ゴシッター

芸能界の噂や芸能人の素顔、彼氏彼女といったゴシップから飲み会で使えるネタまでエンタメ情報をお届けします。

湿度を下げる方法や最適湿度は?夏冬のエアコン設定や換気時間も

 
 
雨の日や梅雨の時期は、湿度が高くてジメジメしていやなものですよね。
 
そんなときに、エアコン以外にも湿度を下げる方法や夏や冬の適切なエアコン設定、換気時間などを知っておくととても便利です。
 
今回は、湿度を下げる方法や最適湿度、さらには夏冬のエアコン設定や理想的な換気時間をご紹介します!

スポンサーリンク

湿度を下げる方法

 
 
多くの場合、湿度を上げる方法ばかりで湿度を下げる方法にはあまり目を向けたことはないのではないでしょうか。
 
湿度を下げる方法を知ることで過加湿状態(加湿しすぎる状態)を避け、健康状態を保つことができます。
 
 
加湿しすぎると、ウイルスやカビを増殖させるだけでなく、体への悪影響を及ぼすため快適な空間とは言えません。
 
体への悪影響とは具体的には、次のようなものがあります。
 
・肌の新陳代謝の周期乱れ
 
 
・肌の耐性の低下(加湿状態に慣れると乾燥空間に出た時に乾燥しやすい)
 
 
・紫外線や花粉などの刺激に弱い肌になる
 
 
・呼吸器へのダメージ
 
 
・カビによるアレルギー反応 
 
こうした悪影響を避けるため、湿度を下げる方法は必須なのですね。
 
 
では、さっそく湿度を下げる方法を見ていきましょう。
 
湿度を下げる方法は、主に次のような方法があります。
 
◆部屋の換気をする
 
 
◆部屋の隅に新聞や炭を置く
 
 
◆除湿剤を使う
 
 
◆エアコンの乾燥機能を使う
 
 
◆家事の中でのちょっとした除湿方法
 
 
 
◆部屋の換気をする
 
湿度を下げる方法の基本は、部屋の換気をすることです。
 
具体的な湿度を下げる方法としては、次の方法があります。
・窓を開ける
・換気扇を使う
 
部屋の中と外では中の方が湿度が高いので、換気をして風通しを良くすることで湿度を下げます。
 
窓を開ける際には、上手に空気の入れ替えをするために2か所の窓(もしくは窓とドア)を開けて湿度を下げていきましょう。
 
 
1つ注意点として、雨の日は窓を開けないことが大切です。
 
雨の日は湿度が90~100%にもなるので、窓を開けると湿気が入って部屋の湿度が上がってしまうためですね。
 
したがって、雨の日は窓を閉めて湿度を下げるように努めましょう。
 
 
また、湿度の低い時間帯に換気をすることも大切です。
 
湿度の低い時間帯ですが、季節によって次のように若干異なるので参考にしてみてください。
 
季節 湿度の低い時間帯
春 夏 12~16時
秋 冬 12~14時
湿度を下げる方法としては地味ですが、こういったところを実践することで効率的に湿度を下げていきましょう!

 

 
◆部屋の隅に新聞や炭を置く
 
新聞と炭は余分な水分を吸収する特徴があるので、ただ置いておくだけでも湿度を下げる方法として効果的です。
 
水で濡れた靴の中に新聞紙を丸めて入れたこともあるのではないでしょうか。
 
あれと同じく、部屋の余計な水分を吸収してくれる役割があるわけですね。
 
 
炭は、空いている無数の穴が部屋の余分な湿気を吸収してくれるため、湿度を下げる方法として効果があるんですね。
 
また、消臭効果や防虫効果もあるので、雨の日に漂うかび臭さなどの臭いもとってくれて一石二鳥ですね!
 
どの炭でもいいわけではなく、良質な備長炭を使うことで効果を実感できるので、選ぶときは慎重に選びましょう。
(下の画像をクリックすると楽天の備長炭のコーナーに進めます)
 
備長炭(1,300円前後)
 
 
炭は天日干しにすれば約3ヵ月~半年間使うことができるので、とても便利ですね!
 
