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NHKゆく年くる年2017除夜の鐘の中継場所!歴代寺や視聴率も

 
 
ハロウィンやクリスマスのイベントが終わると、いよいよ年末年始を意識し始め年越しがやってきますね。
 

年越しの瞬間の過ごし方は色々ありますが、年越しと言えばNHKのゆく年くる年を見る!という方も多いのではないでしょうか。

2017年のNHKゆく年くる年の除夜の鐘の中継場所や歴代の寺と視聴率、除夜の鐘の意味や初詣に知っておきたい参拝の知識などをまとめました!

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NHKゆく年くる年とは

様々なアーティストが集い紙吹雪が舞う中「良いお年をーー!!」と叫び終了するNHK紅白歌合戦の直後、画面は一瞬にして厳かで静寂の雰囲気に包まれ除夜の鐘の音が「ゴーーン…」と鳴り響きます。

「あ、始まった」と思わず呟いてしまいそうなくらいお馴染みの番組「NHKゆく年くる年」は、みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。

NHKゆく年くる年は大変歴史の長い番組で、除夜の鐘の中継放送が初めて行われたのが1927年です。

番組のタイトルも当初は「除夜の鐘」といい、1955年から現タイトルの「ゆく年くる年」に変更され、23:45から0:15の30分放送する番組年末年始の定番番組で、後程触れますが視聴率も安定して高視聴率を維持しています。

番組の流れとしては3つの構成に分かれています。


<構成1:年越し前>

・除夜の鐘に選ばれた寺院の中継

・各地の寺院の境内や本堂の様子

・参拝客の初詣の様子

・または時間に関係なく働き続ける人々の様子

・海外からの中継

・ナレーションでは中継地域の紹介や問題などに触れる

<構成2:年越しの瞬間>
・画面左上に「0:00」の時刻表示

・アナウンサーが淡々と年明けを伝える

<構成3:年越し後>
・新年を迎えた各地の様子の中継 

このように内容も濃い上に放送時間も30分と短めで見やすいので、

◇紅白の延長でそのまま見ている
◇静かに年越しを味わいたい
◇昔から家族で見ていたため見ないと年を越した気分になれない

という理由で見る人も多いようですし、知っている神社や行ったことのあるお寺が中継されると嬉しいですよね。

今回、2017-2018年のゆく年くる年の放送日程は例年と変わらず2017年12月31日の23:45から2018年1月1日の0:15の放送となるようですが、中継場所はどこが選ばれるのでしょうか。

除夜の鐘の中継場所について見ていきましょう!
 

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2017年除夜の鐘の中継場所

 

NHKゆく年くる年の除夜の鐘の中継場所は昔こそ寺院やNHKホール、競技場など選ばれた一か所の中継でしたが、2003年頃から10~14か所程の中継場所から年を越す瞬間や迎えた様子を中継しています。

NHKゆく年くる年の除夜の鐘の中継や、年越しの様子が放送されるのは

・前年話題になった場所
・新年イベントが開催される場所

などを対象にし、放送約1ヵ月前の11月下旬頃から選定が始まります。

以前はNHK番組HPで中継場所の紹介がありましたが、混雑を回避するため今は中継場所は明かさないようですね。

歴代の除夜の鐘の中継場所や視聴率を後程まとめていますが、2016-2017年のNHKゆく年くる年の中継場所を一例に見てみると、神戸港や加藤神社など11か所から中継を行っています。

この二つが選ばれた理由を予想してみると、以下の理由が推測されますね。

◇神戸港
開港150年記念のためか

◇加藤神社
熊本地震があったためか

その年の出来事に照らし合わせて考えた時、2017-2018年の除夜の鐘の中継場所はどこが選ばれるのか予想してみました。

 

<国内>
◇静岡県西部
→2017年の大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台

◇愛媛県
→愛媛国体が開催されたため

◇福島
→東日本大震災より6年目

◇豊洲
→豊洲移転問題に絡めて中継があるかも?

