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潮干狩りの貝の種類の見分け方や持ち帰り方は?保存方法や期間も

2017/04/28

 
 
毎年3月からゴールデンウィークあたりにかけて楽しむことが出来る潮干狩りは、潮の満ち引きを利用して干潮時にとることからその名前で呼ばれるようになりました。
 
潮干狩りといえばアサリやハマグリが貝の種類として有名ですが、それ以外にも色々な貝の種類があり、料理の仕方も違ってきます。
 
貝の種類ごとの見分け方や適切な持ち帰り方、保存方法や保存期間を知ることによって、さらにおいしく食べれることは間違いありません。
 
そこで今回は、潮干狩りの貝の種類の見分け方や持ち帰り方、さらには保存方法や保存期間をご紹介します!

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潮干狩りの貝の種類の見分け方と持ち帰り方

潮干狩りの貝の種類は、代表的なものを挙げると次のようになります。
 
 
・アサリ
 
・ハマグリ
 
・シジミ
 
・バカガイ
 
・シオフキ
 
・カガミガイ
 
・サルボウガイ
 
・ホンビノスガイ
 
・マテガイ
 
思った以上に貝の種類はありますよね!
 
 
潮干狩りでとれるこれらの貝の種類ごとに特徴がありますので、見分け方と持ち帰り方を見ていきましょう。

貝の種類ごとの見分け方

 <アサリ>
 
 
アサリ(浅い場所+砂利で「アサリ」説が有力)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・模様は線上や楕円形など様々
 
・小さめ(4cm前後)
 
・ザラついた肌ざわり
 
・浅い場所に生息
 
アサリの見分け方で最も分かりやすいのはザラついた肌ざわりと模様で、その模様は縦や横など色々で一つも同じものがない、と言われるほどです。
 
調理法は「蒸す」「茹でる」「煮る」「揚げる」など様々で、味噌汁やパスタ、炊き込みご飯などで安定の人気を誇る貝の種類ですね。
 
 
<ハマグリ>
 
 
ハマグリ(浜にあって栗に似ているから説が有力)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・模様は黒一色やまだらなど様々
 
・丸みがある三角形
 
・つるつるしている
 
・大きめ(8cm前後)
 
ハマグリの見分け方は、アサリに似ていながら大きくて肌ざわりがつるつるしていることです。
 
大きなアサリとも言われ、甘みがあるのでシンプルに焼いて食べてもいいですし、お吸い物にもあう一級品ですね。
 
 
<シジミ>
 
 
シジミは、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・黒色が多い
 
・丸みがあり細かい筋がある
 
・ザラザラはしていない
 
・小さめ(3cm前後)
 
・淡水に生息
 
アサリと間違いやすいシジミの見分け方は、大きさと貝表面のざらつきを見ていけば分かりやすいので、実際に市販のものをくらべてみてください。
 
シジミは肝臓の働きを助けてくれる成分が入っているので、飲み会の後には飲むと良いでしょう。
 
 
<バカガイ>
 
 
バカガイ(バカみたいにとれたため)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・放射線状の線の筋が入り、ベージュ色
 
・大きめ(10cm前後)
 
・貝の強度はもろい
 
・アサリよりやや沖合に生息
 
バカガイの見分け方で分かりやすいのは、貝の色と放射線状の線が入っていることです。
 
バカガイは食べれないと思っている方も多いですが、お寿司屋さんでは「青柳(アオヤギ)」として出回っているほど質は良いです。
 
食べる際には茹でてむき身にして洗って砂を落とし、味噌汁や炊き込みご飯、バター焼き、貝柱をてんぷらなどで楽しめます。
 
 
<シオフキ>
 
 
シオフキ(殻を閉じたときに海水を「吐き出す」ため)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・模様が単調
 
・小さめ(4~5cm)だが、ふっくらとした厚みがある
 
・つるつるした肌ざわり
 
・膨らみのある貝の形状
 
・海から出ると急速に弱る
 
・殻が割れやすい
 
・浅い場所に生息
 
シオフキの見分け方で最も特徴的なことは、小さめな割にふっくらとした厚みがあることです。
 
場所によってはアサリよりとれるシオフキは、模様や味がアサリに似ていますが、砂抜きしにくく下処理に時間がかかるので多くの人は持ち帰りしません。
 
 
持ち帰りをして食べる場合はアサリと同様の調理法でOKですが、しっかりと砂抜きをして茹でた後、むき身にして洗って砂を落としましょう。
 
 
<カガミガイ>
 
 
カガミガイ(江戸時代以前の鏡のように薄くて丸いため)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・ザラザラした肌ざわり
 
