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サザエさん症候群の原因と予防対策法は?診断で分かる重症度も

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サザエさんといえば、一部の地域を除いて毎週日曜日の夕方に放送される国民的番組です。
 
サザエさんが始まると休日の終わりというイメージが浸透し、翌日の学校や仕事を思い出させ憂鬱になる人が続出していることから、その症状を面白おかしく「サザエさん症候群」と呼んでいます。
 
しかし、この症状は別名「ブルーマンデー症候群」といわれ、ほとんどは軽症ですが中には重症で病院で診断を受ける人がいるほどです。
 
そこで今回は、サザエさん症候群の原因と予防対策、重症度が分かる症状別診断をご紹介します!

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サザエさん症候群の症状と診断

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サザエさん症候群という言葉は世の中に定着し、あるネット上のアンケートでは日曜日に憂鬱になった経験をした人の数は1500万人以上とも言われています。
 
サザエさん症候群は日曜日の夕方に「あ~、明日仕事(学校)嫌だなあ」と思うだけではなく、重症になると身体的な異常が出る場合もあります。
 
 
まずはサザエさん症候群の具体的な症状を知るとともに、簡単な診断をやってみましょう。
 
サザエさん症候群診断「軽症編」「重症編」に分けてあります。
 
サザエさん症候群診断の軽症編で3つ以上当てはまれば、軽症ではあるもののさほど心配する必要はありません。
 
サザエさん症候群診断の重症編で3つ以上当てはまると、うつ病の可能性があるので病院で診断してもらいましょう。
 
  
サザエさん症候群診断~軽症編~
 
 
□学校や宿題を思い出し、ズル休みしたいと思う
 
 
□仕事や会社の雰囲気を思い出すと嫌になり、仮病を使ってでも休みたいと思う
 
 
□夕飯があまり美味しく感じられない
 
 
□なんとなく悲しい気持ちになる
 
 
□(一人暮らしなどで)寂しくなる
 
 
□好きなこともあまりやりたくない
 
 
□集中力がなくなる
   
 
サザエさん症候群診断~重症編~
 
 
□吐き気やめまい、頭痛
 
 
□お腹をくだす
 
 
□強い不安感や焦燥感でじっとしていられない
 
 
□ひどい倦怠感や疲労
 
 
□決断ができない
 
 
□食欲がない/ありすぎる
 
 
□眠れない
 
 
サザエさん症候群診断、いかがでしたでしょうか?
 
ほとんどの方は診断結果が当てはまっても軽症だったと思いますが、重症に当てはまる方は注意が必要です。
 
重症の状態が一時的であれば様子見でかまいませんが、重症の症状が続くようであれば病院で診断してもらいましょう。
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サザエさん症候群は日曜日の夕方から夜にかけて症状が現れるわけですが、軽症・重症含めてなぜこのような症状が出るのでしょうか。
 
その原因は、サザエさんのエピソード内容が
 
・波平さんやマスオさん中心→仕事を思い出す
・カツオくんやワカメちゃん中心→学校を思い出す
・家族団らん→寂しくなる
 
など、どんなエピソードも日常に起こるような出来事なので感情移入しやすく、軽症・重症含めて憂鬱な状態になってしまうからと考えられます。
 
サザエさん自体はとても面白いアニメなのですが、長年放送されていることで休日の終わりを知らせる時計のような役割をしていることも原因だと考えられます。
 
 
ちなみに、全国ほとんどは日曜日の午後6時30分から午後7時までの放送ですが、
 
山口県 毎週土曜日 午前10時45分~午前11時15分
青森県 毎週土曜日 午後 5時00分~午後 5時30分
山梨県 毎週土曜日 午後 4時30分~午後 5時00分
徳島県 毎週日曜日 午前 7時00分~午前 7時30分
 
と、朝や昼にやる地域もあります。
 
この地域はサザエさん症候群が重症だのといった議論はないのでしょうね(笑)
 

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サザエさん症候群の原因は?

