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花火の未使用時含む処分の仕方まとめ!ゴミの分別先や使用期限も

 

夏になり、花火大会だけでなく家や公園で花火を楽しむ機会も増えると思います。

花火大会で見る大きな打ち上げ花火ももちろん良いですが、気心知れた家族や友人と囲む手持ち花火も良いですよね。

たくさん遊んでさぁ後片付け!と思った時や、使わずにしまい込んでいた花火が出てきて処分の仕方や分別先に悩んだこともある方もいるのではないでしょうか。

今回は未使用の花火を含む花火の処分の仕方、ゴミの分別先や使用期限、湿気った花火の火のつけ方についてまとめました!

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花火の処分の仕方

 
まずは花火の種類と、使用済み花火と未使用の花火のそれぞれの処分の仕方について見ていきましょう!
 

家庭でできる花火の種類

みなさん一度は家の庭や河原などで、家族や友達と花火をした経験があると思います。

おもちゃ屋さんだけでなくスーパー、コンビニ、薬局など、私たちが普段利用する場所でも花火はおいてあり、手軽に手に入るものですが、家庭でできる花火の種類についてまとめました。


<少しのスペースでできる花火>
(下の画像をクリックすると楽天の各コーナーに進めます)
 
★手持ち花火(100円前後)
 
 
最近は香りのする花火などおもしろい花火もたくさんあるんですね!
 
 
★線香花火(800円前後)
 

揺れると火玉が落ちてしまう、派手さはないが古くから日本で楽しまれてきた身近な花火ですね!


<広いスペースや電線が無い所でできる花火>

★噴出花火(330円前後)
 
 
誤って後方に飛ぶのを避けるため、底をもつのは止めましょうね!
 
 
★ロケット花火(120円前後)
 

 
空き瓶などに、まっすぐに立てて遊ぶ花火で、20mほど飛ぶこともあります!

 

★回転・音物花火(200円前後)
端から火の粉を出し激しく回る花火で、迫力があります!
 
 
★爆竹花火(430円前後) 点火後連続して破裂音を出す花火で、迫力満点です!
 
 
★へび花火(220円前後)
 
へび花火は、次のようなゆらゆら揺れながら燃えていく花火のことです!
 
 
 

 

これだけたくさんの種類がある花火ですので、遊ぶのは楽しいですが、遊び終わった後にどうやって処分したらいいか迷いますよね。

花火は火薬を使用していますので、そのままごみとして出してしまうと引火や爆発という可能性もあります。

そんなことにならないために、しっかりと処分の仕方を見ていきましょう!

 

使い終わった花火の処分の仕方

まずは使い終わった花火の処分の仕方です。

上記で様々な花火をご紹介しましたが、使い終わった花火の処分の仕方は基本的には一緒で、

バケツに大量の水を張って1日~数日、できれば1週間ほど漬けておいてから燃えるゴミに分別して捨てるということです。
  
ただ、手持ち噴火花火やロケット花火などは火薬の量が多く入っていますので、しっかりと水に浸してくださいね。
 
水に漬ける時間は最低でも1日は漬けておいて、1週間ほどしっかりと漬ければ安心でしょう。

 

使い終わった後なんだから分別さえすればそのまま捨てればいいじゃないかと思いがちですが、使い終わった花火でも火薬が残っていて爆発の可能性があるために、使用後はそのまま処分することはできません。

かならず水に浸してから処分するようにしましょう。

 

ちなみに、花火で遊ぶ際にも事前に水を入れたバケツを用意して、遊んだ花火をバケツに漬けるという方もいると思いますが、この方法ですと水で溶けてしまった紙や燃えカスなどがバケツに残ってしまい、掃除にも手間がかかってしまいますよね。

ひと工夫するだけで、遊んだあとの花火を簡単に処分できるコツをご紹介します。

 

<花火の処分を簡単にするコツ>
◆穴を開いていないビニール袋をバケツにセットして水を入れて遊ぶ

 
◆花火を水に漬けて捨てる際、袋を持ち上げてハサミなどで底辺を少しカットする
 
こうすることでバケツも手も汚さずに、中の水だけ捨てることができます。

 

・底辺のカットの仕方が小さいと水が捨てにくい

・大きいと紙も流れ出る

・切らずに穴をあけたらビニール袋が裂ける


など、慣れないうちは細かい修正ポイントがありますが、この処分の仕方を取り入れると簡単に花火の後始末をすることができますのでぜひ試してみてくださいね!