 
◆除湿剤を使う
 
新聞や炭、重曹もいいですが、市販の除湿剤は湿度を取り除くことを専門につくられているので湿度を下げる方法としてはかなり有効です。
 
使い捨ての除湿剤が多いですが、効果はあるので試してみる価値はありますね。
(下の画像をクリックすると楽天の除湿剤のコーナーに進めます)
 
 
★除湿剤(480円前後)
 
 
◆エアコンの乾燥機能を使う
 
エアコンの機能を使うことも、湿度を下げる方法として有効です。
 
具体的な機能としては、ドライ(除湿)機能と再熱除湿機能があります。
 
ドライ機能は、部屋の空気を冷やし、それによって出てきた湿気を部屋の外に出すことでジメジメした空気をサラサラした空気へと変えてくれます。
 
再熱除湿機能(この機能がついていないエアコンも多いです)は、部屋の空気を冷やしてその冷たい空気を取り込み、エアコン内で温めてその空気を戻す機能のことです。
 
 
◆家事の中でのちょっとした除湿方法
 
家事をしている中で、ちょっとしたことで湿度を下げる方法になります。
 
 
◇炊事をするときに換気扇を回す
 
 
◇入浴時は換気をし、お風呂場の戸は閉める
 
 
◇お湯を沸かすときは乾燥させたい部屋を避ける
 
炊飯器やお風呂、お湯を沸かすときなど、湯気のたつものは徹底的に対策をすることで湿度を下げる方法になるということですね。
 
 
 
おまけですが、効果がありそうでない湿度を下げる方法として「凍らせたペットボトルを使う」ことがあります。
 
空のペットボトルに水を入れて凍らせ、部屋に置くことで空気中の湿気をペットボトルの表面に結露させて湿度を下げる方法です。
 
湿度計を使ってやってみましたが、目に見えるような大きな変化はありませんでした。
 
ペットボトルは小さいので、少しは湿度が下がるのかもしれませんがあまり湿度を下げる方法としてオススメできるものではないと感じました。
 

スポンサーリンク

 

最適湿度

 
 
次に、最適湿度をご紹介していきます。
 
一般的に快適と言われる最適湿度は40~70%(最適温度は15~25℃)とされており、カビやダニ、ウイルスが活発になりにくい湿度というわけですね。
 
 
カビやダニ、ウイルスが活発になりやすい温度と湿度は次の通りです。
 
種類 湿度 温度
カビ 60~100% 0~15℃
ダニ 70~100% 15~20℃
ウイルス 40%以下 0~20℃
 
 
しかし、実は肌や喉など箇所によって最適湿度は微妙に異なります。
 
ということで、それぞれの最適湿度を見ていきましょう。
 
◇肌への最適湿度
 
肌への最適湿度は、60~75%とされています。
 
湿度が50%をきると隠れ脱水症状になる危険性が高まり、肌が少しずつ乾燥し始めます。
 
したがって、最適湿度までいかなくても湿度60%以上はキープしたいところです。
 
次の季節ごとの平均湿度を見ても分かるように、平均で湿度60%をきっているのは冬だけです。
 
<季節ごとの平均湿度>
季節 平均湿度
4~6月 50~60%
6~8月 60~65%
9~10月 50~60%
11~3月 30(以下も)~50%
冬はさらにエアコンやストーブを使うので、湿度が10%台になることもしばしばです。
 
こうなると、最適湿度からは程遠い超乾燥状態となり、肌への影響は避けられないので加湿しましょう!
 
 
意外と湿度計を持っていないご家庭も多いと思うので、是非湿度計はお肌のためにも持くことをオススメします。

(下の画像をクリックすると楽天の湿度計のコーナーに進めます)
 
 
★持ち運べる温湿度計(1,300円前後)
 
 
 
◇喉への最適湿度
 
喉への最適湿度は、40~60%とされています。
 
あまり加湿しすぎると雑菌の繁殖につながるため、肌のことも考えると60%前後が理想ですね。
 
冬は加湿をすることが多くなりますが、加湿のタイミングとしては、就寝2時間前程度からすると良く眠れる人が多いようです。
 
 
◇ウイルスに効く最適湿度
 
ウイルスに効く最適湿度は、60%以上とされています。
 
次のように、湿度が60%に近づくにつれウイルスの死滅具合も変わってきます。
 
湿度 ウイルスの状態
40%未満 繁殖しやすい
40% 線損しにくい
50% 半分死滅
60% 8割死滅
ちなみに、インフルエンザウイルスの場合は湿度に加えて温度が22℃以上になると効果があります。
 
ただ、湿度が20%以下であれば22℃以上でも死滅しないので、いかに湿度が影響するかが分かりますね。
 
 
◇ダニやカビに効く最適湿度
 
ダニやカビに効く最適湿度は、50%前後とされています。
 
湿度が60%を超えると繁殖しやすいですが、これには気温が25~30℃の場合なので冬は湿度60%程度でもOKです。
 
 
乾燥しすぎることは、喘息やアレルギー性鼻炎にもよくありませんから、この高くもなく、低くもない湿度50%は、家庭環境で目指したい湿度の理想ゾーンといえるでしょう。
 

スポンサーリンク

 