<海外>
◇アメリカ:ホワイトハウスやトランプタワーなど
→トランプ大統領が来日したのを受けて

◇韓国:平昌
→2018年冬季オリンピックの平昌オリンピック開催のため

2017年のゆく年くる年の中継場所についていくつか挙げてみましたが、いかがでしょうか?

後程中継回数をまとめたものも記載しますが、ゆく年くる年の中継登場回数の多い浅草寺、比叡山、知恩院など上位の寺院については、やはり今年もどこかに中継が入りそうですね。

テレビ中継ではなくぜひその場で初詣をしたい、中継に参加したいという方も多いと思いますが中継場所の発表が無くなってからは中々難しそうですね…。

ゆく年くる年はNHK紅白歌合戦の最中に中継のリハーサルを行いますので、ツイッターなどリアルタイムで情報が流れるSNSを活用して、近場でしたらぜひ見学に訪れてはいかがでしょうか。

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中継された歴代の寺と視聴率

 
 
NHKゆく年くる年の歴代のお寺や神社の中継はどんな所があるのでしょうか。
 

過去3回分の歴代の中継場所と視聴率をまとめました!

<NHKゆく年くる年歴代の中継場所と視聴率>
2014-2015年
視聴率:25.4%
 金剛峯寺(除夜の鐘中継場所  和歌山県伊都郡高野町
 薬王寺  徳島県海部郡美波町
 浅草寺  東京都台東区浅草
 光廣神社  広島県広島市安佐南区
 王滝御嶽神社  長野県木曽郡王滝村
 同慶寺  福島県南相馬市
 吉祥寺  岩手県上閉伊郡大槌町
 圓教寺  兵庫県姫路市
富山駅 富山県富山市
ホテルオークラ神戸屋上ライブカメラ 兵庫県神戸市中央区
熊野神社 宮城県牡鹿郡女川町
金刀比羅神社 北海道根室市
浦上天主堂 長崎県長崎市
平和公園 長崎県長崎市
2015-2016年
視聴率:22.6%
永平寺 福井県吉田郡永平寺町
伊勢神宮 三重県伊勢市
報国寺 茨城県常総市
上山八幡宮 宮城県本吉郡南三陸町
松江城 島根県松江市
円成寺 島根県松江市
比叡山延暦寺(除夜の鐘中継場所 滋賀県大津市
道後温泉 愛媛県松山市
今右衛門本窯 佐賀県西松浦郡有田町
泉山磁石場 佐賀県西松浦郡有田町
廣徳院 福島県双葉郡楢葉町
新函館北斗駅 北海道北斗市
オリンピックパーク ブラジル・リオデジャネイロ
2016-2017年
視聴率:25.4%
地蔵院 秋田県羽後町
春日大社 奈良県奈良市
南富良野神社 北海道南富良野町
善通寺 香川県善通寺市
バスタ新宿 東京都新宿区
平等院鳳凰堂 京都府宇治市
神戸港(除夜の鐘中継場所 兵庫県神戸市
加藤神社 熊本県熊本市
ゲストハウス 石川県金沢市
山津見神社 福島県飯舘村
厳島神社 広島県廿日市市宮島

歴代の中継場所についてですが、文化庁によると日本には77,300か所以上の寺が院存在しますので、その中から中継場所に選ばれるのはとても凄いことですよね。

視聴率についてはどの年も20%超えを記録し、2015-2016年こそリオ五輪やW杯があったため18位という順位ですが、他は7位という高視聴率番組です。

また、公式HPによるNHKゆく年くる年の歴代寺院から見る中継場所の登場回数のランキングはこちらです。

 <歴代寺院から見る中継場所登場回数ランキング>
ランク 場所・寺院名 回数
1位 東京・浅草寺 10回
2位 滋賀・比叡山延暦寺 9回
2位 京都・知恩院 9回
2位 島根・出雲大社 9回
2位 広島・厳島神社 9回
6位 北海道・札幌時計台 7回
6位 岩手・平泉中尊寺 7回
6位 東京・明治神宮 7回
6位 福井・永平寺 7回
6位 奈良・東大寺 7回
6位 奈良・薬師寺 7回

登場回数の多い歴代の寺院は、さすが上位に位置されるだけあって、どこも聞いたことのある有名な寺院や中継場所ですね!