 

未使用の花火の場合

大人数で花火をしようと買い込んだけど使い切れなかった、子供が小さい時に買って使わずにしまいこんでしまった…など理由は様々ですが、未使用の花火を発見した時の、処分の仕方もご紹介します。

 

火は使い終わった後でも未使用でも基本的に捨て方は変わりなく、水に浸してから捨てることが大切です。

打ち上げ花火などは筒の中に火薬があるため、水が中々浸透しずらいので、十分に浸してから捨ててください。

 

未使用の花火は使い終わった後の花火と違い、火薬はしっかりと残っているので、更に安全を考えて捨てなければいけません。

水に浸した後に、未使用の花火を捨てるコツをまとめました。

 

<未使用の花火を捨てるコツ>
 
◆濡れた新聞紙で包んでゴミに出す
 
◆更に新聞紙の上から霧吹きで水をかける
 
◆水に入れながら火薬の部分を手でほぐして溶かす
 
◆ゴミの回収日の前日~当日に準備する
 
 
バケツの水に漬けた後の花火も念には念を入れ、新聞紙と霧吹きでベタベタの状態で出すことがポイントです。

 

また、水が染み出てきて気になる場合は新聞紙をポリ袋に入れ、それから市町村指定のゴミ袋に分別して入れると良いですね。

回収日までに乾いてしまわないように、当日または早くても前日に準備しておくといいでしょう。

 

水に長く漬ければ漬けるほど安心ですが、あまり長く漬けすぎると紙がふやけてザルなどでこさなくてはいけなくなってしまいます。

心配な方は先程使用済み花火の部分でご紹介した、ビニール袋の底辺をカットする方法をお試しくださいね!
 

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ゴミの分別先

 
 
多くは未使用の花火を上記の様に水に漬けた後、「燃えるゴミ」と分別して扱うところがほとんどですが、自治体によっては未使用の花火は回収してくれない所もあります。


捨てる前にゴミの分別を各自治体に問い合わせるか、ホームページなどを見て確認してみてくださいね。

 
<未使用花火についての自治体例>
自治体 分別
東京都大田区 回収できない
大阪市 水を濡らして燃やすごみに分別
横浜市 水に濡らして燃やすごみに分別(外側容器プラスチック、持ち手は紙)
 
未使用花火が回収してもらえない理由は花火が「危険物」として分別されるためで、そのような場合は廃品回収業者に頼むという手もありますので検討してみてください。


普段使っていないと廃品回収業者に頼むのは大げさだなぁと思うと思いますが、メリットも多くありますよ。

  費用 回収日 時間指定 土日
回収業者 かかる 即日~ できる 対応可
自治体 無料 指定日 できない 休み
 
スト面は回収業者によって様々ですが、どの回収業者も「基本料金+回収品」で決められていることが多いので問い合わせが必要ですが、収集日や日時指定ができる点で、自治体の回収に合わすことができないという方にも良いですね。
 

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未使用花火の使用期限と保管方法

 
 
使わなかった未使用の花火の使用期限や保管方法は知っていますか?
 
去年使わなかったから…と捨てるのはもったいないので、ぜひ使える花火なら楽しみましょう。
 

ここでは未使用の花火の使用期限と保管方法についてまとめました。

 使用期限

手持ち花火の袋を見てみると、特に使用期限が明記されているものはありません。
 

花火は本来時間の経過によって品質が低下するものではないので、湿気っていない限りは使えるとのことですが、花火の大小に関係なく、業界の基準として10年を使用期限として設定しているようです。

もし捨てようと思った花火が10年も経っていないのであれば、せっかくなら楽しんでから捨てるのがいいですね。

その際、火を点ける時にくすぶったりつきにくいようなら湿気っている可能性がありますので使用期限前だからと無理に火を点けたりせずに、未使用の花火の処分の仕方に従って破棄してください。

のぞき込んだりすると急に火がついて大やけどになりかねません。

また、使用期限の目安の10年は経っていなくても、花火の上に物が乗っていなかったかなど、火を点ける前に花火が破損していないかなど十分なチェックはしておきましょう!