では、前述した軽症・重症含めたサザエさん症候群の症状が出てきてしまう原因を見ていきましょう。
 
サザエさん症候群の原因は大きく分けて5つあります。
 
 
□休日前に夜更かしする
 
 
□休日の睡眠時間が平日より2時間以上多い
 
 
□休日に予定を入れずダラダラ過ごす
 
 
□学校や職場に問題がある
 
 
□悩みを誰にも打ち明けない
 
 

休日前に夜更かしする

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サザエさん症候群の原因の1つ目は、休日前に夜更かしすることです。

金曜日や土曜日は、翌日がお休みなので飲み会でオールしたり、ネットサーフィンしたり、ゲームしたりで夜更かしをしてしまいがちです。
 
月曜日から溜まりに溜まったストレスを金曜日と土曜日で発散する気持ちはすごく分かります。
 
 
しかし、これが原因で体内時計が狂ってしまいます。
 
体内時計とは人間に備わっているもので、無意識に朝になると心と体が活動的になり、夜は休息状態に切り替わります。
 
体内時計が乱れると体がいつものリズムと違うのでとまどい、眠れなくなったり何もやる気が出なかったりなどの体調不良を引き起こしやすくなってしまうんですね。
 

休日の睡眠時間が平日よりも2時間以上多い

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サザエさん症候群の原因の2つ目は、休日の睡眠時間が平日よりも2時間以上多いことです。
 
月曜日から金曜日の平日の睡眠時間の不足分を土日で取り返す、いわゆる「寝だめ」をしてしまう人も多いです。
 
寝だめも前述の体内時計のリズムを狂わせる原因なので、オススメできません。
 
 
日本人の平均睡眠時間と、アメリカ睡眠財団が発表した推奨睡眠時間を見ていきましょう。
 
年代 平均睡眠時間 推奨睡眠時間
10代 7時間半 8時間
20代 7時間 7時間
30代 6時間 7時間
40代 6時間 7時間
50代 7時間 7時間
60代以上 8時間 7時間
この表でも分かるように、30~40代の働き盛りで睡眠時間が少ないことが分かります。
 
これはあくまでの1日の理想的な睡眠時間なので、土日で足りない分を補っても意味がなく、逆に寝すぎが原因で集中力低下や頭痛などの体調不良を引き起こしてしまいます。
 

休日に予定を入れずダラダラ過ごす

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サザエさん症候群の原因の3つ目は、休日に予定を入れず家の中で1日中ダラダラ過ごすことです。
 
家の中でゆっくり読書や料理をするなど予定を決めて動くことは良いことです。
 
しかし、何も決めずに土日をダラダラ過ごすとそれが癖になって「ずっとダラダラしていたい」と思うようになり、それが原因で精神的にふさぎこみがちになってしまいます。
 
ある程度は予定を組んで軽くでも強制的に動くようにしておかないと、月曜日に反動が一気にきて精神的にも肉体的にもとても辛いのです。
 

学校や職場に問題がある

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サザエさん症候群の原因の4つ目は、学校や職場に問題がある場合です。
 
学校で嫌いな人や先生がいたり、職場に嫌いな同僚や上司がいたりすると、平日は我慢の連続です。
 
平日は常に休日のことを考えて、休日になったら元気になっての繰り返し。
 
他にも、学校での発表会や会社の営業ノルマや納期などを考えることが原因で憂鬱な気分になったりする場合があります。
  

悩みを誰にも打ち明けない

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サザエさん症候群の原因の5つ目は、悩みを誰にも打ち明けないことです。
 
悩みがあっても家族や友人、職場の同僚や上司にまったく相談しないで自分で解決しようとしても限界があります。
 
自分一人ではどうしても視野が狭くなりがちでストレスもたまりやすく、体の不調が出てきやすい状態になってしまいます。
 
  

サザエさん症候群の予防対策

 サザエさん症候群になる原因を見ると、不規則な生活と学校や仕事上のストレスが大いに関わっていることが分かります。
 
このことから、サザエさん症候群の予防対策は次の3点が大切です。
 
 
□休日でも生活習慣を一定にする
 
 
□平日と休日の楽しさの差をつけすぎない
 
 
□悩んだらすぐに相談して解決する
 
 
では、具体的な予防対策を見ていきましょう。 

休日でも生活習慣を一定にする

 休日だと気を抜いてすべてのスイッチをオフにしがちですが、休日もある程度の負荷をかけておかないと戻すのが大変です。
 
 
それでは、休日でも生活習慣を一定にするポイントをご紹介しましょう。
 
1、決まった時間に起床する
 
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具体的な予防対策の1つ目は、休日も平日と同じ時間に起床することです。
 