・丸みがあり白い貝殻
 
・大きめ(7cm~10cm)で平たい
 
・アサリより深い位置(15cm前後)に生息
 
カガミガイの見分け方で最も特徴的なことは、ザラついた肌ざわりと白い貝殻です。
 
食べれないことはないですが、砂抜きが難しいため食用として持ち帰り食べる人は少ないです。
 
持ち帰り食べる場合は、茹でててむき身にして砂肝をとればOKで、バター焼きやカレー、佃煮などにむいています。
 
 
<サルボウガイ>
 
 
サルボウガイ(肉の色合いがサルの頬のように赤い説が有力)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・殻に放射状に走った筋が30本前後ある
 
・殻は硬くて厚みがある
 
・小さめ(5cm前後)
 
・干潟や砂地に生息
 
サルボウガイの見分け方で最も特徴的なことは、厚い殻と放射状の筋です。
 
赤貝の缶詰で使われていることが多く、刺身や酒蒸し、炊き込みご飯などでおいしく食べることができ、生でも食べられることから岡山県などでは重宝されています。
 
 
<ホンビノスガイ>
 
 
ホンビノスガイ(もともとはビーナス貝とよばれ、和名として「本」をつけた説が有力)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・殻がとても厚い
 
・灰白色で整った横線
 
・大きめ(10cm前後)
 
・殻はややもろい
 
ホンビノスガイの見分け方は、整った横線とその殻の厚さです。
 
アメリカ原産で東京湾に多く生息しており、一時期は「白ハマグリ」として売りに出されていたこともあるほどで、日本全国に流通しています。
 
軽く湯通ししてカルパッチョにしたり、煮込んでクラムチャウダーとして楽しむのが一般的で、ハマグリ同様に焼いてもおいしくいただける。
 
 
<マテガイ>
 
 
マテガイ(真手は両手のことで、殻の両側から足と水管をだしているのが両手に見えることから説が有力)は、次のような特徴がある貝の種類です。
 
 
・細長く薄い茶色
 
・15cm前後の棒状
 
・50cmほどの深さに生息
 
マテガイの見分け方は、その細長い形状です。
 
塩を使うと巣穴からでてくるので、モグラたたきのように楽しみながら潮干狩りができます。塩焼きや煮つけ、茹でてしょうゆにつけてもおいしくいただけます。
 

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貝の持ち帰り方

潮干狩りをして色々な貝の種類を手に入れたら、次は持ち帰り方です。
 
持ち帰り方が雑だと、途中で貝が死んでしまっておいしく食べられないこともあるので注意が必要です。
 
 
まずは、潮干狩りを楽しんだ後の持ち帰り方で必要な持ち物と下準備をご紹介しましょう。
 
<持ち帰り方で必要な持ち物>
 
 
・新聞紙
 
・保冷剤(凍らせたペットボトルでもOK)
 
・ふたが閉まる容器(クーラーボックスでもOK)
 
・ペットボトル3~4本(砂出しのために海水を持ち帰る用)
 
持ち帰り方で必要な持ち物は、コンビニで途中で用意できるものばかりなので、忘れても途中で準備できますね。
 
ただ、クーラーボックスはかさばってもっていくのも重い場合もあるので、軽くてかさばらない発泡スチロールで代用可能です。
 (下の画像をクリックすると楽天の各アイテムのコーナーに進めます)
 
★発泡スチロール箱(500円前後~)
 
 
発泡スチロールは断熱性にとても優れていて、魚屋さんなども発泡スチロールに氷を入れて大量の魚を運搬するくらいなので機能性は抜群です。
 
 
では、持ち帰り方の下準備をみていきましょう! 
 