 

<未使用花火の破損チェック> 
 
◆動線の部分が曲がっている
 
◆火薬の部分が柔らかくなっている
 
◆火薬の部分が硬くなりバラバラになっている
 
これらの花火は危険なので止めておいて、何度か火を点けようと試みた場合は、水に漬けて消化しておきましょう。

 

保管の仕方

使用期限はありませんがしっかりと保管していれば約10年は保存がきく花火なので、今年使わなかったからとぞんざいな扱いで保管せず、コツを抑えて長く使えるように保管しましょう。
 

未使用花火の保管方法と場所、注意点をまとめました。

 
<花火の保管方法>
 
◆新聞紙で包んでビニール袋か箱に入れ、乾燥材と一緒に入れて保管する
 
→買ったままのビニール袋では火薬が湿気る原因になるため
 
 
<保管場所>
 
◆直射日光が当たらない場所
 
◆湿度が低く、高温にならない場所
 
◆気温の差がない安定した場所
 
◆風通しのいい場所
 
 
<注意点>
 
◆花火の上に重いものを置かないようにする
 
◆日付を書いておく
 
→何年前の物か分からなくならないようにしましょう
 


日本はとにかく湿気が多い国です。

保管方法次第で花火ができる期間がかなり変わってくるものもあるので、正しい管理が必要ですが、線香花火に関しては何年か保管した方が火薬が馴染み、より綺麗な花火になるそうですので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。
 

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湿気った花火を復活させる方法と事故の対処法

 
 
日本は四季があり、梅雨の湿気や冬も結露などで花火も多くの水分を含み、使用期限に関わらず火を点けようとしても発火しない場合があります。
 

そんな時、ゴミとして分別して捨ててしまいそうになりますが、湿気った花火を復活させる方法があるのでぜひ試してみてください。

また、花火で事故を起こしてしまった時の対処法についても書きましたので参考にしてみてくださいね。

 
まず、湿気った花火を復活させる方法はこちらです。
 
 
<湿気った花火に火を点ける方法>
 
◆新聞紙に包んで乾燥剤と一緒に袋に入れておく

 
◆天日干しをする
 

天日干しとは、晴れた日の午前から午後の間花火を日光に当て外に干す
ということですが、1日ほど乾かしておけば中の火薬や導火線が乾燥し、もう一度遊ぶことができます。

 

天日干しの最中雨が降ってしまうと台無しなので注意しましょう。

乾燥剤や天日干しでいくら湿気を取り除けるからといっても、水に浸かってしまった花火はどうしようもないので、破棄するしかありません。

水に浸かった覚えはないけどいつの花火か分からない…という花火をお持ちの方も、乾燥剤を入れたり天日干しをしてみたりして、もう一度点くか試してみるのも良いですね。

 

そして最後に、花火で事故を起こしてしまった場合の対処法について触れたいと思います。

花火は気軽に手に入る物である一方で、間違った使い方や花火の破損・不良に気づかず使ったために事故が起こる場合もあります。

事故は手筒花火の覗き込みによってけがを負うなど大きなものから、火花が飛び散り火傷を負うなどよく起こりそうなことまで事例は様々ですが、事故が起きた場合には製造・輸入者により賠償されます。

 

<花火で事故が起きた場合の対処法>
 
事故の原因となった花火を必ず保存した上で、
 
◇花火を購入した店または
 
 
◇公益社団法人 日本煙火協会
TEL 03-5652-7855
 
◇公益社団法人 日本煙火協会 検査所
TEL 0532-88-5581
 
まで連絡をするようにしてください。
 
 
ただし、使用方法が悪く事故が起こった場合には賠償はされませんのでご注意ください。
 
花火には使用方法や注意事項が載っていますので、遊ぶ前にはそれらをよく読み遊ぶようにしてくださいね。

 

まとめ

 
家庭で使い終わった花火や未使用の花火の処分の仕方についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。

 

花火は暗くなって楽しむことが多いので、近所への騒音や、ごみを持ち帰るなどの当たり前ですが大切なマナーを十分守った上で、この夏も楽しんでくださいね!
 

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