってるから、と引っ込み思案な子どもがクラスの係に手を挙げた話を聞いて泣いてしまった」
 
など、心温まる出来事もありますね。
 
もちろん、小学1年生と6年生では仕事の負担も違いますが、子どもの役になっていると思えるひとにとっては「大変だったけど、やってよかった!」と仰る人も多いです。
 
 
◆参加しない人を批判しない
 
いくらメリットがあっても、心底やりたくないと思う人は必ずいて、嘘をついてもPTA役員をやらない人も必ずいます。
 
しかし、そういった人を批判しても空気を悪くするだけで何も得るものはありません。
 
また、本当に事情があってできない人もいるので、やると決まったからには「せっかく子どものいい一面を知れるのにもったいないなぁ」くらいの気持ちでやっていくのが一番建設的ですね!
 
 
◆その他
 
また、少数派ではありましたが「係を2人1組にする」「委員会廃止を提案する」案を推す人もいました。
 
1人でやらなければいけない、というプレッシャーが嫌がられる部分もあるので、なるべく2人1組にして協力し合う空気づくりが大切なんですね。
 
委員会廃止についてはハードルが高いですが、実際に廃止を決定した学校も近年増えてきています。
 
委員会を廃止することで選考委員も存在せず、すべての活動をボランティアで行うということになります。
 
次期の活動員を探すときには、現役活動員が「是非あなたと一緒にやりたい」と声をかけて、声をかけるほうもかけられる方も気持ちよく行うことをモットーに運営をしており、以前のような委員会復活を望む声もほとんどないとのこと。
 
 
義務感からくる狭苦しさはあるので、こういった協力を全体に押し出すのは効果的です。
 
とはいえ、いきなり全部PTA役員を廃止することは難しいので、様子を見て段階的に廃止するのが現実的ですね。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
PTA役員決めはいつの時代もトラブルが多いものですが、ちょっとした工夫とルール作りをすることでみんなが気持ちよくできるのではないでしょうか。
 
今回ご紹介したトラブルの少ない選出方法や推薦理由を参考にして、ご自分の地域や学校に合わせてアレンジしてみてくださいね!
 

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