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バーベキューの火起こしの簡単な方法!炭の種類や選び方のコツも

 

バーベキューで一番時間がかかって大変なのは火起こしですよね。

バーベキューのトラブルの体験談でも特に多いものが火起こしに関係するもので、火起こしを甘く見てのぞんだ結果、苦労してしまうケースが多い様です。

今回は、バーベキューの火起こしの簡単な方法や炭の選び方、炭の後始末や再利用についてご紹介します!

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バーベキューの火起こしの持ち物

火起こしを軽く見て時間がかかり、バーベキューが始められないことや、火起こしだけで1時間以上かかり参加者に心配されたりイライラさせてしまったなど、火起こしに関するトラブルは様々あります。

火起こしの簡単な方法をお伝えする前に、火起こしのために準備する物について見ていきましょう!

<火起こしの持ち物>
 
◆着火剤
 
◆ライター・マッチ
 
◆新聞紙
 
◆うちわ
 
◆軍手やタオル
 
◆炭用トング
 
◆アルミホイル
 
 
◆着火剤
 
着火剤には固形燃料のタイプと、チューブに入ったジェルタイプの種類があります。
 
 タイプ 使い方 メリット デメリット
固形 小分けして使う 炭と一緒に管理可 臭いや煙
ジェル 新聞などに塗る 携帯性に優れる 割高

 

(下の画像をクリックすると楽天の各コーナーに進めます) 

★固形着火剤(500円前後)
 
 
 
 ★ジェル着火剤(500円前後)
 
 
 
このような特徴がありますが着火剤を使うと簡単に火起こしができますので、好みによって使ってみてください。
 
100円均一で買える物から1000円程度まで様々な種類の着火剤がありますが、火のつきやすいものや燃焼時間、水濡れに強い、小分けできるなど用途によって選び方を変えると良いですね。
 
 
注意が必要なのは、気軽に見えて使い勝手が良さそうなジェルタイプです。
 
火がつきやすく火力も強い物で、継ぎ足しで塗ろうとした時に引火してしまう事故が多いため、子供がいるバーベキューなどでは着火剤の選び方は固形燃料タイプがオススメです。
 
着火剤を忘れてしまった場合や、着火剤を使わないでやってみたいという場合の火起こしの方法も後程ご紹介しますので、ぜひ見てみてくださいね。
 
 
◆ライター・マッチ
普通のライターでも大丈夫ですが、柄の長いライターですと使いやすく便利です。
 
 
◆新聞紙
当然ですが、濡れていない物を使用してください。
 
 
◆うちわ
火を起こし風を送る時に使います。
 
 
◆軍手やタオル
炭を触ると手が汚れるため軍手やタオルを使って作業しましょう。網やコンロの熱くなった部分を触る場合にも活躍します。
 
 
◆炭用トング
熱くなった炭は軍手をしていてもとても触れるものではありませんので、肉用と炭用の、二つトングを用意しましょう。
 
 
◆アルミホイル
炭を並べる前にアルミホイルを下に引いておくと、片づけが楽になります。
 
 
それでは、火起こしの簡単な方法と時間についてみていきましょう!
 

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火起こしの簡単な方法と時間

 

火起こしの方法には様々な方法がありますので、着火剤を使う方法と使わない方法、焼き方のコツと火起こしから焼くまでの時間についてまとめました。

着火剤を使った火起こしの簡単な方法

着火剤は、木炭の燃焼を助けるアイテムです。
 
ソリンなどの火が燃えやすい成分を含ませた固体やジェルが販売されていて、この着火剤を使うと火起こしがとても簡単です。
 
<着火剤を使った火起こしの簡単な方法>
 
1:コンロにアルミホイルを敷く
 
 
2:小さめの炭を並べ着火剤に点火する
 →固形の着火剤の場合は炭の下に、ジェル状の場合は炭に塗って着火しましょう
 
 
3:火が付いたのを確認したら炭を煙突上に重ねる
 
 
4:火力が安定したら炭を広げる
 
3つめに煙突上に重ねると書きましたが、火起こしをするためにはただ炭を入れて火を点ければ良いというわけではなく、炭の組み方のコツは「煙突状に縦に並べること」を意識しましょう。
 

形の悪い炭でも井の字を書く様に重ねていき、真ん中の穴を塞がないようにすることで煙突の中で空気をうまく取り込み、必死にうちわで扇がなくても火が付きやすくなります。

組み方が雑ですと火を点けたら崩れてきますが、触らないようにしてくださいね。

動画を使った説明もありますので、よければ参考にしてください。

 

また、火起こしをする際の道具として火起こし機があります。
(下の画像をクリックすると楽天の火起こし機のコーナーに進めます)
 
