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炊飯器の電気代と節約情報まとめ!早炊きや1回あたりの金額は?

2017/04/29

 
 
日本人のほとんどが使っている炊飯器ですが、1回あたりの炊飯や保温などの電気代を把握している人は多くありません。
 
また、炊飯方法やちょっとした工夫をするだけで年間数百円~数千円の電気代節約につながる場合もあるため、あなどれません。
 
今回は、保温や早炊きなど炊飯方法の1回あたりの金額などの電気代や節約情報をご紹介します!

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炊飯器の電気代

 
 
炊飯器は色々と種類がありますが、主な3つの炊飯器の電気代を比較します。
 
なお、電気代の計算値については次の通りです。
 
・ワット数 大手通販サイトの人気機種の平均値
 
・お米の量 3合
 
・電気代=kWh×27.0円(1kWhあたりの電力代)
→27.0円/kWhは、新電力の基準単価を参考にしています。
※kWh(キロワットアワー)=Wh(ワットアワー)÷1000
 

IH炊飯器

 
IH(Induction(誘導) Heating(加熱))炊飯器は、電磁力の働きで釜全体を加熱するため炊きあがりにムラが少ないのが特徴です。
 
標準炊飯1回あたりの金額
3.32円=123W×27.0÷1000
 
早炊き1回あたりの金額   
4.32円=160W×27.0÷1000
 
エコ炊き1回あたりの金額 
2.32円=86W×27.0÷1000
 
保温1時間あたりの金額 
0.43円=16W×27.0÷1000
 
 
こうして見ると、早炊きがエコ炊きの約2倍近くかかっているのが驚きです。
 

圧力IH炊飯器

 
IHに圧力をかける圧力IHは、100度以上の高温で炊飯するため、もちもちとした食感を味わうことができます。
 
標準炊飯1回あたりの金額
2.97円=110W×27.0÷1000      
 
早炊き1回あたりの金額
3.86円=143W×27.0÷1000 
 
エコ炊き1回あたりの金額
2.08円=77W×27.0÷1000
 
保温1時間あたりの金額 
0.41円=15W×27.0÷1000
 
 
IHよりも若干安いですが、やはり早炊きはエコ炊きの2倍近くですね。
 

マイコン炊飯器

 
IHのように釜全体を加熱するのではなく、底部分だけで加熱するのでその分加熱力は弱まりますが、電気代が安い(5千円台も)特徴があります。
 
標準炊飯1回あたりの金額
2.53円=94W×27.0÷1000
 
早炊き1回あたりの金額
3.29円=122W×27.0÷1000
 
エコ炊き1回あたりの金額
1.78円=66W×27.0÷1000
 
保温1時間あたりの金額
0.32円=12W×27.0÷1000
 
 
マイコンは炊飯器の中では最も安いですが、通販サイトの口コミを見ると「お米のおいしさを求める人はちょっと・・・」という意見も多かったです。
 
ここでもやはり早炊きがエコ炊きの2倍近くで、早炊きがいかに電気を食うかが分かります。
 
 
炊飯器と保温や早炊きなどの炊飯方法別の電気代を表にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
 
  IH IH圧力 マイコン
標準炊飯 3.32円 2.97円 2.53円
早炊き 4.32円 3.86円 3.29円
エコ炊き 2.32円 2.08円 1.78円
保温 0.43円 0.41円 0.32円
時間がないから早炊きにしている人も、1回あたりの電気代を見ると早炊きをやめようと思った人も多いのではないでしょうか(笑)
 
早炊きだけでなく、保温もつけっぱなしにしていたら電気代も年間にしたら数百円~数千円いくので馬鹿にはできません!
 

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電気代を節約するには?

 
 
1、保温機能を使わない
 
保温機能を1日中使ったとすると電気代は1日約10円程度かかり、一か月で約300円、一年で約3600円かかることになります。
 
電気代節約のために、
・翌日までに食べる→冷蔵庫で保存
 
・翌日までに食べない→冷凍庫で保存
 
このように状況に応じて使い分ければ、美味しくご飯を食べれて電気代節約にもなりますね。
 
どちらも、熱々のまま保存するのではなく冷ましてから入れることで1回あたりの冷蔵や冷凍の際の電気代も節約できます。
 
 
食べるときは電子レンジでチンすればOKですね。
 
ちなみに、電子レンジの1回あたりの金額は約1.35円(600Wで5分間)ですので、長い時間保温機能を使うより1回電子レンジを使う方が節約になると言えます。
 
 
2、最後の5~10分で炊飯器を止める
 
一般的には、炊飯器で炊きあがる10分前は余分な水分をとばす「蒸らし」の時間です。
 
釜は高温のままなので、スイッチを切って余熱で10分間蒸らせば、お米の美味しさはほとんど変わらず1回当たりの金額も節約できます。
 
これは私の体験談ですが、早炊きでこれをやると雑な味になりがちなので早炊きではやらない方がよさそうです(笑) 
 
 
3、お湯で炊く
 
炊飯器は、炊飯が始まるとまず約50℃まで水温を上げる予熱から始まります。
 
あらかじめお湯を入れておけば、地味ですがその予熱時間の短縮につながるため1回あたりの金額を節約できるんですね。
 

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4、炊飯器の最大容量で炊く
 
一般的なIH炊飯器でご飯を炊くと、1回あたりの金額目安は次のようになります。
・3 合 2.55円
・5.5合 4.86円
 
つまり、3合を何度も炊くより多めに炊いて保存して食べるときに電子レンジを使ったほうが節約になります。
 
また、お米は釜の中心部が一番おいしく炊きあがるため、1~2合のようにお米の量が少ないとその分おいしい部分が少ないといった理由もあります。
 
 
5、エコ炊きモードを使う
 
これは逆に言うと、早炊きはなるべく使わないということでもあります。
 
今回計算したように、エコ炊きは標準炊飯と比べて10分ほど時間はかかりますが1回あたりの金額が約1円節約できます。
 
また、早炊きに比べると約半分の金額で済むので、時間に余裕がある人はエコ炊きモードにして節約を積み重ねていきましょう。
 
 
6、使わないときはコンセントを抜く
 
使っていなくても、コンセントをさしていれば待機電流が流れるため電気代はかかります。
 
炊飯器の場合、使わずにコンセントをさしていると1日に約1.2円かかるので、使わない時はコンセントを抜いて節約しましょう。
 
 
7、炊飯器購入時に電力消費量が少ないものを選ぶ
 
もし、炊飯器を買い替える場合は電力消費量が少ないものを選んで節約しましょう。
 
自分で調べるのもありですが、知識が豊富な店員さんに「美味しさそのままで、一番節約になるのはどれ?」などワガママを言うのもアリです(笑)
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。
 
炊飯器の電気代は、早炊きや保温の1回あたりの金額だけ見ると微々たるものですが、ちりも積もれば山となります。
 
ご紹介した内容を参考にして、是非節約を楽しんでみてください!
 

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