金曜日は飲み会や遊びで夜更かししてしまうかもしれませんが、土曜日は平日と同じ時間に就寝することでペースを元に戻しましょう。
 
そうすることで体のリズムが休日でも一定に保て、すんなり月曜日を迎えることができます。
 
 
2、朝起きて日光を浴びる
 
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具体的な予防対策の2つ目は、朝起きて日光を浴びることです。
 
日光を浴びると、次のような効果があります。
 
・体内時計がリセットされ体が目覚める 
・精神の安定や意欲のもとであるセロトニンを生成
 
 
平日は嫌でも学校や職場に向かうときに日光を浴びますが、休日は1日中家にいる人もいるでしょう。
 
朝起きてカーテンをあけ、5分間程ボーっと外を眺めるだけでも予防対策として抜群の効果を発揮するので是非やってみてください。
 
 
3、軽い運動をする
 
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具体的な予防対策の3つ目は、ウォーキングやラジオ体操などの軽い運動をすることです。
 
運動をすることで、さきほどの日光でも出てきた精神安定や意欲のもとであるセロトニンがつくられます。
 
ということは、朝に10分でも散歩に出かけることで日光も浴びれるし軽い運動にもなるので、サザエさん症候群の予防対策に非常に効果的ということです。
 

平日と休日の楽しさの差をつけすぎない

 多くの人は、休日に楽しいことばかり持ってくるので平日を迎えるたびに憂鬱になってしまうのです。
 
したがって、平日と休日の差をつけすぎないことが予防対策になってきます。
 
 
具体的な予防対策を見ていきましょう。
 
1、平日に楽しみな予定を入れる
 
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具体的な予防対策の1つ目は、平日にワクワクするような予定を入れることです。
 
・デート 
・合コン
・飲み会
・おいしいと話題のレストランに行く
・映画やカラオケ
 
など、平日なら割引がきいたり休日より空いていることが多いので、安く快適に楽しめるのも魅力です。
 
サザエさん症候群は「嫌な事が始まる」という意識からかかるので、「楽しいことが始まる」と意識することが予防対策になるんですね。
 
 
2、休日に目標を課す
 
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具体的な予防対策の2つ目は、休日に自分に目標を課すことです。
 
・本を1冊読む 
・料理をつくる
・体を鍛える
・エステに行く
・勉強する
 
など、休日にゆっくりできることで良いので自分を磨くために少しでも目標を課すことが大切です。
 
平日よりは負荷を軽くしてストレスも軽減しつつ継続することがサザエさん症候群の予防対策になり、平日の負荷に耐えられる体になっていきます。
  
 

悩んだらすぐに相談する

特に一人暮らしの人は、休日は引きこもって誰とも話さなくなりがちです。
 
単純な方法に見えますが、悩みがあったら電話でも良いので信頼できる相手に相談することは予防対策として非常に大切なことです。
 
 
1、家族や友人、恋人に相談する
 
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具体的な予防対策の1つ目は、家族や友人、恋人に相談することです。
 
どんな小さいことであっても、気の知れた人にすぐに吐き出すことで精神的にとてもスッキリします。
 
家族や恋人は大丈夫だと思いますが、友人にこんなことで相談したら馬鹿にされそう、などと思うことがあるかもしれません。
 
もし馬鹿にしてきたら、それは本当の友人ではないので付き合い方を考えた方が良いでしょう。
 
本当の友人ならば、どんな小さいことでも親身になってあなたの悩みを聞いてくれるはずです。
 
 
2、労働センターや弁護士に相談する
 
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具体的な予防対策の2つ目は、労働センターや弁護士などのプロフェッショナルに相談することです。
 
もし家族や友人などを理由があって頼れない場合は、国の制度を利用しましょう。
 
・漠然とした不安がある 
・ただ話をきいてほしい
・どこに相談してよい分からない
 
などの理由でも、自分にあった相談窓口が必ずあります。
 
厚生労働省が運営しているサイト「心の耳」では、心の健康確保をメインに様々な悩みに対応した窓口が一目で分かるようになっています。
 
心の耳のサイトはこちら
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
サザエさん症候群診断で軽症だった人も重症だった人も、症状名が面白おかしい感じなので軽く見てしまう感じもしますが、重症化すると鬱病の危険性も出てくる侮れない症状です。
 
気分が落ち込んだり悩みを持つことは誰にでもあります。
 
誰もがなる可能性があるからこそ、重症化する前にしっかり予防対策をしていきましょう!
 

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