★火起こし機(1,400円前後)
 

 

火のついた炭を入れてうちわなどで風を送るだけで簡単に火起こしができるもので、早ければ10~15分で火起こしをすることができます。
 
1000円~3000円程度で買えるものが多いので、頻繁にバーベキューをする人は検討してみてはいかがでしょうか。
 

着火剤を使わない火起こしの方法

着火剤を忘れてしまった場合や着火剤を利用しないで火起こししてみたい方に、着火剤の代わりになるものなどをご紹介します。

といっても難しいコツは無く、基本的に火起こしの方法としては着火剤を利用したものとほとんど変わりありませんのでご安心ください。

着火剤を利用しない場合に一番使われるのが新聞紙で、燃焼速度も速く、約2分で火を点けることができます。
 
コツは、炭の上に棒状に捩じった新聞紙を井の字に並べることです。
 

井の字に並べた新聞紙は倒れないように周りに炭を置いて固定し、火を点けた新聞紙で着火します。

非常に簡単な方法ですが、新聞紙が炭となって舞い上がり、食材や食器に付いてしまうことも多いので注意が必要です。

新聞紙だけでなく、割り箸を使う場合も並べ方は同じですので試してみてくださいね。w
 
 
着火剤を使わない火のおこし方で新聞紙以外には、次のようなものが挙げられます。
 
 
◆牛乳パック
→コーティングされているため、新聞紙より燃え方が強く、持続時間も長い

 
◆松ぼっくり
→含まれている油成分が燃焼を促す。3~4人分で10~15個の松ぼっくりが目安
 
◆みかんの皮
→表面にワックスが付着されているので火が燃えやすい。果物や野菜の皮は脂があるので良く燃えるが天日干しして乾燥させてから使用すると良い
 
◆リップクリーム
→ワセリンが基になっているので燃えやすい。段ボールなどに塗って点火する
 
 
また、トーチバーナーがあれば炭をバーナーで炙るだけで火を点けることができます。

カセットコンロに付けるだけでできるものもありますので、一つ持っておくと便利です。

(下の画像をクリックすると楽天のトーチバーナーのコーナーに進めます)
 
★トーチバーナー(1,200円前後)
 
 

焼き方のコツと焼くまでの時間について

バーベキューのトラブルで火起こしに次いで多いのが、火加減のトラブルです。

バーベキューの炭は炎でなく赤外線で焼いているため、風の影響を受けにくく食材が大きくても中からしっかりと火を通せますが、家の中と同じ感覚で焼いてしまうと、食材が焦げたり生焼けになったりするので注意が必要です。

それを防ぐコツとして、一つのコンロでも炭の量を多くする強火コーナー、少ない弱火コーナー、真ん中に中火コーナーを作りましょう。

食材によって火力を調整できて便利ですので、強火のコーナーでは肉、弱火では野菜、中火では焼きそばなどを作ると良いですね。
 
 
また、ハンドテストといわれる方法があり、手の平で温度を測ることができます。
 
<ハンドテストの方法>
 
網から15㎝離れたところに手の平を持っていき、熱いと感じるまでの秒数を測る。
 
・3秒→230~280℃の強火ゾーン
 
・6秒→180~230℃の中火ゾーン
 
・10秒→120~180℃の弱火ゾーン
  
参考にしてみて、ちょうどいい火加減でバーベキューを楽しんでくださいね。
 
 
ちなみに、バーベキューの炭は、中が赤く火が通り表面が白くなっている状態が一番火が強く安定しています。
 

熾(おき)といいますが、この状態に持ってくるまで1時間程度見ておいた方が良いので、火起こしは時間に余裕を持って行いましょう。
 
早めに火を起こしておいて、ビールを飲みながら熾の状態になるまで見守るのもバーベキューの楽しみと言えますね。
 

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炭の種類や選び方のコツ


一言に炭と言っても、様々な種類がありますので、ここでは炭の種類や選び方のコツをまとめました。
 

炭には黒炭、白炭(備長炭)、オガ炭など色々な種類があるため選び方が分からないという方もいますよね。

それぞれの特徴をまとめました。

炭の種類 火起こし 価格 特徴
黒炭 安い 臭いや煙がキツイ
備長炭 × 高い 火起こしが難しい
オガ炭 × 安い 火がつきにくい
黒炭


→BBQ用木炭として有名な種類で、ホームセンターなどで売られています。
価格も安く火もつきやすいのが特徴ですが、火持ちが悪いのが特徴です。

 

備長炭


→白炭とも言われる種類で、火の燃焼時間が良く煙も少ない高級炭で料理もおいしくできあがりますが、火起こしが難しく時間がかかります。

 