この他にも三重の伊勢神宮や京都の清水寺、広島の平和祈念堂など、歴代様々な場所を中継しています。

ちなみに都道府県別の中継回数ランキングは

1.北海道 75回
2.東京  72回
3.京都  31回

となっており、3位の京都を大きく回数に差をつけて、北海道や東京の中継回数が多いんですね!

番組を見ることでこの場所にこの寺院があるのかと知ることや興味を持つきっかけになりますし、除夜の鐘を聞きながら中継を見ると、まるで自分がその場所に立っているような気分になれますよね。

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除夜の鐘や初詣の豆知識

 

最後に、除夜の鐘や初詣の豆知識について見ていきましょう!

除夜の鐘とは

除夜とは「大晦日の夜」という意味を持ち、除夜の鐘は大晦日の夜に鳴らす鐘のことで、108回鐘をつきます。

この108つという数字ですが諸説あります。

 
◆煩悩の数
 
◆四苦八苦の数 
 
◆8はたくさんの数という意味あいで使う
 

◆煩悩の数

人には迷いを起こさせる六根があると言われています。

◇六根
→眼、耳、鼻、舌、身、意

それぞれに好(気持ちが良い)・悪(不快)・平(どちらでもない)の三種をかけることで18の煩悩になり、さらにこの18に浄(きれい)・染(きたない)の二種をかけて36の煩悩になります。

最後に過去・現在・未来の3つの時間をかけて36×3=108になると言われています。

◆四苦八苦の数

こちらの説は、除夜の鐘で四苦八苦を取り払うというもので

4×9=36
8×9=72

これらを足して108となりますね。

◆8はたくさんの数という意味あいで使う

昔から8という数字は、日本では「たくさんの」という意味で使われていました。

八百万の神という表現も、実際には八百万の神様という意味で使うのではなく、無限にという意味で使っていますので、煩悩の数が108と言われるのも本当に108あるわけではなく、たくさんの数という意味があると言われています。

このように様々な説がある108という数ですが、除夜の鐘の鳴らし方についても大晦日の夜に108回鳴らし終わるお寺もあれば、107回は年内に付き、最後の1回は年明けについたり、年が明けてからならし始めるなど、様々なつき方がありますね。

お寺や神社の参拝の違い

まず、お寺と神社の違いについて見ていきましょう!

お寺:仏尊像を安置し仏教を教え、僧侶が住む所
神社:日本の神様の御魂を祀る所

またお寺にはお墓があり、神社には鳥居があります。

このような違いをもつお寺と神社ですが、初詣での参拝の作法にも違いがあります。

 
<お寺の参拝の作法>
1.軽く頭を下げて鐘をつき、賽銭を入れる
2.合掌して祈願する
3.軽く頭を下げる
※拍手は打たない
 
<神社での参拝の作法>
1.軽く頭を下げ、鈴を2、3回鳴らし賽銭を入れる
2.お辞儀を2回する(二礼)
3.拍手を2回する(二拍手)
4.合掌し祈願する
5.最後に深くお辞儀をする(一礼) 
 
神社での参拝は「二礼二拍手一礼」言い、知っている方も多いと思いますが、出雲大社の場合は「二礼四拍手一礼」となりますので注意してくださいね。
 
お寺での作法は迷うこともあると思いますが、この作法さえ頭に入れておけば参拝に集中できていいですね。
 
お寺と神社、どちらに初詣を行くにしても失礼のないように、年を迎えたことの感謝と祈願ができれば良いですね!
 

まとめ

2017-2018年のゆく年くる年の中継場所や歴代の寺や視聴率、除夜の鐘の意味や参拝の仕方をまとめましたがいかがでしょうか?
 
家で年を越すも良し、外で過ごすも良し、もちろんゆく年くる年に映るも良し…素敵な年越しになりますように。

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