<持ち帰り方の下準備>
 
1、貝の砂を海水で洗って落とす
 
殻が壊れているものや小石は捨てましょう。
 
 
2、真水でぬめりをとる
 
真水で洗うのは、食中毒の元になる「腸炎ビブリオ」菌を落とすためです。
 
少し手間ですが、家に帰ってからの準備がスムーズになるので、手に数個とってこすり合わせてぬめりを丁寧にとっていきましょう。
 
ただし、真水につけておくとアサリなどはすぐに死んでしまうので、水はきってから持ち帰りましょう。
 
 
3、新聞紙を湿らせて貝を包む
 
潮干狩りで採れた貝を包んだ新聞紙を保冷剤と一緒にクーラーボックスへ入れることで鮮度も保たれます。
 
クーラーボックスがなければ、スーパーの袋でもかまいません。
 
 
4、海水を持って帰る
 
家で砂抜きをするために海水が必要です。
 
潮干狩りが終わった後の持ち帰り方は、電車の場合もあれば車の場合もあると思います。
 
電車の場合の持ち帰り方は、スーパーの袋などを腕にかけて帰ると結構揺れて貝同士がぶつかって衰弱することもあるので、キャリーに載せて運ぶと安心です。
 
車の場合の持ち帰り方は、遠い場合は高速道路を使うと揺れも少ないので、帰宅中に砂抜きをすることもできますね。
 
 
では、その砂抜きについてご紹介しましょう。
 
貝の砂抜きの方法
 
砂抜きの方法は、次の通りです。
 
1、貝を重ならないように並べる
 
 砂抜きは、ボウルよりバットの方が平で貝同士が重ならず良いです。
 
 
2、海水を入れる
 
 海水がなければ、次のように塩水をつくればOKです。
  ・水 100cc
  ・塩 3g
 
 海水の温度は20℃前後で、貝の殻が少しでるくらいの量で入れていきましょう。
 
 
3、フタをする
 
 新聞紙などで海水が飛び散らないようにして、2~3時間程度つけておけばOKです。
 
 
<砂抜きの方法> 
 
 
 
海水の中で暗くするということからも分かる様に、砂出しのコツは貝が済んでいた環境でリラックスさせて砂を吐いてもらうことです。
 
貝が吐いた砂をまた取り込まないように上げ底にしておくこともポイントです。
 

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貝の保存方法と保存期間

 
潮干狩りに集中してたら思ったより採れてしまい、捨てるのももったいない・・・そういった場合に保存をする人も多いですよね。
 
貝は腐りやすいので保存方法と保存期間には、十分気を付ける必要があります。
 
まずは、貝の種類の保存方法からご紹介していきましょう。
 
 
・常温での保存方法
 
・冷蔵での保存方法
 
・冷凍での保存方法
  
これらの保存方法の中で、常温での保存期間は数時間が限度なのでオススメしていません。
 
 
ということで、ここでは冷蔵での保存方法と保存期間、冷凍での保存方法と保存期間に絞ってご紹介していきましょう。
 
<冷蔵での保存方法>
潮干狩りをしてから1~2日程度なら、水温や室温で若干異なりますが冷蔵での保存方法が良いでしょう。
 
冷蔵での保存方法のポイント
 ・海水もしくは塩水にひたす
 ・新聞紙やキッチンペーパーをかぶせる
 ・野菜室で保存する
 
保存期間
 ・1~2日程度
 
野菜室の温度は8℃前後で湿度も冷蔵室よりも高く、保存期間も質が高く保存できるため、冷蔵の保存方法のポイントとしてご紹介しています。
 
保存期間ですが、水温や室温で若干は異なるものの、1~2日と保存期間は短いです。
 
夏場の保存期間は1日程度と考えた方が安全面的にはよいでしょう。
 
 
<冷凍での保存方法>
潮干狩りをしてから3日以上保存するなら、冷凍での保存方法が良いでしょう。
 
冷凍での保存方法のポイント
 ・潮抜き後、真水で殻を洗う
 ・キッチンペーパーなどで水気をとる
 ・金属製トレーなどにあさりを並べて冷凍した後、フリーザーバッグで冷凍保存
 
保存期間 
 ・3日~1ヵ月
 
そのままフリーザーバッグで冷凍しても良いのですが、金属製トレイで一度冷凍した方が保存期間が長くても風味は損ないません。
 
保存期間ですが、理想の保存期間は冷凍での保存方法でも2週間程度です。
 
あまり長い保存期間にしてしまうと風味を損ない、おいしくいただくことが難しくなるため、あくまでも目安の保存期間とお考えください。
 
 
また、保存前に腐っている貝や殻が割れている貝を取り除くことも必要です。
 
腐っているかどうかを判断する目安としては、次を参考にしてみてください。
 
・砂抜きをしたら水が白く濁っている
 
・異臭がする
 
・身が溶けているようになっている
 
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
潮干狩りの貝には意外と多くの種類があるので、見分け方を知っておくと尊敬されます(笑)
 
また、見分け方だけでなく持ち帰り方や保存方法、保存期間を知ることで潮干狩りも最後まで楽しめることができそうです。
 
是非今回の記事を参考にして、楽しい潮干狩りにしてくださいね!
 

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