オガ炭


→おがくずを圧縮、形成した炭で丸や四角で真ん中に穴が開いている見た目が特徴の炭の種類です。
火持ちは備長炭並みの安定感がありますが、火が付きにくいのがデメリットです。

 

<炭の選び方のコツ>
コツ1:火のつきやすさを重視して選ぶ
 
コツ2:火持ちの良さを重視して選ぶ
 
コツ3:価格を重視して選ぶ

このように様々な種類や選び方のコツがある炭ですが、おすすめは黒炭です。

備長炭も魅力的ですが、価格が高い上本当に火がつきにくいので自信のない方は避けた方が無難です。

どうしても備長炭を使いたい!という方は、黒炭で火を起こしてから備長炭を足すという方法もあります。

 

炭の選び方についてご紹介しましたが、もう一つ迷うのはどのくらい炭を用意すれば良いのかということも気になりますよね。

大体の目安として、大人1人に対し、1kg炭があれば良いですが、足りないと不安に思う方は、1人に対し1.5kgの炭があれば十分です。

また、ホームセンターでは初心者でも簡単に着火できるタイプの炭が1箱で3kg入って300円前後で販売されています。

着火が難しい備長炭は1kg1000円以上ですので、火起こしのコツを押さえて慣れるまでの炭の選び方は、やはり火のつきかたの良さを一番にすることをおすすめします。
 

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炭の後始末と保管や再利用の方法

 

炭の選び方についてまとめましたが、火起こしも順調にいき、バーベキューを楽しんだ後にする炭の後始末と再利用の方法についてご紹介します。

炭の後始末

炭の後始末には3種類の方法があります。

 
◆燃やしきる
 
◆火消壺を使う
 
◆水を使う場合は、水に漬ける
 
 
◆燃やしきる
 

時間がある場合は燃え尽きるまでゆっくりと待ちましょう。

完全に燃やしきってからびしょびしょに濡らした数枚の新聞紙を広げ、灰をコンロから出して包み、ビニール袋に入れて燃えるゴミに分別して捨てましょう。

キャンプ場などで炭用のゴミ捨て場がある場合は利用しましょう。

 

◆火消壺を使う

火消壺とは、炭を入れ、蓋をして密封して空気を遮断し、火を消す壺のことです。

一つ持っておくと便利ですが、注意点があります。

・草地に直置きしない
→缶が高温になると稀に草が発火する恐れがあるため

平らな石か、石を並べて鍋敷きの様にしてその上に火消壺を置くといいですね。

 

◆水を使う場合は、水に漬ける

水をかけ消化しようとすると物凄い水蒸気が出て周りに迷惑がかかるため避けましょう。

水を使う場合は汲んできた水に少しずつ炭を入れ、最低でも30分は漬け、熱が治まったら取り出し、アルミホイルに包んで不燃容器に入れ持ち帰ります。

 

キャンプ場の場合はキャンプ場のルールがありますので、それに従って処理しましょう。

また、炭の後始末として山に捨ててきてしまう人がいますが、炭は埋めても自然には還りません。

上記のように処理をして必ず持ち帰るか、炭捨て場に持っていきましょう。

 

炭の保管と再利用

炭の保管のコツとして、涼しい場所で保管するようにしましょう。

車や日当たりの良い位置に放置するのは、高温で再び燃えてしまう可能性があるので危険です。

処理済みだからと安心せず、持ち帰ったら必ず車から出し、燃えやすいものがある場所にはおかないようにしましょう。

密閉したまま空気を入れない一斗缶などに火消壺ごと入れておくと安心です。

使った後の炭は燃えるゴミとして捨てることもできますが、水を使わずに消化した場合、次のバーベキューで利用することもできます。

火が付きやすいので持っていくといいですが、水を掛けてしまった場合でもこんな再利用の方法があります。

 
<使用済みの炭の再利用方法>
 
・そのまま玄関に置いて消臭剤に
 
・荒く砕いて冷蔵庫やトイレの消臭剤に
 
・ガーデニングの土に混ぜて良質な土にする
 
水をかけた場合でも、十分に日干しして乾燥させてからそのまま玄関などにおいて消臭剤として使うことができます。
 

バーベキューで利用しようとする人もいますが、水分が残っていると爆ぜるので危険です。

様々なシーンで使ってみても良いですね!

 

まとめ

火起こしについての様々な道具や方法、炭の選び方や後始末の方法をまとめましたが、バーベキューは雨などはタープなどで防ぐことができますが、強風などはどうしようもありません。

バーベキュー当日の天気だけでなく風速のチェックも行って、何の心配もなく、楽しい一日にしてくださいね。

 

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