夏冬の理想的なエアコン設定

 
 
暑い夏と寒い冬では、温度ばかりに気をとられて最適湿度をないがしろにしがちです。
ということで、理想的な夏冬のエアコン設定を見ていきましょう。
 

夏の理想的なエアコン設定

夏の理想的なエアコン設定は、次の通りです。
 
温度 28℃
湿度 60%前後
 
環境省が推奨している夏の理想的なエアコン設定は28℃ですが、これでは少し暑いと感じる方もいることでしょう。
 
したがって、そういったときは扇風機やすだれを使って涼しい環境をつくると夏の雰囲気も出て良いですね。
 
 
ちなみに、夏の理想的なエアコン設定である28℃というのは最大の省エネ効果があるため、テレビや雑誌などでも夏の最適エアコン設定温度として紹介されています。
 
「エアコン設定を27℃にしてもでも変わんなそう」
「夏だし1℃でも下げたい」
 
と思うかもしれませんが、1℃違うだけで約13%消費電力が変わってきます。
 
扇風機やすだれで夏を感じながら省エネも実践してみるといいかもしれませんね!
 
 

冬の理想的なエアコン設定

冬の理想的なエアコン設定は、次の通りです。
 
温度 20℃
湿度 60%前後
 
環境省が推奨している冬の理想的なエアコン設定は20℃です。
 
ただ、このエアコン設定では冬の時期は少し寒いと感じる場合もあると思います。
 
そのときは、窓に断熱シートを貼ったり扇風機で暖かい風を循環させたりすることで暖かい環境をつくりましょう。
 
冬なのに扇風機・・・と思うかもしれませんが、微風で循環させる程度にしておけば効率的に冬の寒さをやわらげることができます。
 
さきほどの夏の理想的なエアコン設定の欄でも述べましたが、エアコン設定を1℃変えると約13%の電力差があるので、冬も工夫して暖をとりたいですね。
 

スポンサーリンク

 

換気時間と換気方法

 
 
効率的な換気時間や換気方法を実践している人は少ないのではないでしょうか。
 
こちらでは、リビングやトイレなどばしょによる換気回数も含めて、適切な換気時間の目安と換気方法をご紹介します。
 

換気時間と換気回数について

 換気時間は部屋の大きさによって若干異なりますが、理想的な換気時間の目安は5分とされています。
 
では、この換気時間をどのくらいの回数ですればいいのかというと、衛生試験所などで計算された1日の換気回数の目安は次の通りです。
 
<1日の換気回数目安>
建物名 部屋の種類 回数
一般建物 事務室※ 6回
トイレ 10回
ホテル 客室 5回
洗面所やトイレ 10回
一般家庭 リビングや応接室 6回
トイレ 10回
台所 15回

※一般建物の事務室の広さ目安

床面積   120~130㎡
天井高さ  2.5~3m
 
 
トイレや台所は狭く、臭いもつきやすいのでそれだけ換気が必要になってくることが分かります。
 
ただ、トイレの換気時間は5分もしていられないので、リビングや応接室の換気時間と比べて短い換気時間(1~2分)でOKですね。
 
台所は食べ物や生ごみがあるので、換気扇も併用して5分程度の換気時間は欲しいですね。
 

換気方法について

適切な換気時間と換気回数が分かったら、次は適切な換気方法を実践しましょう。
 
適切な換気方法のコツは、次の通りです。
 
 
◆対角線上の2か所の窓をあける
 
大きな窓を1か所あけるよりも、2か所の窓をあけて空気の入口と出口をつくりましょう。
 
 
◆扇風機を使う
 
対角線上に窓がない場合は、扇風機を使って中の空気を循環させて外の空気と入れ替えをしましょう!
 
 
◆換気扇+吸気窓を15cm程度あける
 
窓をあけるとともに換気扇を使うことでさらに空気循環が良くなります。
 
また、吸気窓は全開にせず15cm程度あけることで空気の流れをスムーズにしてくれます。
 
少し細かいですが、是非実践してみてください!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
エアコン以外の湿度を下げる方法や喉や肌への最適湿度を知ることで、普段の行動も変わってくると思います。
 
夏冬のエアコン設定や換気時間、適切な換気方法もあわせて実践することで快適で健康的な生活をしていきましょう!
 

スポンサーリンク

-雑学・おもしろ